Eboさんのブックリスト / 池田市立図書館


貸出不可(未所蔵)
(1人)
121. 魔法のコンパス 道なき道の歩き方
主婦と生活社 2016.8
西野亮廣  著
Ebo さんの評価:

図書
貸出可能
(21人)
122. えんとつ町のプペル
にしの あきひろ‖著
幻冬舎 2016.10
Ebo さんの評価:
西野さんという人物は好ましい
しかし敵もおおい。理屈っぽいし言い方が高圧的。
才能の素晴らしさに嫉妬されています。

で、
どうなの? この本買うか? そういう自分がいます。
ネットの無料公開で見た限り良くできてます。
友達の子どもに買うかどうか考えております。

借りて手にしました。

今はもし、友達の子どもに、うどんのうーやん か 西野さんの絵本、どちらを買うかと問われれば、
迷わず うどんのうーやん。
値段も安い 
それと 岡田さんは親友の友達だから
です。

でもこうして図書館で借りて手にすると、2千円は安い。
そう思います。

実際、お見せした友人は、号泣した。
そして買うと言いました。

でも私は今は買わない
自分のためには買わない

友だちの子どものためには買う日が来ると思います。
西野さんという人物は好ましいしかし敵もおおい。理屈っぽいし言い方が高圧的。才能の...

図書
貸出可能
(0人)
123. 戦国時代の余談のよだん。
和田 竜‖著
ベストセラーズ 2012.11
Ebo さんの評価:

図書
貸出可能
(2人)
124. 忍びの国
新潮文庫 わ-10-1 和田 竜‖著
新潮社 2011.3
Ebo さんの評価:

図書
貸出可能
(3人)
125. 忍びの国
和田 竜‖著
新潮社 2008.5
Ebo さんの評価:

図書
貸出可能
(6人)
126. のぼうの城
和田 竜‖著
小学館 2007.12
Ebo さんの評価:
  立体的な歴史の捕捉がなされているように思えます。
  関西人のわたしには武蔵国は遠い。
 しかし、秀吉、三成、からこの物語ははじまり、やっと関東に視点が移ると思いきや、     のぼう様は出てこず、坂東武者の権化のような家老、丹波が登場。
  引き込まれます。

 のぼう様、スケールの大きな捉えどころのない殿様で、でもベースはサムライです。こんな上司が居ればなあ。
  立体的な歴史の捕捉がなされているように思えます。  関西人のわたしには武蔵国...

図書
貸出可能
(9人)
127. 革命のファンファーレ
現代のお金と広告 西野 亮廣‖著
幻冬舎 2017.10
Ebo さんの評価:
 西野さんの強みが全面的に出ている作品。
 とても読みやすい。
 文字化できることは全て文字化してあるように思います。
 世の中の変化を認めることをまず前提として読み進めると、納得感が深まります。
 いろいろ楽しく読ませていただきましたが、
     ❶「稼ぐこと」=「信用」 
     ❷常識を疑うこと 
     ❸変質の正体を見極める視力、
  以上の3点が私には胃の腑に落ちました。
   かなり手厳しい物言いもされるので、それがイヤだと思われる方もおられると思いますので、万人向けではないでしょう。しかし、苦手な人であっても最後まで我慢して読めば、きっとその人も得した気分になる、そういう本です。
 一気に読めますよ。西野さんの前作、魔法のコンパスは読んでないけど読みたくなりました。
 西野さんの強みが全面的に出ている作品。 とても読みやすい。 文字化できることは...

図書
貸出可能
(1人)
128. 小太郎の左腕
和田 竜‖著
小学館 2009.11
Ebo さんの評価:
戦国時代には今にないこだわりがあって
武士たちのそれぞれのこだわりの中で
生き抜いてきたんだなと思いました。
戦国時代には今にないこだわりがあって武士たちのそれぞれのこだわりの中で生き抜いて...

図書
貸出可能
(24人)
129. 村上海賊の娘 下巻
和田 竜‖著
新潮社 2013.10
Ebo さんの評価:
泉州方言の心地よさに酔いしれました。
大阪府生まれ大阪育ちとは言え、泉州は私には異界です。魅力的で迫力があり、憧れです。そしてその先南方にあるのが紀州。雑賀孫一ヤタガラスは、私にとっては長い友人のような気分でした。
しかし、眞鍋海賊は全くの新たな知り合い、みたいな人たちで、強烈な印象を受けました。
もちろん一番は景姫です。
とにかく上巻からゆっくりと読んでみてください。
狭い大阪湾ではこんなにも熱い戦いが、日本全体を巻き込んで行われていたのです。
石山合戦第一次木津川の戦いは、ある意味もう1つの関ヶ原の戦いだったのでした。
泉州方言の心地よさに酔いしれました。大阪府生まれ大阪育ちとは言え、泉州は私には異...

図書
貸出可能
(25人)
130. 村上海賊の娘 上巻
和田 竜‖著
新潮社 2013.10
Ebo さんの評価:
革命的面白さです。
職場で先輩に、
 ー海賊の娘、諸説あるんですけど、おった、みたいですわ。
というと
 ー海賊でも、娘くらいおるでしょ そらあ。
確かに。

いやあ、そういう意味ではなくて。

とにかくですね、歴史に詳しい人によれば、「毛利元就一家」でも、良質の資料みたいなん、少なくって、ましてや、「村上武吉一族」なんて、どれほどの資料があるのでしょう。
その中でというか だからこそ というか、素晴らしい実力の著者に脱帽

越智くん村上さん児玉くん来島さん日立造船因島、みんな海賊の末裔、
そして
石山本願寺
そしてお馴染みの信長
そして、孫一
新たに泉州海賊に泉州国人のみなさん
感謝です
ワクワクしました

とにかく、読めばそこは戦国。今でこそ私たちの中で動かない「歴史的事象」はあるものの、当時の確かにいた先人たちに会えます。
革命的面白さです。職場で先輩に、 ー海賊の娘、諸説あるんですけど、おった、みたい...
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