やまかっちゃんさんのブックリスト / 西尾市立図書館

図書
貸出可能
(5人)
351. 探偵の探偵 2
講談社文庫 ま73-2 松岡 圭祐‖著
講談社 2014.12
やまかっちゃん さんの評価:
前巻に続き、玲奈に対する暴力が過激。痛々しいが、ストーリー展開は面白かった。憎き悪徳探偵のしっぽが少し見えてきたところで、今回は終わり。早く続きを読もう。過激なシーンが多いので、苦手な方にはオススメできません。
前巻に続き、玲奈に対する暴力が過激。痛々しいが、ストーリー展開は面白かった。憎き...

図書
貸出可能
(2人)
352. ハガキ職人タカギ!
風 カオル‖著
小学館 2014.11
やまかっちゃん さんの評価:
第15回小学館文庫小説賞受賞作品。深夜ラジオ番組への投稿マニア(ハガキ職人??)である高校生のひと夏の話。さらっとと読めます。自己満足に近い投稿マニアが、偶然に投稿ライブに参加してから、悩みながらも少しづつ成長していく様がほほえましく感じる。爆笑とはいえないが、ラジオへの投稿も一つのお笑いだと思える作品です。
第15回小学館文庫小説賞受賞作品。深夜ラジオ番組への投稿マニア(ハガキ職人??)...

図書
貸出可能
(5人)
353. 料理通異聞
松井 今朝子‖著
幻冬舎 2016.9
やまかっちゃん さんの評価:


貸出不可(未所蔵)
(1人)
354. 年収の伸びしろは、休日の過ごし方で決まる ズバ抜けて稼ぐ力をつける戦略的オフタイムのコツ34
朝日新聞出版 2015.10
池本克之  著
やまかっちゃん さんの評価:
偶然にも休日の時間の使い方の本を連続で読んだ。どちらも、オンとオフのメリハリをつけないと言っている。休日は漫然とすごすのではなく、自分の引き出しを増やすための時間。あんまり真剣に考えてストレスにならないよう、リラックスも頭を休める大事な時間ととらえて、時間を決めて自己研鑽を始めることにしよう。
偶然にも休日の時間の使い方の本を連続で読んだ。どちらも、オンとオフのメリハリをつ...

図書
貸出可能
(1人)
355. 自分を捨てる仕事術
鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド 石井 朋彦‖著
WAVE出版 2016.8
やまかっちゃん さんの評価:
スタジオジブリで働いたプロデューサーの仕事術。タイトルは少々過激ではあるが、おわりに書かれている「人は、自分のために他者を必要とし、他者に必要とされる自分が自分である。だからこそ一度「自分を捨てる」必要があり、「誰かを真似る」ことで自分を知り、他者に対する尊敬の念も獲得する。それが、人生における「学び」であり、仕事を楽しむ唯一の方法」という著者の考えに賛同する。読みやすいので、ビジネス本を手に取ったことのない人にもお勧めです。
スタジオジブリで働いたプロデューサーの仕事術。タイトルは少々過激ではあるが、おわ...


貸出不可(未所蔵)
(1人)
356. 非常識な休日が、人生を決める。 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術
徳間書店 2016.7
千田琢哉  著
やまかっちゃん さんの評価:
オンとオフをキーワードにした時間の使い方の本。休日という時間を、上手に使いこなす人はオンの時も時間の使い方が上手なので、結果がついてくるということなんだろう。
オンとオフをキーワードにした時間の使い方の本。休日という時間を、上手に使いこなす...

図書
貸出可能
(34人)
357. 陸王
池井戸 潤‖著
集英社 2016.7
やまかっちゃん さんの評価:
池井戸作品らしい本です。エンディングも予想どおりですが、面白く読み通せます。下町ロケットや半沢シリーズと同様、仕事とは何かを考えさせられる本です。実際の仕事って、いつもうまくいくとは限らないけれど、明日から頑張ろうってなれる本です。 
池井戸作品らしい本です。エンディングも予想どおりですが、面白く読み通せます。下町...


貸出不可(未所蔵)
(1人)
358. 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方 
インプレス 2016.8
宇都出雅巳  〔著〕
やまかっちゃん さんの評価:


貸出不可(未所蔵)
(3人)
359. シニアの品格 
小学館 2016.6
小屋一雄  著
やまかっちゃん さんの評価:
定年間近で年下の上司のもとについた主人公と、「よろず相談所」の老人の対話を通して、「本当の品格」について考える。 ストーリー仕立ての対話なので、スラスラと読める。どちらかというと、「自分の強み」を活かして人生の意義を考える感じ。主人公ほど有能ではないが、傾聴ぐらいはできるようにしたいと思った。
定年間近で年下の上司のもとについた主人公と、「よろず相談所」の老人の対話を通して...

図書
貸出可能
(4人)
360. ポンコツ探偵の名推理
滝田 務雄‖著
幻冬舎 2015.11
やまかっちゃん さんの評価:
タイトルだけで手にとった本。想像通りの、ユーモアミステリーで気負わずに読めた。金なし、職なしという元刑事が、かつて逮捕したスリと探偵として活躍(?)する。刑事をやめさせられた原因となった脱税事件など、説明不足な点はいなめないが、あまり深く考えないで手にとれる本です。
タイトルだけで手にとった本。想像通りの、ユーモアミステリーで気負わずに読めた。金...
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