甲斐市立図書館

①
・実際の本とこの資料の表紙内容が異なる。
②
・本レビュー:真空ハイパーループ、ＬＲＴ、リニアモーターカー、空飛ぶクルマなど、昨今、モビリティ界隈で目まぐるしいパラダイムシフトが起きている。２０から３０年先の近未来に実現しているであろう「未来の乗り物」を紹介した本。→補足:(2022/11出版)
・未来の乗り物だけでなく、最新のものも記載されている。
・乗り物以外にも、その周辺の環境についても詳しく紹介している。
・6章で構成
③
・未来の鉄道
・未来の自動車
・未来の飛行機&船
・未来のパーソナルモビリティ
・未来の働く乗り物
・未来の宇宙の乗り物
④
・p028:現在の鉄道最高時速は、600km/時。(中国)
・p032:真空ハイパーループ:1200km/時。→期待したい。
・p044:走るスィートルーム=東武鉄道スペーシア→乗ってみたい、会津まで延長して欲しい。
・p060:全自動運転自動車=完全自動のレベル5は、2030年代。
・p082:道路のヒビが勝手に直る。=自己修復アスファルト
・p096:乗用ドローン=この実現は、目前に迫っている。
・p102:無人ゴミ回収船
・p104:船の燃料のクリーン化=LNG/水素/アンモニア
・p108:フル電動自転車=上海では多く見る。
・p162:宇宙エレベーター=静止衛星と同じ軌道をCNTで繋ぐ。カプセルは、36,000km上空だが地球側の重さを釣り合わせるために反対方向にも伸ばす。全長96,000km。
⑤
・いろんな乗り物の開発状況や将来予測の内容は、非常に興味を持ち面白い。
・私が死ぬ前の2050年には、東北までリニア新幹線が開通延長するか? 楽しみだ。
・予定:宇宙エレベーター全長96,000kmを計算で求めたい。

①・実際の本とこの資料の表紙内容が異なる。②・本レビュー:真空ハイパーループ、Ｌ...

①
・本レビュー:８０歳で認知症の母、４７歳でダウン症の姉、８１歳で酔っ払いの父という家族を持つ、元ＳＭの一発屋の女芸人にしおかすみこ。そんな彼女の久しぶりの実家との邂逅や、舞い戻った実家でのポンコツ家族との日々などを綴ったエッセイ。
・主人公[すみこ]とその『凄い困った』家族との人生模様を綴った自叙伝。[すみこ]とそれぞれの会話と心の声で、文章が書かれている。
・18の章とあとがきの構成
②
・実家が砂場になっていた
・記憶力テスト
・背比べ
・ヘドロとドロボー
・疑惑
・大晦日の大事件
・一月にクリスマス
・地域包括支援センターと冷凍マグロ
・「大事な話」
・姉のバタフライ
・ホタルイカ
・ママ速報
・私の大事な語
・花火とぎゃくたい
・干支
・ワクチンで発熱
・青い花
・ソワソワ
③
・大変やっかいな家族なのに、考え方により[大きな無理]はなく更に楽しく生きている。そして[生きる]心構えに、凄く参考になった。
・文章も軽やかに進み、笑いながら読んだ。たぶん百回以上声を出した。特に『ママ速報』/『花火とぎゃくたい』/『ワクチンで発熱』は、大声で長時間笑った。
・余りに面白いので、テレビドラマ化して欲しい。にしおかすみこ=にしおかすみこ、母=松坂恵子、姉=鳥居みゆき、父=橋爪功、監督=廣嶋玲子、特別出演=ビビのキャストで妄想中。

①・本レビュー:８０歳で認知症の母、４７歳でダウン症の姉、８１歳で酔っ払いの父と...

①
・2023/10/9にリクエストした。12/20に入荷。図書館新規。
・本レビュー:十年屋のマスターは、見かけによらず、片づけが大の苦手。物があふれかえる店内に、カラシの堪忍袋もとうとう爆発！十年屋史上初のタイムセールがはじまります。そこへ、魔法街をゆるがす大ニュースが…？
・プロローグ/5章/エピローグの構成。
②
・タイムセールとイチゴ
・歪んだ愛情
・壊れた自転車
・ガラクタの処分
・魔法使いたちのびっくりパーティ
③
・「歪んだ愛情」は普通に面白い。他4章は、超面白かった。下にBEST2。
・壊れた自転車:元の持ち主は・・・それを買った人は・・・そして・・・
・魔法使いたちのびっくりパーティ:・・・の提案で・・・のパーティーが・・・行われた。
④
・図書館に行き始めたのは今年の夏から。約5か月で、約200冊の本を読んだ。その中でシリーヅもので一番好きなのがこれ。なので、発売前から予約をした。
・今回も非常に面白かった。涙/笑/怒りの多くの感情が表れた。読み終えても幸福感が続く。
・「ビビ」は、一番大好きな登場人物。性格/話し方/恰好・・・すべてが。次も「ビビ」の登場を欲望する。

①・2023/10/9にリクエストした。12/20に入荷。図書館新規。・本レビュ...

①
・本レビュー:あか、あお、きいろ、みどり、しろ・くろ、オレンジ、ピンク、むらさき、きんいろ、ぎんいろ、にじいろ…。子どもたちが大好きな乗り物の「色」に注目した、新しいタイプの写真絵本。
・乗り物:自動車/バイク/飛行機/作業車/電車/ヘリコプター/船/機関車・・・
・適齢は、二歳か?!　
②
色:赤/青/黄色/緑/オレンジ/ピンク/白・黒/金・銀/茶/紫/虹色。
③
・色で分類するという面白い構成。大好きな乗り物で、色も覚えることが出来ると思う。
④
・凄く気に入ったので、孫(1歳8ヶ月)へのクリスマスプレゼント(2023/12/25)とした。

①・本レビュー:あか、あお、きいろ、みどり、しろ・くろ、オレンジ、ピンク、むらさ...

①M
・プラレールでいろんなジオラマが見ることが出来る。また、新幹線の路線図/実車との比較ｓ/朝と夜のホーム付近風景/車両基地/SL路線図など多くの情報がある。
・適齢は、三歳か?!
②
・63歳(2023/12)だが、プラレールを買いたくなった。5m×8mの芝桜の上で遊びたい。孫に聞いてみよう。

①M・プラレールでいろんなジオラマが見ることが出来る。また、新幹線の路線図/実車...

①
・本レビュー:団地の公園にある電車の中は、子どもの本でいっぱい。本や電車が大好きな子たちがやってきて、「でんしゃとしょかん」はいつも満員。東京都東村山市にある電車図書館をモデルにした絵本。
・図書館をボランティアで運営している。多くの人が修繕や掃除をする。
・適齢は二歳か?!
②
・電車の図書館は、子供たちが喜ぶと思う。図書を読むきっかけにもなると思う。
・多くのボランティアが参加しているのも、感動した。

①・本レビュー:団地の公園にある電車の中は、子どもの本でいっぱい。本や電車が大好...

①
・本レビュー:特定の地域だけでつくられたり、収穫できる「名産」。日本には様々な種類の「名産」がある。都道府県を走る電車と一緒に、日本の名産を見ていく本。電車の写真を楽しみながら、日本の名産を覚えることができる。
・日本の地方(7)と都道府県(47)も覚えることができる。
・適齢は四歳か?!
②
・名産は食べ物が多いが、そのほかも紹介しているので更に好きな本となった。
・そのほかの名産:花/木/芸術品/日用品/装飾品/趣味用品/乗り物。→面白い。
③
・凄く気に入ったので、孫(1歳8ヶ月)へのクリスマスプレゼント(2023/12/25)とした。

①・本レビュー:特定の地域だけでつくられたり、収穫できる「名産」。日本には様々な...

①
・とてもさわやかな絵と言葉で、陸橋から父/僕/お姉さんが電車を通のを待つ。
・適齢は、三歳か?!
②
・孫(1歳7ヶ月)の今の一番の気に入りは、電車。なので、一緒に読みたい。
・電車好きには、たまらない。実写はその物が良くわかるが、絵本は想像が膨らむ。

①・とてもさわやかな絵と言葉で、陸橋から父/僕/お姉さんが電車を通のを待つ。・適...

①・本レビュー:電車のシーンをたのしみながら英語が身につく絵本。線路をゆびでなぞってアルファベットを覚えよう。乗り物だけでなく、生き物や挨拶といった簡単な単語も学ぶことができる。
・A～Zの各ページには、簡単な単語:乗り物・動物・食べ物・家・植物・趣味・自動車・作業者・衣服・建造物・遊具・運動・電車関連も紹介してて面白い。
・A~Z以降にも、数・英語でなんて言うの?(駅・車内・地図・公園・工事現場・飛行場・そのロビー・ショッピングモール・ファミリーレストラン・おもちゃ・地下鉄・スーパーマーケット・街の風景・列車の速さカレンダー)も紹介。
・ローマジを覚えるには適齢は五歳と思う。絵だけ親子で楽しむなら、1.5歳でも。
②
・孫は一歳八か月で、食べる事より一番の興味が電車。初めての言葉が「デンシャデンシャ」「ガタンゴトン」
・年末遊びに来るので孫と一緒に読みたい。

①・本レビュー:電車のシーンをたのしみながら英語が身につく絵本。線路をゆびでなぞ...

①
・本レビュー:どのページにもカタカナのつく世界の電車が登場。そのページに載っている国と国旗、電車、駅、国を代表する食べものや動物などのひとくちコメントも充実。文字の上を走る線路を指でたどって、書き順も覚えられる。
・世界地図で、その国も分かる様になっている。カタカナの文字も大きく(□10cm)、楽しんでカタカナを覚える事ができる。最後には、ひらがなも紹介。
・適齢は、絵だけ見るなら二歳か? カタカナを覚えるのは、五歳か?!
・世界のあいさつの言葉とその読みのカタカナ、そしてその国の文字。これもなかなか良い。
②
・楽しく読める絵本。そして、その国のいろいろ(電車・食べ物・飲み物・観光地・動物・家・民族・習慣・服装・スポーツ・ギフト・植物・乗り物・楽器)物を紹介してるので、多くの事が学べて凄く良かった。
・子どもの脳の成長に最適な本。
・1歳八か月のの孫は、食事より電車の画像を見るのが好き。この年末(2023)に、会津に来るので一緒に読みたい。
③
・孫と読(1歳8ヶ月)むために、好きな本の再借用3冊の1冊。(2023/12/28)

①・本レビュー:どのページにもカタカナのつく世界の電車が登場。そのページに載って...