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ホタル
いのちのかんさつ
6
少年写真新聞社 2013.6
中山 れいこ
∥著
アトリエモレリ
∥制作
大場 信義
∥監修
(0人)
蔵書数: 3冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 3冊
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竜王図書館 <1020921050>
貸出可 / 児童棚12/410-487 / / /486.6/ナ/ / 帯出可
敷島図書館 <420476228>
貸出可 / 児童300-499 / / /486.6/ナ/ / 帯出可
双葉図書館 <2820465611>
貸出可 / 児童300-499 / / /486.6/ナ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-87981-470-8
13桁ISBN
978-4-87981-470-8
書名ヨミ
ホタル
著者ヨミ
ナカヤマ レイコ
著者ヨミ
アトリエ モレリ
著者ヨミ
オオバ ノブヨシ
叢書名ヨミ
イノチ ノ カンサツ
分類記号
486.6
価格
¥1800
出版者ヨミ
ショウネン シャシン シンブンシャ
大きさ
27cm
ページ数
47p
一般件名
ほたる(蛍)
学習件名
ほたる
学習件名ヨミ
ホタル
抄録
サナギに変態(よう化)してから羽化をして成虫になる、完全変態の昆虫・ホタル。水生のヘイケボタルを中心に、その生態の不思議や観察方法などを、精緻なイラストとともに解説する。
児童内容紹介
水中で成長し、上陸して成虫になる完全変態(へんたい)の昆虫(こんちゅう)「ホタル」を観察してみよう!卵(たまご)・幼虫(ようちゅう)・サナギ・成虫の観察方法から、ホタルの光のひみつ、国内外来種の問題、ホタルとふれあえる場所までを細かいイラストとともにていねいに解説(かいせつ)する。
著者紹介
博物画家、図鑑作家、環境教育アドバイザー、グラフィックデザイナー。博物画の製作・普及などを行うアトリエモレリを主宰。ボランティアグループ「緑と子どもとホタルの会」代表。
目次
まえがき ホタルの命
1.成虫の観察 ホタルにあえる場所
日本にすむホタル
ヘイケボタルがすむ水辺
ホタルは完全変態の昆虫
身近な発光生物
ふ化をけんびきょうで観察する
2.卵の観察 コケや草の上の卵
ヘイケボタルの幼虫の背板にはトゲがある
幼虫の飼育と、エサの貝の観察
ホタルの保護活動
3.幼虫の観察 地上から水中へ
皮を脱いで大きくなる
水陸両用の呼吸器
幼虫の体を守る背板
ヘイケボタルとゲンジボタルの幼虫
4.サナギの観察 陸にのぼってサナギになる
サナギの光
ホタルの木
5.成虫の誕生 ホタルの光
成虫の体と光る場所
光のひみつ
陸生ホタルのなかま
地域の宝物・沖縄県久米島のホタル
国内外来種の問題
屋外での観察
6.ホタルと出あう ホタルの水辺
ビオトープの管理
室内での観察
ホタルとふれあう・都市部の場合
さくいん
あとがき いのちのかんさつ
著者・監修者紹介・参考文献
1.ホタルを知ることが保護へとつながる
☆豆知識☆
2.陸生ホタルのメス
3.幼虫(ヘイケボタル)の大きさと、エサの貝の大きさくらべ
4.ホタルの敵(水生ホタルの場合)
5.卵は水の中でもふ化する
6.産卵からふ化までの日数は一定ではない
7.幼虫のエサとなる貝の育て方と、幼虫にあたえるエサの量
8.ヒメボタルの観察
9.水質検査(淡水用)、試薬の使い方と注意
10.幼虫のあつかい方
11.死んだ貝
12.ホタルと人間の関係
13.幼虫の光る場所
14.ホタルのサナギの多くは前胸部と尾部が別々に光る
15.外来種のホタル「ノハラボタル(仮称)」
16.成虫が子孫を残すために必要な日数
17.陸生ホタルと水生ホタルの幼虫の呼吸器
18.「豊田ホタルの里ミュージアム」で、ホタルの多様性を観察したり、資料を調べたり
19.久米島町立「久米島ホタル館」
20.久米島ホタルの会
21.外来種コモチカワツボ(非常に小さい4~5mmの巻貝)の影響
22.水鉢で水を浄化する水生植物や、冬の間、カワニナを育てる植物
23.ホタルがすむ水辺の片側は、ホタルが休めるように、人の背丈くらいまでしげみでふさぐ
24.アクアリウムとしてホタルがすむ水辺をつくる場合に、水そうに入れる生き物
25.室内飼育をする場合だけに使う外来種
26.陸生ホタルの幼虫の表皮は「よろい」のよう
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敷島図書館 <420476228>
貸出可 / 児童300-499 / / /486.6/ナ/ / 帯出可
双葉図書館 <2820465611>
貸出可 / 児童300-499 / / /486.6/ナ/ / 帯出可
1.成虫の観察 ホタルにあえる場所
日本にすむホタル
ヘイケボタルがすむ水辺
ホタルは完全変態の昆虫
身近な発光生物
ふ化をけんびきょうで観察する
2.卵の観察 コケや草の上の卵
ヘイケボタルの幼虫の背板にはトゲがある
幼虫の飼育と、エサの貝の観察
ホタルの保護活動
3.幼虫の観察 地上から水中へ
皮を脱いで大きくなる
水陸両用の呼吸器
幼虫の体を守る背板
ヘイケボタルとゲンジボタルの幼虫
4.サナギの観察 陸にのぼってサナギになる
サナギの光
ホタルの木
5.成虫の誕生 ホタルの光
成虫の体と光る場所
光のひみつ
陸生ホタルのなかま
地域の宝物・沖縄県久米島のホタル
国内外来種の問題
屋外での観察
6.ホタルと出あう ホタルの水辺
ビオトープの管理
室内での観察
ホタルとふれあう・都市部の場合
さくいん
あとがき いのちのかんさつ
著者・監修者紹介・参考文献
1.ホタルを知ることが保護へとつながる
☆豆知識☆
2.陸生ホタルのメス
3.幼虫(ヘイケボタル)の大きさと、エサの貝の大きさくらべ
4.ホタルの敵(水生ホタルの場合)
5.卵は水の中でもふ化する
6.産卵からふ化までの日数は一定ではない
7.幼虫のエサとなる貝の育て方と、幼虫にあたえるエサの量
8.ヒメボタルの観察
9.水質検査(淡水用)、試薬の使い方と注意
10.幼虫のあつかい方
11.死んだ貝
12.ホタルと人間の関係
13.幼虫の光る場所
14.ホタルのサナギの多くは前胸部と尾部が別々に光る
15.外来種のホタル「ノハラボタル(仮称)」
16.成虫が子孫を残すために必要な日数
17.陸生ホタルと水生ホタルの幼虫の呼吸器
18.「豊田ホタルの里ミュージアム」で、ホタルの多様性を観察したり、資料を調べたり
19.久米島町立「久米島ホタル館」
20.久米島ホタルの会
21.外来種コモチカワツボ(非常に小さい4~5mmの巻貝)の影響
22.水鉢で水を浄化する水生植物や、冬の間、カワニナを育てる植物
23.ホタルがすむ水辺の片側は、ホタルが休めるように、人の背丈くらいまでしげみでふさぐ
24.アクアリウムとしてホタルがすむ水辺をつくる場合に、水そうに入れる生き物
25.室内飼育をする場合だけに使う外来種
26.陸生ホタルの幼虫の表皮は「よろい」のよう