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4コマまんがでわかることわざ150
ブティックムック
no.586
ブティック社 2006.8
よだ ひでき
∥著
(0人)
蔵書数: 2冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 2冊
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竜王図書館 <1020717359>
貸出可 / 書庫閉架地域 / /YK/388/ヨ/ / 帯出可
双葉図書館 <2820345839>
貸出可 / 閉架書庫 / / /388/ヨ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-8347-5586-X
書名ヨミ
ヨンコマ マンガ デ ワカル コトワザ ヒャクゴジュウ
著者ヨミ
ヨダ ヒデキ
叢書名ヨミ
ブティック ムック
分類記号
388.81
価格
¥857
出版者ヨミ
ブティックシャ
大きさ
21cm
ページ数
157p
一般件名
ことわざ 日本
学習件名
ことわざ
学習件名ヨミ
コトワザ
抄録
「石橋をたたいて渡る」「鬼に金棒」など、日常でよく使うことわざや、一生役に立つことわざを50音順に掲載し、楽しい4コマまんがを通してわかりやすく解説。同じ意味、似た意味のことわざも同時に学べる。
児童内容紹介
昔からの教訓や、生活の知恵(ちえ)などが短い言葉になって伝えられてきた「ことわざ」。「笑(わら)う門には福来たる」など、日常(にちじょう)でよく使うことわざや、役に立つことわざを50音順に、楽しい4コマまんがでわかりやすく解説(かいせつ)。同じ意味や、似(に)た意味のことわざも同時に学べます。
著者紹介
昭和28年生まれ。山梨県出身。雑誌、新聞などに4コマまんが、イラストなどを執筆中。著書に「まんがでわかる昆虫・小動物の飼い方」など。
目次
あ
悪事千里を走る
頭かくして尻かくさず
当たるも八卦当たらぬも八卦
穴があったら入りたい
危ない橋を渡る
雨降って地かたまる
案ずるより産むがやすし
石の上にも三年
石橋を叩いて渡る
急がば回れ
一年の計は元旦にあり
一寸先は闇
一石二鳥
犬も歩けば棒にあたる
井の中のかわず大海を知らず
言わぬが花
魚心あれば水心
雨後のたけのこ
うそつきは泥棒のはじまり
うどの大木
鵜の目鷹の目
うわさをすれば影がさす
絵にかいたもち
海老で鯛を釣る
縁の下の力持ち
おかに上がったかっぱ
鬼に金棒
帯に短したすきに長し
おぼれる者はわらをもつかむ
か
飼い犬に手を嚙まれる
かえるの子はかえる
かえるの面に水
勝ってかぶとの緒をしめよ
壁に耳あり障子に目あり
亀の甲より年の功
かゆい所に手が届く
からすの行水
枯れ木も山のにぎわい
聞いて極楽見て地獄
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
木に竹をつぐ
窮鼠猫を嚙む
くぎをさす
くさいものにふたをする
腐っても鯛
口はわざわいの元
苦しいときの神だのみ
君子危うきに近寄らず
芸は身を助ける
けがの功名
光陰矢のごとし
後悔先に立たず
弘法筆を選ばず
紺屋の白ばかま
五十歩百歩
こどもは風の子
転ばぬ先の杖
さ
先んずれば人を制す
猿も木から落ちる
去る者は追わず
去る者は日々にうとし
さわらぬ神にたたりなし
さんしょうは小つぶでもぴりりと辛い
三人寄れば文殊の知恵
自画自賛
地獄で仏
親しき仲にも礼儀あり
釈迦に説法
重箱のすみをようじでほじくる
朱に交われば赤くなる
少年老いやすく学成りがたし
知らぬが仏
好きこそものの上手なれ
捨てる神あれば拾う神あり
住めば都
背に腹はかえられず
善は急げ
前門の虎後門の狼
備えあれば憂いなし
大は小をかねる
た
宝の持ちぐされ
立つ鳥後をにごさず
立て板に水
たなからぼたもち
ちりも積もれば山となる
月夜にちょうちん
つめに火を灯す
鶴の一声
鉄は熱いうちに打て
出る杭は打たれる
灯台もと暗し
同病相あわれむ
時は金なり
となりの花は赤い
鳶が鷹を産む
とらぬ狸の皮算用
虎の威を借る狐
どんぐりの背くらべ
飛んで火に入る夏の虫
長いものには巻かれろ
な
泣きっ面に蜂
情けは人のためならず
なし(梨)のつぶて
七転び八起き
二階から目薬
逃がした魚は大きい
二足のわらじをはく
二度あることは三度ある
二兎を追う者は一兎をも得ず
糠にくぎ
猫にかつおぶし
猫に小判
猫の手も借りたい
寝耳に水
寝る子は育つ
能ある鷹はつめを隠す
のどもと過ぎれば熱さ忘れる
馬脚をあらわす
は
花よりだんご
早起きは三文の徳
人のうわさも七十五日
人の口には戸は立てられない
人のふり見てわがふりなおせ
人の褌で相撲をとる
火のない所に煙は立たぬ
百聞は一見にしかず
ひょうたんから駒
へそが茶をわかす
へたな鉄砲も数うちゃ当たる
骨折り損のくたびれもうけ
まかぬ種は生えぬ
ま
馬子にも衣装
ミイラとりがミイラになる
水と油
三つ子の魂百まで
無理が通れば道理がひっこむ
目から鼻へ抜ける
目くそが鼻くそを笑う
目の上のこぶ
目は口ほどに物を言う
もちはもち屋
門前の小僧習わぬ経を読む
病は気から
や
寄らば大樹の陰
ら
楽あれば苦あり
竜頭蛇尾
論より証拠
わ
わが身をつねって人の痛さを知れ
わざわい転じて福となす
笑う門には福来たる
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悪事千里を走る
頭かくして尻かくさず
当たるも八卦当たらぬも八卦
穴があったら入りたい
危ない橋を渡る
雨降って地かたまる
案ずるより産むがやすし
石の上にも三年
石橋を叩いて渡る
急がば回れ
一年の計は元旦にあり
一寸先は闇
一石二鳥
犬も歩けば棒にあたる
井の中のかわず大海を知らず
言わぬが花
魚心あれば水心
雨後のたけのこ
うそつきは泥棒のはじまり
うどの大木
鵜の目鷹の目
うわさをすれば影がさす
絵にかいたもち
海老で鯛を釣る
縁の下の力持ち
おかに上がったかっぱ
鬼に金棒
帯に短したすきに長し
おぼれる者はわらをもつかむ
か
飼い犬に手を嚙まれる
かえるの子はかえる
かえるの面に水
勝ってかぶとの緒をしめよ
壁に耳あり障子に目あり
亀の甲より年の功
かゆい所に手が届く
からすの行水
枯れ木も山のにぎわい
聞いて極楽見て地獄
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
木に竹をつぐ
窮鼠猫を嚙む
くぎをさす
くさいものにふたをする
腐っても鯛
口はわざわいの元
苦しいときの神だのみ
君子危うきに近寄らず
芸は身を助ける
けがの功名
光陰矢のごとし
後悔先に立たず
弘法筆を選ばず
紺屋の白ばかま
五十歩百歩
こどもは風の子
転ばぬ先の杖
さ
先んずれば人を制す
猿も木から落ちる
去る者は追わず
去る者は日々にうとし
さわらぬ神にたたりなし
さんしょうは小つぶでもぴりりと辛い
三人寄れば文殊の知恵
自画自賛
地獄で仏
親しき仲にも礼儀あり
釈迦に説法
重箱のすみをようじでほじくる
朱に交われば赤くなる
少年老いやすく学成りがたし
知らぬが仏
好きこそものの上手なれ
捨てる神あれば拾う神あり
住めば都
背に腹はかえられず
善は急げ
前門の虎後門の狼
備えあれば憂いなし
大は小をかねる
た
宝の持ちぐされ
立つ鳥後をにごさず
立て板に水
たなからぼたもち
ちりも積もれば山となる
月夜にちょうちん
つめに火を灯す
鶴の一声
鉄は熱いうちに打て
出る杭は打たれる
灯台もと暗し
同病相あわれむ
時は金なり
となりの花は赤い
鳶が鷹を産む
とらぬ狸の皮算用
虎の威を借る狐
どんぐりの背くらべ
飛んで火に入る夏の虫
長いものには巻かれろ
な
泣きっ面に蜂
情けは人のためならず
なし(梨)のつぶて
七転び八起き
二階から目薬
逃がした魚は大きい
二足のわらじをはく
二度あることは三度ある
二兎を追う者は一兎をも得ず
糠にくぎ
猫にかつおぶし
猫に小判
猫の手も借りたい
寝耳に水
寝る子は育つ
能ある鷹はつめを隠す
のどもと過ぎれば熱さ忘れる
馬脚をあらわす
は
花よりだんご
早起きは三文の徳
人のうわさも七十五日
人の口には戸は立てられない
人のふり見てわがふりなおせ
人の褌で相撲をとる
火のない所に煙は立たぬ
百聞は一見にしかず
ひょうたんから駒
へそが茶をわかす
へたな鉄砲も数うちゃ当たる
骨折り損のくたびれもうけ
まかぬ種は生えぬ
ま
馬子にも衣装
ミイラとりがミイラになる
水と油
三つ子の魂百まで
無理が通れば道理がひっこむ
目から鼻へ抜ける
目くそが鼻くそを笑う
目の上のこぶ
目は口ほどに物を言う
もちはもち屋
門前の小僧習わぬ経を読む
病は気から
や
寄らば大樹の陰
ら
楽あれば苦あり
竜頭蛇尾
論より証拠
わ
わが身をつねって人の痛さを知れ
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