やまかっちゃんさんのブックリスト / 西尾市立図書館

図書

(7人)
501. 人生を面白くする本物の教養
幻冬舎新書 て-3-1 出口 治明‖著
幻冬舎 2015.9
やまかっちゃん さんの評価:

図書

(1人)
502. ぼくらの戦略思考研究部
ストーリーで学ぶ15歳からの思考トレーニング 鈴木 貴博‖著
朝日新聞出版 2015.9
やまかっちゃん さんの評価:

図書
貸出可能
(2人)
503. 50歳からの生き方
佐々木 常夫‖著
海竜社 2015.9
やまかっちゃん さんの評価:

図書

(21人)
504. 植物図鑑
有川 浩‖著
角川書店 角川グループパブリッシング(発売) 2009.6
やまかっちゃん さんの評価:
久しぶりに有川作品を何気なく手に取りました。子供たちはこの作者の作品が大好きなようだが、自分自身はあまり読んでいない。表紙をめくって野草の写真が掲載されていたので、題名どおりの植物に関する本かなと思ったら、大間違い。甘い甘い恋愛物。ただ、でてくる野草料理がどれもこれもおいしそうに思えて、単純な恋愛小説とは一線を引いて男性としても面白く読めれます。
久しぶりに有川作品を何気なく手に取りました。子供たちはこの作者の作品が大好きなよ...

図書
貸出可能
(6人)
505. 東京近江寮食堂
渡辺 淳子‖著
光文社 2015.3
やまかっちゃん さんの評価:
最近、食べ物と絡んだ本を立て続けに読んでいる。その中では、食べ物より主人公の失踪した夫への愛情がメインの展開である。タイトルから想像したストーリ展開とは、異なったが、まぁまぁかと思った。
最近、食べ物と絡んだ本を立て続けに読んでいる。その中では、食べ物より主人公の失踪...

図書
貸出可能
(1人)
506. 世界標準の働き方
日本式ガラパゴス仕事から脱しよう 吉越 浩一郎‖著
日本文芸社 2014.6
やまかっちゃん さんの評価:
限られた時間内で常に「より短い時間で、より高い成果を上げる」。これが本書の言いたいことだろう。具体的な方法論はないが、いくつか参考になる点がある。スピードアップにはデッドラインをどんどんつける、計画より実行を最優先、常に「どうして?」と問いかけ、ロジカルに考える等、自分に足りないところに気付けばいいと思う。世界標準は、すこし大げさである。
限られた時間内で常に「より短い時間で、より高い成果を上げる」。これが本書の言いた...

図書
貸出可能
(15人)
507. 我が家のヒミツ
奥田 英朗‖著
集英社 2015.9
やまかっちゃん さんの評価:
「家日和」「我が家の問題」につづくシリーズ3作品目。この手のシリーズものを、続けて読むと飽きがくるものだが、楽しく読み通せた。どこにでもある普通の家族でも、なんらかの秘密や問題があるのだけれども、やっぱり家族が一番と感じさせてくれるさわやかな読後感を感じさせてくれる本です。
「家日和」「我が家の問題」につづくシリーズ3作品目。この手のシリーズものを、続け...

図書
貸出可能
(11人)
508. 居酒屋ぼったくり 3
秋川 滝美‖著
アルファポリス 星雲社(発売) 2015.3
やまかっちゃん さんの評価:
第2巻から少し間をあけて読みました。今回はお腹がすくより、おいしい日本酒がのみたくなる本です。ぼったくりの女主人、美音と要の進展はないですが、相変わらず下町人情たっぷりの登場人物ばかりで、ほんのりします。
第2巻から少し間をあけて読みました。今回はお腹がすくより、おいしい日本酒がのみた...

図書

(12人)
509. 居酒屋ぼったくり 2
秋川 滝美‖著
アルファポリス 星雲社(発売) 2014.10
やまかっちゃん さんの評価:
前作に続き罪つくりな本です。思わず、レシピやお酒の情報をメモしてしまった。美音と要の淡い恋物語の進展を期待していたが、妹の恋人の両親が登場してきて、まずは妹のほうが先かと想像してしまう。続編もすぐに読みたいのだが、おいしい料理やお酒と同様、量がすぎると胸やけしそうで、しばらく間をおいて読むことにしよう。
前作に続き罪つくりな本です。思わず、レシピやお酒の情報をメモしてしまった。美音と...

図書
貸出可能
(20人)
510. 居酒屋ぼったくり [1]
秋川 滝美‖著
アルファポリス 星雲社(発売) 2014.5
やまかっちゃん さんの評価:
本が好き、食べることが好き、飲むのも好きな自分にとって、なんとも罪作りな本である。おいしい料理とおいしいお酒、人間味あふれる下町風情。今すぐにも、「ぼったくり」に行きたいくらいだ。食べ物だけでなく、若き女主人の美音と要の恋物語も気になってしかたない。読み終わったあと、おいしいものが食べたくなること、覚悟して読んでください。
本が好き、食べることが好き、飲むのも好きな自分にとって、なんとも罪作りな本である...
<
>
Powerd By Google

読書状況
カテゴリ