甲斐市立図書館

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・本レビュー:ある町のはずれにある、「あるかしら書店」。その店のしぶい店主が、お客様の「ありますか？」の質問に、「ありますよ」と、本を差し出してくれるという…。ヨシタケシンスケが描く妄想書店、本日開店。
・適齢は、小学生か?!　大人も読んでも、もちろん面白い。
②
・この本も、いっぱい笑いました。この作者の本の笑いは、心の奥底から。
・その中でも、大好きなのは:【溶け出す絵本/カバー変換器/世界一周読書の旅/お墓の中の本棚/本が好きな人々/本のようなもの/必ず大ヒットする本の作り方】

①・本レビュー:ある町のはずれにある、「あるかしら書店」。その店のしぶい店主が、...

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・本レビュー:子育ては「あんなに」の連続。あんなにほしがってたのに、あんなにしんぱいしたのに、あんなに小さかったのに…。日常にあふれるたくさんの「あんなに」の中で、子どもは大人になっていく…。ちょっと目頭が熱くなっちゃうやさしい絵本。
・適齢は、小学生か?!　大人も読んでも、もちろん面白い。
②
・この本も、笑いました。この作者の本の笑いは、心の奥底から。
・いろいろ、人は変化する。変化するから、面白い。

①・本レビュー:子育ては「あんなに」の連続。あんなにほしがってたのに、あんなにし...

①
・本レビュー:姉のメメンは冷静で、弟のモリは情熱家。身も蓋もない言葉の中にだけ、希望を見出せるときもある。ラテン語の「メメントモリ」（いつか必ず死ぬことを忘れるな）をテーマとした、「人は何のために生きてるの？」の話。
②
・笑ったり考えたりした。そして、読後には人はそれぞれ、どうせ生きるなら楽しくと思った。
・失敗するから、新しいことが始まる。
・本の中で一番好きな言葉。【僕がしてほしかったことを、してあげるんだ。だから、今、僕がして欲しいことをたくさん考えておこう】　本を一緒に読む/一緒に勉強する/一緒に体を動かす/一緒に自然を観察する。→子と孫にやってあげたい。

①・本レビュー:姉のメメンは冷静で、弟のモリは情熱家。身も蓋もない言葉の中にだけ...

①
・本レビュー:このわごむはわたしのもの。おさがりでもなく、みんなで使うものでも、ちょっとだけかしてもらうものでもない、わたしだけのもの。１つのわごむから広がる、豊かで自由な想像の世界。自分のわごむがほしくなるユーモア絵本。
・適齢は、3歳か?
②
・面白いので、笑った。
・[私]以外の人の宝物が登場。子供の頃を、思い出し懐かしむ。宝箱を隠す穴/道に落ちてるタイル/ゴム動力の竹ひご飛行機/輪ゴムで飛ばす小型模型飛行機(バルサ材)/切手/電気工作・・・
・物語の最後の手前は、直して輪ゴムを使ってほしかった。

①・本レビュー:このわごむはわたしのもの。おさがりでもなく、みんなで使うものでも...

・白髪染め　もうやめました　追いつかん
・ぐりとぐら　何か似ている　爺と婆　- はるやさん
・やせたわｎ　超デブ隣　風呂の席
・初失禁　老いるショックの　スタートだ
・婆の部屋　たて横ななめ　孫寝てる
・扇風機　足でオンオフ　孫真似る
・細かき字　スマホで撮って　拡大し
・もう六時　もうろくじじいに　マジ聞こえ
・同期会　生き残り会と　改める
・能登の旅　妻の化粧は　輪島塗

・白髪染め　もうやめました　追いつかん・ぐりとぐら　何か似ている　爺と婆　- は...

①
・新聞記事を読んで、素粒子に興味を持った。関係する本の検索を行った。入門で面白そうなものを選択して、2024/2/17にリクエストした。後日「最新版があるよ!」との連絡を受けて、その最新版を依頼した(2022/5/10→2024/3/15発行)。【図書館関係の方、大変ありがとうございました。】
②
・本レビュー:それ以上分割することができないと考えられる、究極に小さい「素粒子」についてゼロからわかりやすく解説。原子よりもさらに小さい物質と考えられている素粒子にまつわる面白い話題をたくさんとりそろえる。
・文は簡単表現/挿絵も多く、分かり易く読みやすい。
・イントロダクション:5項目
・第1章:物質を形づくる素粒子=14項目
・第2章:力を伝える素粒子=16項目
・第3章:ヒッグス粒子から超対称性粒子へ=9項目
③


④
・表紙の記述「最高に面白い」が、本当だ。(極希に、表紙が大げさの場合がある)事実だけでなく、読者に感動を、うまくやっている。コラムでは、本文より簡単にした表現や復習が記述されているので、復習になり更に次の章にも期待が高まる。よって、中学生でも楽しく読めるかもしれない。

①・新聞記事を読んで、素粒子に興味を持った。関係する本の検索を行った。入門で面白...

①
・現在ホビー用小型ドローンで遊んでいる。
・次回購入は、カメラ搭載の物を考えている。この購入にあたり、ドローンの基本を知るためにこの本を、最初に読んだ。(その後、[ドローン大解剖！]の読書予定)
②
・白黒印刷。
・プロローグ/4章/付録の構成
③
・プロローグ:ドローン! あらわる!
・1:ドローンの基礎知識
・2:ドローンを飛ばすには?
・3:プロのドローンオペレーターになるには?
・4:ドローンビジネスの展開
・付録:2019年「航空法」「航空法施行規則」大改正のポイント解説
④
・p047,48:ドローンのセンサー
・p059:初期訓練内容
・p063:フライトチェックリスト
・p068:事故の起きる5つのシチュエーション
・p093:土地の所有権は、その上空まで及ぼす
・p096～100:承諾・許可が必要な飛行
・p104:飛行させる者に関する飛行経歴・知識・能力確認書
・p110:BRIEFING SHEET(空白)
・p124:BRIEFING SHEET(例:空撮)
⑤
・【[まんがでわかる]のマンガ:本文の記述する目的が明確になる。→読みたくなる。】→凄い良い構成と思う。

①・現在ホビー用小型ドローンで遊んでいる。・次回購入は、カメラ搭載の物を考えてい...

①
・本レビュー:大事なものを突然失ったとき、思いがけない別れが訪れたとき。心にぽっかりと空いた穴は、どうやって埋めたらいいんだろう。ヨシタケシンスケの新たな世界が広がる物語。
・適齢は、6歳か大人?!
②
・大きく感動した。特にこの言葉【そして、もしもの世界が大きい人であればあるほど、いつもの世界も　大きく膨らませることが出来るはずなんだ】。何か悩んでたことがスッキリしたような、涙が出た。

①・本レビュー:大事なものを突然失ったとき、思いがけない別れが訪れたとき。心にぽ...

①
・本レビュー:きらいな人がいてもいいんじゃない。ヨシタケシンスケ流こころの処方箋。イヤな気持ちって、自分ではどうしようもないどしゃぶりの雨のようなもの。そんなときは…。発想えほん第４弾。
・適齢は、歳か?!
②
・気分が雨みたいだったら、隠れ家に逃げる。(俺は、図書館かな!)
・少しの雨なら、わざとビチャビチャに濡れる。
・きっと　この先、大人になっても　嫌いな人は　いるかもしれない。でも、いたっていいわよね。

①・本レビュー:きらいな人がいてもいいんじゃない。ヨシタケシンスケ流こころの処方...

①
・本レビュー:うちゅうもちきゅうもいっしょだな。おなじところを探しながら、違うところをおたがいにおもしろがればいいんだね。『目の見えない人は世界をどう見ているのか』（著・伊藤亜紗、光文社）をきっかけにつくった“ちがいを考える”絵本。
・適齢は、6歳か?!　大人が読んでも、感動する。
②
・話の展開が、うますぎる。
・目の見えない人の感じ方が、少しわかったかもしれない。(ページ:みえないひとには　こう「みえて」いるみたい)
・多数派と少数派の考えや希望を、分かりやすく説明してる。
・【これからは】少数派に積極的に話しかけてみよう。そこから、何かが始まるかもしれない。

①・本レビュー:うちゅうもちきゅうもいっしょだな。おなじところを探しながら、違う...