すんません有川さんの大ファンですが、この所本屋さんで雑誌・ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ以外、小説類全て図書館です、何で？と問われると困るんですけど、置き場が無いんです本当にｺﾞﾒﾝ

すんません有川さんの大ファンですが、この所本屋さんで雑誌・ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸ以外...

日本将来の指針の一つを示した、読んでいて気持ちの良くなる本で悪人が登場せず、ワクワクしながら、久しぶりの一気読みでした。　がんばれニッポン！！

日本将来の指針の一つを示した、読んでいて気持ちの良くなる本で悪人が登場せず、ワク...

石井絵怜奈・佐藤倫太郎（A太郎）・佐藤林太郎（B太郎）三人の2011春～2019冬迄のそれぞれの青春物語、ｷｰﾜｰﾄﾞは絵画・写真・棒高跳・・ﾁｮｯﾋﾟﾘ感動のお話でした

石井絵怜奈・佐藤倫太郎（A太郎）・佐藤林太郎（B太郎）三人の2011春～2019...

日本のあるべき姿の一つの要因が他国に侵されそうになった時、警察青年官僚と仲間の各庁官僚＋正義を貫く人達の戦い物語、書名キンモクセイの意味中盤以降に出てきますがなるほど納得、読み終わって爽やかさの残る作品でした

日本のあるべき姿の一つの要因が他国に侵されそうになった時、警察青年官僚と仲間の各...

岡山市に住む難波家、ｽﾃｰｼﾞ2の乳癌手術後の妻あゆみ・夫雅彦・息子悟史を中心とした市内奉還町に住む人々の物語、それぞれ個性的な善人達が楽しい会話と行動で退屈せず、時には波乱も・・お話の中に出てくる岡山市内の様子や、西大寺裸祭り、一等星ｶﾉｰﾌﾟｽ、最後は題名でもあるで～れえﾋﾟｻﾞのお話、ﾁｮｯﾋﾟﾘ岡山へ行ってみたくなりました。

岡山市に住む難波家、ｽﾃｰｼﾞ2の乳癌手術後の妻あゆみ・夫雅彦・息子悟史を中心と...

田沼スポーツ内部事情はともかくとして、出てくる料理はとてもおいしそうで、簡単に出きるものなら全部作って食べたいと思いました。出来たら巻末にレシピ集なんか付録付きで入れてくれたら尚良、特にブラックバス調理ナイスでした。

田沼スポーツ内部事情はともかくとして、出てくる料理はとてもおいしそうで、簡単に出...

書名の悪玉は誰か、吉兵衛、唐金屋、二人の対決は幕府を巻き込み、切腹、打ち首、奉行を含む処分者多数、登場人物で唯一我が道を歩いていたのは青木文蔵（昆陽）か、吉兵衛よう頑張った・・あっぱれ、大岡越前お裁きはテレビの様にはいかないな

書名の悪玉は誰か、吉兵衛、唐金屋、二人の対決は幕府を巻き込み、切腹、打ち首、奉行...

最初は検索の抄録を読まなかったので、作家村山由佳さんと、5匹の猫達のエッセイ集と思い読み始まましたが、長女猫のもみじさんの発病からお別れまでのドキュメントで、目と鼻の奥をつんつんさせながら読み終わりました。看取りをし最後の一声まで聞かれたのは良かったのではなかったでしょうか、人の死とはまた別の悲しみが有りますが、もみじさんにとっては大往生ではなかったかと私は思います。私のところにも二匹の娘達がいますが、必ず別れの日はやって来ます。その時は傍にいて見送ってやりたいと思うこの頃です。

最初は検索の抄録を読まなかったので、作家村山由佳さんと、5匹の猫達のエッセイ集と...

失恋をきっかけに、田舎農業生活に触れ一念発起、農業高校国語教師と赴任した
翠川真緑の日常、畜産科飼育の豚との会話は笑っちゃいますが、てんこ盛りの一年間,さて次作出版されています、物語どう進展しているのでしょうか、この本読み終わったら是非次作、教師2年目の真緑の活躍をお楽しみ下さい

失恋をきっかけに、田舎農業生活に触れ一念発起、農業高校国語教師と赴任した翠川真緑...

ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾌﾟﾗﾝﾅｰのお仕事を丁寧に紹介した物語は初めてでした。物語の中で6組ｶｯﾌﾟﾙのﾄﾞﾗﾏがあり、それぞれ幸せなｶｯﾌﾟﾙや破局、両親や祖父母に感謝の気持ちを伝えた人達・・最後の〆はあっと驚く主人公の結婚式でした。

ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾌﾟﾗﾝﾅｰのお仕事を丁寧に紹介した物語は初めてでした。物語の中...