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お天気屋と封印屋
十年屋と魔法街の住人たち
3
静山社 2021.11
廣嶋 玲子
∥作
佐竹 美保
∥絵
(6人)
蔵書数: 3冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 3冊
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竜王図書館 <1021067366>
貸出可 / 児童棚6/913ハ-ミ / / /913/ヒ/ / 帯出可
敷島図書館 <420638868>
貸出可 / 児童913タ-ワ / / /913/ヒ/ / 帯出可
双葉図書館 <2820569826>
貸出可 / 児童913ナ-ワ / / /913/ヒ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-86389-652-9
13桁ISBN
978-4-86389-652-9
書名ヨミ
オテンキヤ ト フウインヤ
著者ヨミ
ヒロシマ レイコ
著者ヨミ
サタケ ミホ
叢書名ヨミ
ジュウネンヤ ト マホウガイ ノ ジュウニンタチ
分類記号
913.6
価格
¥1200
出版者ヨミ
セイザンシャ
大きさ
20cm
ページ数
152p
抄録
封印屋のポーさんが、お天気の魔法使い・ビビをお茶会にご招待。ふたりはどんなおしゃべりをするのでしょう。ビビは、ポーさんとツルさんの恋の行方を聞きたくて…。「十年屋」シリーズのキャラクター、ビビ&ポーさんの物語。
児童内容紹介
これから、封印屋(ふういんや)のポーさんとお天気の魔法(まほう)使い・ビビのお茶会が始まります。魔法使いたちは、いったいどんなおしゃべりをするのでしょう。ビビは、ポーさんとツルさんの恋(こい)の行方を聞きたくて、うずうずしている様子で…。
著者紹介
神奈川県生まれ。「水妖の森」でジュニア冒険小説大賞、「狐霊の檻」でうつのみやこども賞受賞。ほかの作品に「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」シリーズなど。
内容細目・詳細
1
内容書名
プロローグ
内容書名ヨミ
プロローグ
2
内容書名
魔法使いたちのお茶会
内容書名ヨミ
マホウツカイタチ ノ オチャカイ
3
内容書名
嫉妬の霧
内容書名ヨミ
シット ノ キリ
4
内容書名
嫌いな野菜
内容書名ヨミ
キライ ナ ヤサイ
5
内容書名
小さな池のお友達
内容書名ヨミ
チイサナ イケ ノ オトモダチ
6
内容書名
臆病な心
内容書名ヨミ
オクビョウ ナ ココロ
7
内容書名
閉じこめられた女の子
内容書名ヨミ
トジコメラレタ オンナノコ
8
内容書名
新しい家
内容書名ヨミ
アタラシイ イエ
9
内容書名
エピローグ
内容書名ヨミ
エピローグ
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①概要②項目③面白かった項目
(2023/12/23)
はるやさん/会津美里町図書館
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①
・本レビュー:霧に満たされた黄昏横町2丁目。そこは、十年屋のご近所さんでもある、魔法使いたちが住む町。魔法使いたちはどんなおしゃべりをするのだろう。「十年屋」シリーズ特別編第3巻は、ビビとポーさんがお茶会で語った、7つのお話を収録。
・読む前から、心高ぶる。それは、読み終えてからも続く。
・シリーズ3巻目
・項目数7
・今回も面白い。構成や組合せ。
・人生で初めてかもしれない。一日に6時間も本を読むことは。受験勉強でも、こんなに続いたことは無い。[十年屋]シリーズは俺にとって夢中になった本のBEST1。(銭天堂よりも好き。)
②
・魔法使いたちのお茶会
・嫉妬の霧
・嫌いな野菜
・小さな池のお友達
・臆病な心
・閉じ込められた女の子
・新しい家
③
・全て私の考えを超越した展開で、すべて非常に面白かった。
・その中でも下の二つが心も清々しくなる。
・嫌いな野菜:嫌いな野菜を封印してきたが、封印をやぶっても、それ以上の・・・
・小さな池のお友達:生き物への愛情のすばらしさは、この地球に必要と思う。このシリーズは、[環境/省エネ/愛情/友情]を大切にしている。心が知らぬ間に、豊かになっているような気がする。
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敷島図書館 <420638868>
貸出可 / 児童913タ-ワ / / /913/ヒ/ / 帯出可
双葉図書館 <2820569826>
貸出可 / 児童913ナ-ワ / / /913/ヒ/ / 帯出可
null
はるやさん/会津美里町図書館
・本レビュー:霧に満たされた黄昏横町2丁目。そこは、十年屋のご近所さんでもある、魔法使いたちが住む町。魔法使いたちはどんなおしゃべりをするのだろう。「十年屋」シリーズ特別編第3巻は、ビビとポーさんがお茶会で語った、7つのお話を収録。
・読む前から、心高ぶる。それは、読み終えてからも続く。
・シリーズ3巻目
・項目数7
・今回も面白い。構成や組合せ。
・人生で初めてかもしれない。一日に6時間も本を読むことは。受験勉強でも、こんなに続いたことは無い。[十年屋]シリーズは俺にとって夢中になった本のBEST1。(銭天堂よりも好き。)
②
・魔法使いたちのお茶会
・嫉妬の霧
・嫌いな野菜
・小さな池のお友達
・臆病な心
・閉じ込められた女の子
・新しい家
③
・全て私の考えを超越した展開で、すべて非常に面白かった。
・その中でも下の二つが心も清々しくなる。
・嫌いな野菜:嫌いな野菜を封印してきたが、封印をやぶっても、それ以上の・・・
・小さな池のお友達:生き物への愛情のすばらしさは、この地球に必要と思う。このシリーズは、[環境/省エネ/愛情/友情]を大切にしている。心が知らぬ間に、豊かになっているような気がする。