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知らないと恥をかく50歳からのマナー
ワニブックス 2020.9
西出 ひろ子
∥著
(22人)
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貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
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双葉図書館 <2811192521>
貸出可 / 一般社会科学 / / /385/ニ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-8470-9930-4
13桁ISBN
978-4-8470-9930-4
書名ヨミ
シラナイト ハジ オ カク ゴジッサイ カラ ノ マナー
著者ヨミ
ニシデ ヒロコ
分類記号
385
価格
¥1400
出版者ヨミ
ワニ ブックス
大きさ
21cm
ページ数
189p
一般件名
冠婚葬祭
一般件名
礼儀作法
抄録
喪主、子どもの結婚、仲人や主賓…。年齢を重ねたことで初めて遭遇するマナーの根本的な本質論から実践までを、豊富なイラストとともにわかりやすく紹介する。年相応の社内コミュニケーション、品格ある会食マナーなども収録。
著者紹介
大妻女子大学文学部国文学科卒業。マナーコンサルタント、美道家。ヒロコマナーグループ代表。一般社団法人マナー教育推進協会代表理事。
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直木賞受賞作です。
(2018/11/19)
サーバー不調になるので500件以下にして/網走市立図書館
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言わずと知れた作家東野圭吾、念願の直木賞受賞作です。
映像化ももちろんされてますが、主役(犯人側です!)が二枚目過ぎます、原作から読んだ方が良いです、そうしないと著者の言わんとする事が分からなくなると思います。
それはさて置き、自分の感想は一言「うー」です。自分だけかも知れませんが探偵ガリレオや予知夢の短編集がとても良かったため、その後の作品はどうもいまいちで、特に長編の作品は一つの主要なトリックで一冊を持たすのは辛い所があり、この作品も何とも言えない読後感が残りました。
素晴らしい言えば素晴らしいのかも知れませんが、自分は納得いかない作品の一つです。
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北豊島中学校:HWさんのおすすめ
(2018/11/16)
体験学習生徒/池田市立図書館
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ガリレオシリーズの長編です。意外なトリックにドキドキしながら読みました。
他の東野圭吾氏の作品も読みたくなるような一冊です。
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北豊島中学校のおすすめ
(2014/12/09)
中学生が選んだ本/池田市立図書館
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東野圭吾さんの「ガリレオ」シリーズは根強い人気があります。「虚像の道化師」「禁断の魔術」「ガリレオの苦悩」なども人気です。
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これほど犯罪者に共感できる作品はないと思う
(2015/11/29)
のっぽのパパ/飯能市立図書館
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個人的に東野圭吾さんの作品で一番好きですね。これほどまでに人を深く愛した小説は私は知りません。とても衝撃を受けました。映画もとてもいいですよ。
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おもしろかったぁぁ!!щ(゜Д゜щ)
(2016/02/20)
たけがわ/新ひだか町図書館
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ガリレオシリーズの長編です。
犯人?が湯川先生の同級生の天才数学者・石神ということで超数学チックな展開です。
作中、数学者の言葉の引用で「よい定理には美しい簡明な照明がある」とあるように、今回のトリックは実はすごい単純。
が、そこに目がいかないように巧妙に誘導されました(読者に対しても)。
なんて恐ろしい子・・・
ただトリックもさることながら石神の人物描写がこれがまた切ないです。
動機もこれがまた単純なようで単純でないことが物語に示されてます。
「容疑者X」との表現は、石神が場面に応じてどんなこともやる変数=Xとして示されてるのかと勘繰ってみたり。
そういやガリレオシリーズといっても、科学トリック→解明という流れではないため雰囲気はちょっと違うかも。
次作はバリバリに物理トリックな作品も期待します。
東野圭吾さんの作品のレビューを他にもいろいろ書いています。
ブクログーたけがわの本棚
http://booklog.jp/users/cascadebook?tag=%E6%9D%B1%E9%87%8E%E5%9C%AD%E5%90%BE&display=front
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貸出可 / 一般社会科学 / / /385/ニ/ / 帯出可
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サーバー不調になるので500件以下にして/網走市立図書館
映像化ももちろんされてますが、主役(犯人側です!)が二枚目過ぎます、原作から読んだ方が良いです、そうしないと著者の言わんとする事が分からなくなると思います。
それはさて置き、自分の感想は一言「うー」です。自分だけかも知れませんが探偵ガリレオや予知夢の短編集がとても良かったため、その後の作品はどうもいまいちで、特に長編の作品は一つの主要なトリックで一冊を持たすのは辛い所があり、この作品も何とも言えない読後感が残りました。
素晴らしい言えば素晴らしいのかも知れませんが、自分は納得いかない作品の一つです。
体験学習生徒/池田市立図書館
他の東野圭吾氏の作品も読みたくなるような一冊です。
中学生が選んだ本/池田市立図書館
のっぽのパパ/飯能市立図書館
たけがわ/新ひだか町図書館
犯人?が湯川先生の同級生の天才数学者・石神ということで超数学チックな展開です。
作中、数学者の言葉の引用で「よい定理には美しい簡明な照明がある」とあるように、今回のトリックは実はすごい単純。
が、そこに目がいかないように巧妙に誘導されました(読者に対しても)。
なんて恐ろしい子・・・
ただトリックもさることながら石神の人物描写がこれがまた切ないです。
動機もこれがまた単純なようで単純でないことが物語に示されてます。
「容疑者X」との表現は、石神が場面に応じてどんなこともやる変数=Xとして示されてるのかと勘繰ってみたり。
そういやガリレオシリーズといっても、科学トリック→解明という流れではないため雰囲気はちょっと違うかも。
次作はバリバリに物理トリックな作品も期待します。
東野圭吾さんの作品のレビューを他にもいろいろ書いています。
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