ペリドットさんのブックリスト / 真岡市立図書館

図書
貸出可能
(1人)
181. 暮らしのアイデア帖 トラベル編
柳沢 小実‖著
ピエ・ブックス 2009.5
ペリドット さんの評価:
私は産婦人科に行っていました。
去年、子宮体がんの手術を受けて子宮と卵巣と骨盤内リンパを摘出したので、そのがんの手術から5年間は再発がないか診察を受けないといけないらしいのです。
といっても半年に1回くらいでいいのですが。

私は幸い、抗がん剤治療を始めることもなく、その病院でも
「見た感じ、がんの再発はないですね」
と言われました(よかったー)。

でも、とにかく大病院は混みます。
そんな時、バッグにこの本を入れて待合室で読んでました。

YouTubeで旅行前の準備、パッキングの様子を動画にしたものを観るのも好きです。
海外旅行をする人には特にためになる情報ばかりだと思います。

海外旅行をするのって年配の方がどうしても多いよねぇ、私は貯金を頑張って若いうちに海外旅行をしよう。

……と関係ないところで貯金への意欲もわきました。

イギリスはもう一回、行ってみたいなぁ。
洋書買いあさりの旅、フィッシュんチップスとティーセットを思い切り楽しんでイギリスの自然に癒されたいなぁ。

この本では「旅ノート」も勧められています。
ノートを1冊とペンを持っていって、その日に行きたいところの地図や情報を書いておいたり、日記みたいに使ったりして後々の思い出になるというもの。

とてもいいアイディアだと思いました。
私は産婦人科に行っていました。去年、子宮体がんの手術を受けて子宮と卵巣と骨盤内リ...


貸出不可(未所蔵)
(0人)
182. 首ストレッチダイエット しつこ〜い疲れを癒して、代謝アップ・大作戦
東邦出版 2008.1
森谷博行
ペリドット さんの評価:


貸出不可(未所蔵)
(0人)
183. 宇都宮上等なランチ 
メイツ出版 2007.1
J−act編集室
ペリドット さんの評価:


貸出不可(未所蔵)
(1人)
184. キラッ★妖精の心理テスト 
ポプラ社 2012.10
涼月くじら  作, 朝日川日和  絵
ペリドット さんの評価:
夫「うーん、その中ではCかな。」
夫「俺別にハンカチ持ち歩かへんけどな。」

夫「なに? もう一回言ってくれへん?」
夫「うーん、まあ、じゃあBかな。」
夫「ふーん。」

夫「いいからもう寝ろ。さっきからずーっとその本読んでるやろ。心理テストってそんなに立て続けにやるもんやない。さ、電気消すで。」

だって楽しいからつい止まらなくなって……。
夫「うーん、その中ではCかな。」夫「俺別にハンカチ持ち歩かへんけどな。」夫「なに...

図書

(0人)
185. トキメキ★精霊の名前うらない
ヒミツの手帳 7 なまため ひろみ‖作 谷 朋‖絵
ポプラ社 2009.10
ペリドット さんの評価:

図書
貸出可能
(0人)
186. フシギ妖精の夢うらない
ヒミツの手帳 4 なまため ひろみ‖作 ムツキ ツム‖絵
ポプラ社 2009.3
ペリドット さんの評価:

図書

(0人)
187. ワクワク天使の血液型うらない
ヒミツの手帳 5 絹華‖作 moti‖絵
ポプラ社 2009.3
ペリドット さんの評価:

図書

(0人)
188. おもしろい話、集めました。 2
角川つばさ文庫 Aん3-2 秋木 真‖作 こぐれ 京‖作 床丸 迷人‖作 松原 秀行‖作 針 とら‖作 しゅー‖ほか絵
KADOKAWA 2014.7
ペリドット さんの評価:

図書
貸出可能
(1人)
189. こどもしょくどう
足立 紳‖原作 ひろはた えりこ‖文
汐文社 2019.7
ペリドット さんの評価:
岸田首相、こども食堂に1円も公的支援はせず
「こども食堂を経営する皆さんにも頑張っていただきたい」
とコメントしたのみだったそうです。

こども食堂、それは貧しい子供でもそうじゃない子供でもとにかく子供なら無料か無料に近い値段で気軽に食事ができる食堂。

そういうのは本来政府がじゃんじゃん助成金を出して支援すべきだからな!

ともあれ、この本ではこども食堂がさほど世の中に浸透していなかったであろう時期にヒットした映画をノベライズしたみたいです。
岸田首相、こども食堂に1円も公的支援はせず「こども食堂を経営する皆さんにも頑張っ...


貸出不可(未所蔵)
(1人)
190. 小さな家の暮らし 
エクスナレッジ 2017.9
柳本あかね
ペリドット さんの評価:
この本は大きな家にも住んだことがある著者が、やっぱり小さなマンションがいいと決め、その小さな家に住むコツを色々と書いてあります。

私は狭い家だと当然散らかすし、かといって大きい家に住んでる現在でも家は散らかりまくっているし、結構住む人のセンスや技量によるところが大きいと思います。

この本は読んでいて楽しかったけど、私は「ノー」。
住むなら大きな家の方がいい派です。
この本は大きな家にも住んだことがある著者が、やっぱり小さなマンションがいいと決め...
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