甲斐市立図書館

①
・子ども版　声に出して読みたい日本語の全12巻の一つ。
・14の論語で構成。見開き2ページで右側が論語で、左側が解説。それぞれに絵も付く。最後には、全体の解説が付く。
・題名:「智有り　遠方より来る」(論語)
・適齢は、小学生か?!
②
・高校時代は、特に国語が嫌い。現代国語は、軽く嫌いであった。最強は、漢文と古文。この本に出合っていたら、もっと広い生き方をしたと思う。これが、幸福であるかどうかは分からない。

①・子ども版　声に出して読みたい日本語の全12巻の一つ。・14の論語で構成。見開...

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・本レビュー:世界的建築家・安藤忠雄はじめての絵本。安藤氏設計で、２０２０年３月にオープンする図書館「こども本の森　中之島」が舞台。「本の森」を訪れた少年とちょっとかわったおじさんとの対話から、安藤忠雄の想像力の秘密が明かされる。
・適齢は、小学生以上か?!
②
・面白いだけではなく、大きな刺激を受けた。
③
・透明ブックカバーで、表紙裏の一部が見ることが出来ない。建造物の全デッサンを見たかった。
・現在(2024/6)64歳だが家を建て直す機会が有れば、機能は満足しつつ大きなコスト上昇が無い範囲で自分の気に入りを作りたい。心地よい縁側/中庭が見える風呂/冬寒くない家/環境に優しい家・・・
・いろんな所で、こういった場所が増えて欲しい。美術館/博物館/水族館・・・
・

①・本レビュー:世界的建築家・安藤忠雄はじめての絵本。安藤氏設計で、２０２０年３...

①
・本レビュー:色たちは「まざっちゃおう」って決めて、それぞれあたらしい家族やなかまをつくった。だけど、その色や形や大きさの違いで、いっしょにいられなくなることも…。多様性を描いた絵本『まざっちゃおう！』続編。
・適齢は、4歳か?!
②
・面白いが、絵が馴染めない。

①・本レビュー:色たちは「まざっちゃおう」って決めて、それぞれあたらしい家族やな...

①
・本レビュー:すしがでてきてすしーんとはしる。でも、すしたちのまえにおもわぬすしがあらわれて…。「すしすす、すすすしすす！」（訳：アクセル、ぜんかいだぜ！）のような謎のすし語を使う、不思議なすしがたくさん登場する、ナンセンス×食べ物絵本。
・適齢は、5歳か?!
②
・なかなか面白い。
・タイ(?)が、マグロのネタを盗んだ。盗み返して欲しかったと、読んだ直後に思った。でも、そ
うでなかった方が良かったかも。(最悪、戦争を思い浮かぶ)
・別の敵が来たときの結末は、大きな声で笑った。(図書館です。すみません。)

①・本レビュー:すしがでてきてすしーんとはしる。でも、すしたちのまえにおもわぬす...

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・本レビュー:ボクはまだ小さくて力も弱いから、おかしの袋があけられない。でも、もう少し大きくなったらなんでもでもあけられるようになると思うんだ。じぶんのぶんもみんなのぶんも、ぜーんぶあけてあげたい。あきらがあけてあげるから！ヨシタケシンスケのユーモア絵本。
・適齢は、4歳以上か?
②
・小さい時いろんなものが開かなかった。そして、今はその子供に戻ってきた。手先.
が不器用/老眼/開ける場所に悩む。ので、大きく共感した。
・大きなものも開けるので、面白い。
・ページ終わり近くに、開けにくいものが載っていた。→【良かった! 俺だけじゃない!】

①・本レビュー:ボクはまだ小さくて力も弱いから、おかしの袋があけられない。でも、...