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レビュー一覧 (242件)
「」さんの投稿レビュー/飯塚市立図書館
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図書
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(3人)
221. 自由って、なに?
こども哲学 オスカー ブルニフィエ‖文 西宮 かおり‖訳 フレデリック レベナ‖絵 重松 清‖日本版監修
朝日出版社 2007.3
「」 さんの評価:
意志、みんな、おとな、囚人、けんり、やくわり。
これらの項目にわけて子供たちに質問、
回答に対してさらに問いかける。
意志、みんな、おとな、囚人、けんり、やくわり。これらの項目にわけて子供たちに質問...
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図書
貸出可能
(1人)
222. 自分って、なに?
こども哲学 オスカー ブルニフィエ‖文 西宮 かおり‖訳 オーレリアン デバ‖絵 重松 清‖日本版監修
朝日出版社 2007.1
「」 さんの評価:
どうぶつ、成長、ちがい、親、外見、自由。
これらの項目にわけて子供たちに質問、
回答に対してさらに問いかける。
どうぶつ、成長、ちがい、親、外見、自由。これらの項目にわけて子供たちに質問、回答...
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図書
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(30人)
223. 死神の精度
伊坂 幸太郎‖著
文藝春秋 2005.6
「」 さんの評価:
ある死神と、その死神が担当した人間たちとの物語。
「CDショップには死神が足を運び、図書館には天使が集まる」
CDショップや図書館に行った時、音楽や本に物凄く夢中になっている人、探してしまいそう。
ある死神と、その死神が担当した人間たちとの物語。「CDショップには死神が足を運び...
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図書
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(2人)
224. しずく
西 加奈子‖著
光文社 2007.4
「」 さんの評価:
「悲しさ」ではなく、敢えて「寂しさ」と表現したくなる。
ショートストーリーがいくつか入っている。
その中で書籍タイトルになっている「しずく」は、
どうか幸せな終わり方をして……と最後まで願った作品でした。
「悲しさ」ではなく、敢えて「寂しさ」と表現したくなる。ショートストーリーがいくつ...
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図書
貸出可能
(14人)
225. 殺人出産
村田 沙耶香‖著
講談社 2014.7
「」 さんの評価:
生と死、性の在り方。
それらが覆され、新たな価値観を持った世界。
「殺人出産」ほか、数話を加えた一冊。
一気読みしてしまった。
生と死、性の在り方。それらが覆され、新たな価値観を持った世界。「殺人出産」ほか、...
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図書
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(21人)
226. 高校入試
湊 かなえ‖著
角川書店 KADOKAWA(発売) 2013.6
「」 さんの評価:
視点が数行~数十行おきに切り替わり、人物像がなかなか頭に入らなかった。
中盤は面白くさくさく読み進められた。
ただ、犯人がちょっとわかりすぎて意外性が感じられなかったのが残念。
それから、動機が微妙。
視点が数行~数十行おきに切り替わり、人物像がなかなか頭に入らなかった。中盤は面白...
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図書
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(4人)
227. 「原因」と「結果」の法則
ジェームズ アレン‖著 坂本 貢一‖訳
サンマーク出版 2003.4
「」 さんの評価:
個人的な感想としては、断定的、極端、救いがない、独りよがり……というもの。
「絶対に」「必ず」という表現が散見されて、
「正しい考え」「清らかな考え」「信じる心とたゆまぬ努力」……。
こういったものがないと「絶対に」ダメだという。
では著者はどれだけ人格者だというのだろう……と。
「宇宙」「神」など、スケールが大きすぎる。そして現実味のなさ。
「確かに」と思う部分も多少はあったが、自分には全く合わないものだった。
個人的な感想としては、断定的、極端、救いがない、独りよがり……というもの。「絶対...
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図書
(60人)
228. 嫌われる勇気
自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見 一郎‖著 古賀 史健‖著
ダイヤモンド社 2013.12
「」 さんの評価:
アドラー心理学について、
会話形式で話がすすめられていく。
「課題の分離」については、以前育児書内で読んだものと意味が近いと感じた。
改めてアドラー心理学として知った。
今、この時を生きるという考え。
目的論。
課題の分離。
などなど、生き方に対する考え方を今までと違う方向から見ることができた。
続編も読もうと思う。
アドラー心理学について、会話形式で話がすすめられていく。「課題の分離」については...
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図書
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(2人)
229. 9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方
福島 文二郎‖著
中経出版 2010.11
「」 さんの評価:
あまりディズニーキャラクターが好きではないから行ったことがなかったが、これを読むと一度は行ってみたいと思った。
あまりディズニーキャラクターが好きではないから行ったことがなかったが、これを読む...
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(2人)
230. きもちって、なに?
こども哲学 オスカー ブルニフィエ‖文 西宮 かおり‖訳 セルジュ ブロック‖絵 重松 清‖日本版監修
朝日出版社 2006.6
「」 さんの評価:
これらの項目にわけて色々な質問を子供たちに投げかけ、
それに対して「そうだね、でも……」とさらに考えさせるというスタイルの児童書。
「でも」とすべて反論しているので、
ちょっといじわるかなと思う部分もあるが、
考えさせられる返しもたくさんある。
これらの項目にわけて色々な質問を子供たちに投げかけ、それに対して「そうだね、でも...
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文藝春秋 2005.6
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講談社 2014.7
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角川書店 KADOKAWA(発売) 2013.6
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サンマーク出版 2003.4
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中経出版 2010.11
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