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4コマまんがでわかることわざ150

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竜王図書館 <1020717359>
貸出可 / 書庫閉架地域 / /YK/388/ヨ/  / 帯出可
双葉図書館 <2820345839>
貸出可 / 閉架書庫 / / /388/ヨ/  / 帯出可
詳細情報
ISBN 4-8347-5586-X
書名ヨミ ヨンコマ マンガ デ ワカル コトワザ ヒャクゴジュウ
著者ヨミ ヨダ ヒデキ
叢書名ヨミ ブティック ムック
分類記号 388.81
価格 ¥857
出版者ヨミ ブティックシャ
大きさ 21cm
ページ数 157p
一般件名 ことわざ 日本
学習件名 ことわざ
学習件名ヨミ コトワザ
抄録 「石橋をたたいて渡る」「鬼に金棒」など、日常でよく使うことわざや、一生役に立つことわざを50音順に掲載し、楽しい4コマまんがを通してわかりやすく解説。同じ意味、似た意味のことわざも同時に学べる。
児童内容紹介 昔からの教訓や、生活の知恵(ちえ)などが短い言葉になって伝えられてきた「ことわざ」。「笑(わら)う門には福来たる」など、日常(にちじょう)でよく使うことわざや、役に立つことわざを50音順に、楽しい4コマまんがでわかりやすく解説(かいせつ)。同じ意味や、似(に)た意味のことわざも同時に学べます。
著者紹介 昭和28年生まれ。山梨県出身。雑誌、新聞などに4コマまんが、イラストなどを執筆中。著書に「まんがでわかる昆虫・小動物の飼い方」など。
目次

  悪事千里を走る
  頭かくして尻かくさず
  当たるも八卦当たらぬも八卦
  穴があったら入りたい
  危ない橋を渡る
  雨降って地かたまる
  案ずるより産むがやすし
  石の上にも三年
  石橋を叩いて渡る
  急がば回れ
  一年の計は元旦にあり
  一寸先は闇
  一石二鳥
  犬も歩けば棒にあたる
  井の中のかわず大海を知らず
  言わぬが花
  魚心あれば水心
  雨後のたけのこ
  うそつきは泥棒のはじまり
  うどの大木
  鵜の目鷹の目
  うわさをすれば影がさす
  絵にかいたもち
  海老で鯛を釣る
  縁の下の力持ち
  おかに上がったかっぱ
  鬼に金棒
  帯に短したすきに長し
  おぼれる者はわらをもつかむ

  飼い犬に手を嚙まれる
  かえるの子はかえる
  かえるの面に水
  勝ってかぶとの緒をしめよ
  壁に耳あり障子に目あり
  亀の甲より年の功
  かゆい所に手が届く
  からすの行水
  枯れ木も山のにぎわい
  聞いて極楽見て地獄
  聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
  木に竹をつぐ
  窮鼠猫を嚙む
  くぎをさす
  くさいものにふたをする
  腐っても鯛
  口はわざわいの元
  苦しいときの神だのみ
  君子危うきに近寄らず
  芸は身を助ける
  けがの功名
  光陰矢のごとし
  後悔先に立たず
  弘法筆を選ばず
  紺屋の白ばかま
  五十歩百歩
  こどもは風の子
  転ばぬ先の杖

  先んずれば人を制す
  猿も木から落ちる
  去る者は追わず
  去る者は日々にうとし
  さわらぬ神にたたりなし
  さんしょうは小つぶでもぴりりと辛い
  三人寄れば文殊の知恵
  自画自賛
  地獄で仏
  親しき仲にも礼儀あり
  釈迦に説法
  重箱のすみをようじでほじくる
  朱に交われば赤くなる
  少年老いやすく学成りがたし
  知らぬが仏
  好きこそものの上手なれ
  捨てる神あれば拾う神あり
  住めば都
  背に腹はかえられず
  善は急げ
  前門の虎後門の狼
  備えあれば憂いなし
  大は小をかねる

  宝の持ちぐされ
  立つ鳥後をにごさず
  立て板に水
  たなからぼたもち
  ちりも積もれば山となる
  月夜にちょうちん
  つめに火を灯す
  鶴の一声
  鉄は熱いうちに打て
  出る杭は打たれる
  灯台もと暗し
  同病相あわれむ
  時は金なり
  となりの花は赤い
  鳶が鷹を産む
  とらぬ狸の皮算用
  虎の威を借る狐
  どんぐりの背くらべ
  飛んで火に入る夏の虫
  長いものには巻かれろ

  泣きっ面に蜂
  情けは人のためならず
  なし(梨)のつぶて
  七転び八起き
  二階から目薬
  逃がした魚は大きい
  二足のわらじをはく
  二度あることは三度ある
  二兎を追う者は一兎をも得ず
  糠にくぎ
  猫にかつおぶし
  猫に小判
  猫の手も借りたい
  寝耳に水
  寝る子は育つ
  能ある鷹はつめを隠す
  のどもと過ぎれば熱さ忘れる
  馬脚をあらわす

  花よりだんご
  早起きは三文の徳
  人のうわさも七十五日
  人の口には戸は立てられない
  人のふり見てわがふりなおせ
  人の褌で相撲をとる
  火のない所に煙は立たぬ
  百聞は一見にしかず
  ひょうたんから駒
  へそが茶をわかす
  へたな鉄砲も数うちゃ当たる
  骨折り損のくたびれもうけ
  まかぬ種は生えぬ

  馬子にも衣装
  ミイラとりがミイラになる
  水と油
  三つ子の魂百まで
  無理が通れば道理がひっこむ
  目から鼻へ抜ける
  目くそが鼻くそを笑う
  目の上のこぶ
  目は口ほどに物を言う
  もちはもち屋
  門前の小僧習わぬ経を読む
  病は気から

  寄らば大樹の陰

  楽あれば苦あり
  竜頭蛇尾
  論より証拠

  わが身をつねって人の痛さを知れ
  わざわい転じて福となす
  笑う門には福来たる
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