甲斐市立図書館

①
・本レビュー:たべるのがだ～いすきな「くいしんぼうのしろくま」は、「だいすきなパンのなかにはいってみたらどんなかんじかな？」と想像してみることにしました。さまざまなパンを、パンに入ったしろくまとともに紹介した絵本。「しろくま」シリーズ。
・適齢は、3歳か?!
②
・笑いは少しだった。

①・本レビュー:たべるのがだ～いすきな「くいしんぼうのしろくま」は、「だいすきな...

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・本レビュー:「ぱなしくん」は、かたづけがにがてなおとこのこ。なんでもそのままにしちゃうから、ぱなしくんってよばれてる。ある日、おかあさんに、ちらかしていると“ごっちゃおばけ”がやってくると言われるが、まったくしんじていないぱなしくん。ところが…。
・適齢は、3歳か?
②
・孫が片付ける為には、如何すれば良いのだろうかと考え込んだ。

①・本レビュー:「ぱなしくん」は、かたづけがにがてなおとこのこ。なんでもそのまま...

①
・本レビュー:ぼくはしんせんなやさいがだーいすき。どんなやさいでもたべちゃうもんね。あるひぼくはおもったんだ。「だいすきなやさいのなかにはいってみたら、どんなかんじかな？」…。想像をかきたてるユーモア絵本。「しろくま」シリーズ第５弾。
・適齢は、3歳か?!
②
・このシリーズ2冊目
・何回も笑った。楽しい。

①・本レビュー:ぼくはしんせんなやさいがだーいすき。どんなやさいでもたべちゃうも...

①
・本レビュー:おにぎり、オムライス、運動会のおべんとう…。おべんとうが大好きなくいしんぼうのしろくまは、「おべんとうの中に入ってみたらどんな感じかな？」と、想像をふくらませる。シリーズ第３弾。
・適齢は、3歳か?!
②
・想像するのは、子供の方が得意。俺は笑ったが、孫はもっと笑うかもしれない。
・表紙カバー紹介の「」も観たくなった。

①・本レビュー:おにぎり、オムライス、運動会のおべんとう…。おべんとうが大好きな...

①
・1ページで、50音の1文字を記述。上部は4個セットで、物/ローマ字(小文字)/カタカナ/ひらがな。下部の大面積で、子供が中心で行動/感情を表現している。
・1例:[飴/a/ア/あ]。帽子を被った男の子が、カラスにその帽子を取られて叫ぶ。「あっ!」
・初めて[ひらがな/ローマ字/カタカナ]のどれかで、感情表現を覚える(/確認)のに最適。
・適齢は、4歳か?!
②
・物でなく、感情表現の所が最初に適してると思う。
・「め」をやりたい。
・後書きに書いてあるが、孫と一緒に読みながらいろいろ変化した言葉にしたい。例えば、【「あっ!」でなくて、「こら～」かもしれないね】というように
③
・表裏表紙の裏にひらがな50音が記述されているが、文字フォントが何種類かで構成されている。
統一されている方が、私は好き。

①・1ページで、50音の1文字を記述。上部は4個セットで、物/ローマ字(小文字)...

①
・身近な物や行動に、面白い/怖いお化けが登場して50十音の1文字めから話が始まる。
・適齢は、4歳か?!
②
・[あいうえお]を、ある程度知ってる子供(*1)が読むのに最適。お化け好きなら、なお更良い。
・*1:物や行動が、少し抽象的に描かれているので。

①・身近な物や行動に、面白い/怖いお化けが登場して50十音の1文字めから話が始ま...

①
・見開き2(たまに1)ページ(またはそれ以上)で、50音の1文字を物の言葉の始りで記述。物は身の回りや知ってる物で30以上。
・初めて[ひらがな/カタカナ]のどちらかを覚えるのに最適。
・適齢は、3歳か?!
②
・「か」では、体の部位の紹介もある。いいね！
・「か」で川が1ページで、上流から河口まで描かれている。これを指して、孫と話すのを楽しみにしている。「雪解け水で始り、途中のダムによって・・・」
・「き」で季節が描かれている。いいね！　そのほか[こ/さ/ど/の]。
③
・裏表紙の裏にカタカナの表があるが、カード入れで隠されている。

①・見開き2(たまに1)ページ(またはそれ以上)で、50音の1文字を物の言葉の始...

①
・各行50音の語頭の名刺が中心で、見開き2ページで紹介。この2ページ単位で、[お家の方へ]があり教える補助となっている。
・【濁音/半濁音/拗音/拗長音/促音】もある。
・動詞/形容詞/反対語/挨拶についてもある。
・3歳から5歳位の長い期間及び何回も読んで飽きない。
②
・多くの場面での、ひらがな/カタカナを親子で学ぶ絵本としてかなり良い本と思った。

①・各行50音の語頭の名刺が中心で、見開き2ページで紹介。この2ページ単位で、[...

①
・神様が動物に御触れを出しました、「元旦に集まれば、順番に1年づつ年をやる。」。そして、動物たちは、神様の屋敷に向かいました。・・・
・適齢は、4歳か?!
②
・概略は知っていたが、今回詳しく知った。
・[ねづみ]と[猫]の最後の話も、面白い。

①・神様が動物に御触れを出しました、「元旦に集まれば、順番に1年づつ年をやる。」...

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・孫が大好きな私は、一緒に遊ぶことが好き。私のボケ防止にもなる。一緒に読みたい絵本を、図書館で読み漁っている。勝手ではあるが自分が気に入ってる本を、一緒に読みたい。読みたい本の中には、いろんな図鑑もある。現在電車の図鑑を持っている。そんな時に、この図書に出合いました。【年齢別勧める図鑑】が載った[『賢い子』は、図鑑で育てる]です。
②
・本レビュー:人生１００年時代を生き抜く「賢い子」を育てるには「図鑑」が一番。１６万人の脳画像を見てきた脳医学が教える、科学的子育て法。
・【人生100年時代】→幸せに過ごすには、夢をかなえる賢さ→賢さを育てるのには、育脳が重要→【育脳】には、多くのデータ解析から【図鑑】の活用が最高
・はじめに/7章/あとがきの構成
③
・「人生100年時代」を幸せに生き抜くには?
・脳を育てるカギは好奇心!
・好奇心を育てるには「図鑑」がいちばん
・図鑑で育つ力-思考力-
・はじめての図鑑
・もっと図鑑で勉強グセをつける4つコツ
・図鑑は夢を叶えるためのツールです
④
・p040:ワクワクしながら勉強すると、記憶力もプラスになる効果がある。
・p069:数歳までは、こっどもが何に興味を持つかは親次第。
・p104:メンタルローテーション(=頭の中で、立体を回転させて認識する力)を、図鑑で鍛える。
・p118:脳には分野によって、その能力を高めるために適した時期がある。
・p128:0～1歳のおすすめ図書
・p128:2歳のおすすめ図書
・p148:3歳のおすすめ図書
・p156:4歳のおすすめ図書
・p157:5歳=知識の広がりを親子で楽しむ
・p163:5歳のおすすめ図書
・p183:反抗期の時の魔法の言葉
・p212:認知症対策
・p216:孫へのプレゼントは図鑑が御勧め、そして一緒に読む
・p221:ストレスを下げるには、【好きなことに没頭する】
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・本内容は共感する部分が多く、読書への労力はさほど必要なく心地よく読むことが出来た。
・これから、孫にプレゼントしよう。たまごのえほん/おすしのずかん/小学館の図鑑:どうぶつ

①・孫が大好きな私は、一緒に遊ぶことが好き。私のボケ防止にもなる。一緒に読みたい...