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齋藤孝の小学国語教科書
全学年・決定版
致知出版社 2022.1
齋藤 孝
∥著
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蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
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竜王図書館 <1020458350>
貸出可 / 児童-西壁800・Eもじ / / /810/サ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-8009-1257-2
13桁ISBN
978-4-8009-1257-2
書名ヨミ
サイトウ タカシ ノ ショウガク コクゴ キョウカショ
副書名ヨミ
ゼンガクネン ケッテイバン
著者ヨミ
サイトウ タカシ
分類記号
810
価格
¥2600
出版者ヨミ
チチ シュッパンシャ
大きさ
21cm
ページ数
543p
一般件名
国語科
学習件名
国語
学習件名ヨミ
コクゴ
抄録
最高レベルの文章を素読しよう! 齋藤孝が理想として作った、小学生のための国語教科書。詩・歌、文学、和歌など、思考力・判断力・表現力に溢れた名文を収録。問いやポイント解説も掲載。音読時間の記録欄あり。
児童内容紹介
名文の読解を通して、知性を身につける国語学習のテキスト。太宰治(だざいおさむ)「女生徒」、清少納言(せいしょうなごん)「枕草子(まくらのそうし)」、米津玄師(よねづけんし)「Lemon」、リンカーン「ゲティスバーグ演説」など、すばらしい深みを持った文章を多数収録。ポイント解説なども掲載(けいさい)。
目次
音読力をつけよう
「いろはにほへと ちりぬるを」-いろは歌
「あめんぼ あかいな アイウエオ」-五十音 北原白秋
「青いお空の底ふかく、海の小石のそのように」-星とたんぽぽ 金子みすゞ
「私は不思議でたまらない」-不思議 金子みすゞ
「われは草なり 伸びんとす」-われは草なり 高見順
「どっどど どどうど どどうど どどう」-風の又三郎 宮沢賢治
「春はあけぼの。やうやうしろくなり行く」-枕草子 清少納言
「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」-道程 高村光太郎
「つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼくらが…」-注文の多い料理店 宮沢賢治
速音読トレーニング
「めんどなさいばんしますから、おいでんなさい」-どんぐりと山猫 宮沢賢治
「眼や額からぱちぱち火花を出しました」-セロ弾きのゴーシュ 宮沢賢治
「百歩を隔てて柳葉を射るに百発百中」-名人伝 中島敦
「一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた」-羅生門 芥川龍之介
「ではおれがいいことを一つ教えてやろう」-杜子春 芥川龍之介
「知らざあ言って聞かせやしょう」-白浪五人男 河竹黙阿弥
「月日は百代の過客にして」-おくのほそ道 松尾芭蕉
「山路来て 何やらゆかし すみれ草」-[俳句]松尾芭蕉
「瘦蛙 まけるな一茶 是に有」-[俳句]小林一茶
「菜の花や 月は東に 日は西に」-[俳句]与謝蕪村
「ふるさとの 訛なつかし 停車場の」-[短歌]石川啄木
感性を磨こう[詩・歌]
「蜂と神さま」 金子みすゞ
「リンゴ」 まど・みちお
「ひばりのす」 木下夕爾
「倚りかからず」 茨木のり子
「表札」 石垣りん
「母音-ある寂しい日私に与えて」 新川和江
「糸」 中島みゆき
「やさしさに包まれたなら」松任谷由実
「秋桜」 さだまさし
「ヨイトマケの唄」 美輪明宏
「猫」 萩原朔太郎
「およぐひと」 萩原朔太郎
「月夜の浜辺」 中原中也
「汚れつちまつた悲しみに…」 中原中也
「生徒諸君に寄せる」 宮沢賢治
「あすこの田はねえ」 宮沢賢治
「落葉」 新美南吉
「初恋」 島崎藤村
「初恋」 村下孝蔵
「百年後」 タゴール
国語の世界を味わおう(1)[日本文学・歌・評論]
「野ばら」 小川未明
「鼻」 芥川龍之介
「女生徒」 太宰治
「駈込み訴え」 太宰治
「銀の匙」 中勘助
「風琴と魚の町」 林芙美子
「檸檬」 梶井基次郎
「レモン哀歌」 高村光太郎
「檸檬」 さだまさし
「Lemon」 米津玄師
「渋江抽斎」 森鷗外
「歴史」 宮本浩次
「草枕」 夏目漱石
「陰翳礼讃」 谷崎潤一郎
「四規七則」 千利休
「茶の本」 岡倉覚三
「新茶」 岡本かの子
「画」 正岡子規
「子規の画」 夏目漱石
「平家物語」
「耳なし芳一」 小泉八雲
「怪談牡丹灯籠」 三遊亭圓朝
「余が言文一致の由来」 二葉亭四迷
「福翁自伝」 福沢諭吉
「氷川清話」 勝海舟
「夢酔独言」 勝小吉
「論語物語」 下村湖人
「論語」
「論語と算盤」 渋沢栄一
「おもろさうし」 沖縄古代民謡
「アイヌ語のおもしろさ」 知里真志保
「梟の神の自ら歌った謡『銀の滴降る降るまわりに』」作者不詳 知里幸恵・訳
「方言」 ありがとう/おめでとう/がんばる/さようなら
国語の世界を味わおう(2)[世界の名作文学]
「赤毛のアン」 L・M・モンゴメリ
「シャネル-人生を語る」 ポール・モラン
「変身」 カフカ
「ドン・キホーテ」 セルバンテス
「レ・ミゼラブル」 ヴィクトル・ユーゴー
「ファウスト」 ゲーテ
「ベートーヴェンの生涯」 ロマン・ロラン
「オイディプス王」 ソポクレス
「罪と罰」 ドストエフスキー
「カラマーゾフの兄弟」 ドストエフスキー
「真夏の夜の夢」 シェイクスピア
「ヴェニスの商人」 シェイクスピア
「ロミオとヂュリエット」 シェイクスピア
「ハムレット」 シェイクスピア
「オセロー」 シェイクスピア
「マクベス」 シェイクスピア
「リヤ王」 シェイクスピア
「第一之書 ガルガンチュワ物語」ラブレー
「百年の孤独」 ガルシア=マルケス
「真の独立への道」M・K・ガーンディー
自分の気持ちを伝えよう(1)[手紙・日記]
「にあんちゃん」 安本末子
「字のない葉書」 向田邦子
「息子・野口英世あての手紙」 野口シカ
「ゴッホの手紙」
「姉・坂本乙女あての手紙」坂本龍馬
「わがいのち月明に燃ゆ」 林尹夫
自分の気持ちを伝えよう(2)[演説・宣言]
「ジュリアス・シーザー」シェイクスピア
「北条政子の詞-『吾妻鏡』より」 北条政子
「ゲティズバーグ演説」 リンカーン
「我々の自由への行進は後戻りできない」 ネルソン・マンデラ
「国連本部でのスピーチ」 マララ・ユスフザイ
「そぞろごと」 与謝野晶子
「元始女性は太陽であった。-青鞜発刊に際して」 平塚らいてう
「百人一首」
言葉の魅力を味わおう [和歌・漢詩]
「古今和歌集仮名序」 紀貫之
「万葉集」
「独楽吟」 橘曙覧
「静夜思」 李白
「春暁」 孟浩然
「偶成」 西郷隆盛
「春望」 杜甫
「将に東遊せんとして壁に題す」 釈月性
「雑詩 十二首(其の一)」 陶淵明
「ソクラテスの弁明」 プラトン
考える力をつけよう[哲学]
「方法序説」 デカルト
「善の研究」 西田幾多郎
「ツァラトゥストラ」 ニーチェ
「パンセ」 パスカル
もう一段上の日本語力
「あさきゆめみし」 大和和紀
「源氏物語」 紫式部
「簡潔の美」 上村松園
「葵上」 三島由紀夫
「貧窮問答歌」 山上憶良
「枕草子」 清少納言
「徒然草」 兼好法師
「土佐日記」 紀貫之
「更級日記」 菅原孝標女
「風姿花伝」 世阿弥
「うひ山ぶみ」 本居宣長
「独行道」 宮本武蔵
「五輪書」 宮本武蔵
「柴五郎の遺書」 石光真人・編
「直訴状」 田中正造
「国語の自在性」 西田幾多郎
おわりに
主要参考・引用文献
コラム
聞き上手になろう
説明上手になるには
新聞って面白いよ
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貸出可 / 児童-西壁800・Eもじ / / /810/サ/ / 帯出可
「いろはにほへと ちりぬるを」-いろは歌
「あめんぼ あかいな アイウエオ」-五十音 北原白秋
「青いお空の底ふかく、海の小石のそのように」-星とたんぽぽ 金子みすゞ
「私は不思議でたまらない」-不思議 金子みすゞ
「われは草なり 伸びんとす」-われは草なり 高見順
「どっどど どどうど どどうど どどう」-風の又三郎 宮沢賢治
「春はあけぼの。やうやうしろくなり行く」-枕草子 清少納言
「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」-道程 高村光太郎
「つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼくらが…」-注文の多い料理店 宮沢賢治
速音読トレーニング
「めんどなさいばんしますから、おいでんなさい」-どんぐりと山猫 宮沢賢治
「眼や額からぱちぱち火花を出しました」-セロ弾きのゴーシュ 宮沢賢治
「百歩を隔てて柳葉を射るに百発百中」-名人伝 中島敦
「一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた」-羅生門 芥川龍之介
「ではおれがいいことを一つ教えてやろう」-杜子春 芥川龍之介
「知らざあ言って聞かせやしょう」-白浪五人男 河竹黙阿弥
「月日は百代の過客にして」-おくのほそ道 松尾芭蕉
「山路来て 何やらゆかし すみれ草」-[俳句]松尾芭蕉
「瘦蛙 まけるな一茶 是に有」-[俳句]小林一茶
「菜の花や 月は東に 日は西に」-[俳句]与謝蕪村
「ふるさとの 訛なつかし 停車場の」-[短歌]石川啄木
感性を磨こう[詩・歌]
「蜂と神さま」 金子みすゞ
「リンゴ」 まど・みちお
「ひばりのす」 木下夕爾
「倚りかからず」 茨木のり子
「表札」 石垣りん
「母音-ある寂しい日私に与えて」 新川和江
「糸」 中島みゆき
「やさしさに包まれたなら」松任谷由実
「秋桜」 さだまさし
「ヨイトマケの唄」 美輪明宏
「猫」 萩原朔太郎
「およぐひと」 萩原朔太郎
「月夜の浜辺」 中原中也
「汚れつちまつた悲しみに…」 中原中也
「生徒諸君に寄せる」 宮沢賢治
「あすこの田はねえ」 宮沢賢治
「落葉」 新美南吉
「初恋」 島崎藤村
「初恋」 村下孝蔵
「百年後」 タゴール
国語の世界を味わおう(1)[日本文学・歌・評論]
「野ばら」 小川未明
「鼻」 芥川龍之介
「女生徒」 太宰治
「駈込み訴え」 太宰治
「銀の匙」 中勘助
「風琴と魚の町」 林芙美子
「檸檬」 梶井基次郎
「レモン哀歌」 高村光太郎
「檸檬」 さだまさし
「Lemon」 米津玄師
「渋江抽斎」 森鷗外
「歴史」 宮本浩次
「草枕」 夏目漱石
「陰翳礼讃」 谷崎潤一郎
「四規七則」 千利休
「茶の本」 岡倉覚三
「新茶」 岡本かの子
「画」 正岡子規
「子規の画」 夏目漱石
「平家物語」
「耳なし芳一」 小泉八雲
「怪談牡丹灯籠」 三遊亭圓朝
「余が言文一致の由来」 二葉亭四迷
「福翁自伝」 福沢諭吉
「氷川清話」 勝海舟
「夢酔独言」 勝小吉
「論語物語」 下村湖人
「論語」
「論語と算盤」 渋沢栄一
「おもろさうし」 沖縄古代民謡
「アイヌ語のおもしろさ」 知里真志保
「梟の神の自ら歌った謡『銀の滴降る降るまわりに』」作者不詳 知里幸恵・訳
「方言」 ありがとう/おめでとう/がんばる/さようなら
国語の世界を味わおう(2)[世界の名作文学]
「赤毛のアン」 L・M・モンゴメリ
「シャネル-人生を語る」 ポール・モラン
「変身」 カフカ
「ドン・キホーテ」 セルバンテス
「レ・ミゼラブル」 ヴィクトル・ユーゴー
「ファウスト」 ゲーテ
「ベートーヴェンの生涯」 ロマン・ロラン
「オイディプス王」 ソポクレス
「罪と罰」 ドストエフスキー
「カラマーゾフの兄弟」 ドストエフスキー
「真夏の夜の夢」 シェイクスピア
「ヴェニスの商人」 シェイクスピア
「ロミオとヂュリエット」 シェイクスピア
「ハムレット」 シェイクスピア
「オセロー」 シェイクスピア
「マクベス」 シェイクスピア
「リヤ王」 シェイクスピア
「第一之書 ガルガンチュワ物語」ラブレー
「百年の孤独」 ガルシア=マルケス
「真の独立への道」M・K・ガーンディー
自分の気持ちを伝えよう(1)[手紙・日記]
「にあんちゃん」 安本末子
「字のない葉書」 向田邦子
「息子・野口英世あての手紙」 野口シカ
「ゴッホの手紙」
「姉・坂本乙女あての手紙」坂本龍馬
「わがいのち月明に燃ゆ」 林尹夫
自分の気持ちを伝えよう(2)[演説・宣言]
「ジュリアス・シーザー」シェイクスピア
「北条政子の詞-『吾妻鏡』より」 北条政子
「ゲティズバーグ演説」 リンカーン
「我々の自由への行進は後戻りできない」 ネルソン・マンデラ
「国連本部でのスピーチ」 マララ・ユスフザイ
「そぞろごと」 与謝野晶子
「元始女性は太陽であった。-青鞜発刊に際して」 平塚らいてう
「百人一首」
言葉の魅力を味わおう [和歌・漢詩]
「古今和歌集仮名序」 紀貫之
「万葉集」
「独楽吟」 橘曙覧
「静夜思」 李白
「春暁」 孟浩然
「偶成」 西郷隆盛
「春望」 杜甫
「将に東遊せんとして壁に題す」 釈月性
「雑詩 十二首(其の一)」 陶淵明
「ソクラテスの弁明」 プラトン
考える力をつけよう[哲学]
「方法序説」 デカルト
「善の研究」 西田幾多郎
「ツァラトゥストラ」 ニーチェ
「パンセ」 パスカル
もう一段上の日本語力
「あさきゆめみし」 大和和紀
「源氏物語」 紫式部
「簡潔の美」 上村松園
「葵上」 三島由紀夫
「貧窮問答歌」 山上憶良
「枕草子」 清少納言
「徒然草」 兼好法師
「土佐日記」 紀貫之
「更級日記」 菅原孝標女
「風姿花伝」 世阿弥
「うひ山ぶみ」 本居宣長
「独行道」 宮本武蔵
「五輪書」 宮本武蔵
「柴五郎の遺書」 石光真人・編
「直訴状」 田中正造
「国語の自在性」 西田幾多郎
おわりに
主要参考・引用文献
コラム
聞き上手になろう
説明上手になるには
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