みつさんのブックリスト / 勝央図書館

図書
貸出可能
(1人)
911. 公務員の読み書きそろばん
どんな部署でも必ず役立つ 林 誠‖著
学陽書房 2020.6
みつ さんの評価:
5年以上勤務しているが、知っていることが多くあり、正直安心した。

これで知らないことだらけだったらどうしよう。むしろ今のうちに知らないことが多いほうが、勉強できて良いよね・・・と思って借りた本だ。
数年勤務した人が読んで、自分の仕事のやり方で抜け落ちているところはないかチェックするのにも向いている。

今後はトレーナーという立ち位置に変化していくので、そういうときに再度読んで「新人にはこれを教えたい」とはっきり指摘できる資料として、活用できたらと思っている。
5年以上勤務しているが、知っていることが多くあり、正直安心した。これで知らないこ...


貸出不可(未所蔵)
(0人)
912. あの名店から定食屋まで!ヒミツの味つけ手帖 外食の味にいっそう近づく「調味料の配合」がわかりま
主婦の友社 2020.7
主婦の友社
みつ さんの評価:

図書

(1人)
913. 高たんぱく質レシピ151
筋トレ・ダイエットの効果UP たんぱく質量15g以上のレシピがいっぱい! 主婦の友社‖編
主婦の友社 2020.6
みつ さんの評価:


貸出不可(未所蔵)
(1人)
914. さとり世代のトリセツ 
秀和システム 2015.3
喜多野正之
みつ さんの評価:
「ゆとり世代」と言われて育ってきたが「さとり世代」の考え方も自分は持っているのだと衝撃的だった。

とにかく見るのが辛い。「うわぁ。こんな人いるんだ、引くわぁ」と思ってしまう事例から、「私も同じことやってた」という赤面後悔事例まで多数ある。

この本を読んでいて恐ろしいと思ったのは「さとり世代からみる『中間管理職のトリセツ』」もありうるよな、ということだった。
価値観が違うものがぶつかるので、相手がどういった考え方の傾向があるのか、お互いに知って仕事をしないと、トラブルの元だと感じた。


新人が入るたびに、この本は借りて読むのが参考になって、面白いと思う。

とにかく「アイタタタ・・・」ばかりなので、見るのが辛い。
それでも著者が育てた新人が、立派に仕事ができる人に成長するのは、見てて尊敬するものがあった。
「ゆとり世代」と言われて育ってきたが「さとり世代」の考え方も自分は持っているのだ...

図書
貸出可能
(1人)
915. 日本の食材図鑑
見て楽しい!読んでおいしい! レジア‖編
新星出版社 2018.4
みつ さんの評価:

図書
貸出可能
(1人)
916. スマホうつ
何だかやる気が出ない薬じゃ治らないその症状…。 SNSだけじゃないうつの真相 川井 太郎‖著
秀和システム 2013.11
みつ さんの評価:

図書
貸出可能
(1人)
917. 日本のカメ・トカゲ・ヘビ
写真検索 山溪ハンディ図鑑 10 富田 京一‖解説 松橋 利光‖写真
山と溪谷社 2007.7
みつ さんの評価:
山でマムシに出会って、ふと思った。
「ほかに毒蛇、どんなのがいて、どういう特徴なのだろう?」

また、ある日、近所のお爺さんに言われた。
「トカゲは気を付けんと、毒があるのがおるで」
そんなまさか・・・初耳だ。


身近なカメ、トカゲ、ヘビにはどういうものがいるのか、この本を読めばよくわかる。
身近なカメは4種類、トカゲは3種類、ヘビは7種類だった。
そのうち、毒をもっているのは、ヘビのマムシとヤマカガシだけだった。


おじいさんの知識よりも、図書館で調べる私の知識が勝った瞬間だ。
次、おじいさんに同じことを言われたら、こう返してやろうと思う。
「本で調べたけど、毒トカゲはいなかったよ」と。

ただ、最近帰化している外来生物もいるし、沖縄や諸島に行くと全然違う種類の爬虫類になるので、旅行の際には気を付けようと思っている。
そう思えるのも、この本を読んだおかげだと慢心している。

山でマムシに出会って、ふと思った。「ほかに毒蛇、どんなのがいて、どういう特徴なの...

図書
貸出可能
(0人)
918. 8歳からのお給料袋
野中 ともよ‖著 鈴木 達郎‖著 上田 惣子‖漫画
幻冬舎 2010.9
みつ さんの評価:

図書
貸出可能
(0人)
919. 「クマの畑」をつくりました
素人、クマ問題に挑戦中 板垣 悟‖著
地人書館 2005.4
みつ さんの評価:

図書
貸出可能
(2人)
920. ありそうでなかった形から引ける音楽記号辞典
ジュニア版 トーオン編集部‖編著
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス 2020.5
みつ さんの評価:
アマチュアオーケストラで楽器を演奏して早6年。
スタッカートやスフォルザントなど、よく見る記号は読めるようになったが、今回の演奏会で初めての記号に出合った。
それが「スタッカティッシモ」だ。
周りの人に聞いても、意味がよくわからない。適当に吹いていたら、やはりそこを指揮者に指摘される。

困っていたときに、この本が目にとまった。
早速借りたら、上記の悩みが一瞬で吹き飛んだ。

ついでに楽譜に書いてあるほかの記号なども、改めて理解した。


この本の良いところは、「○○のイメージ」という例がとにかくわかりやすいことだ。
絵と簡単な文章で書いてあるので、理解が深まる。
比較表もあり、速度記号とか、強弱記号の強さ一覧も大変参考になった。

ジュニア版とあるが、大人でも購入してよい一冊だと思う。

アマチュアオーケストラで楽器を演奏して早6年。スタッカートやスフォルザントなど、...
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