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隆明だもの
晶文社 2023.12
ハルノ 宵子
∥著
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竜王図書館 <1012682868>
貸出可 / 1F棚12/900-910.268 / / /910.268/ヨ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-7949-7383-2
13桁ISBN
978-4-7949-7383-2
書名ヨミ
リュウメイ ダモノ
著者ヨミ
ハルノ ヨイコ
分類記号
910.268
価格
¥1700
出版者ヨミ
ショウブンシャ
大きさ
19cm
ページ数
293p
個人件名
吉本 隆明
抄録
吉本家は、薄氷を踏むような“家族”だった-。戦後思想界の巨人・吉本隆明の長女・ハルノ宵子が、父とのエピソードを軸に家族のことなどを綴る。吉本ばななとの「姉妹対談」も収録。「吉本隆明全集」の月報の連載等に加筆。
著者紹介
東京都生まれ。漫画家・エッセイスト。著書に「開店休業」「それでも猫は出かけていく」など。
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広報5月号「ほんのひととき」より
(2024/06/28)
図書館司書/津島市立図書館
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戦後思想界の巨人として知られる、父・吉本隆明。小説家の妹・吉本ばなな。そして俳人であった母・吉本和子。そして、漫画家の著者。「うちはどこかおかしいのかな?」と、思うことがあった、と語る著者による追想録。
なつかしく愉しく思い出すけれど、苦い思いも残る、吉本家名物のイベントの顛末や、家族のこと、坂本龍一さんら父と関わりのあった人とのエピソード、そして父が亡くなった日のドタバタ劇。いったい4人はどんな家族だったのか。小説家の妹・吉本ばななとの姉妹対談も収録。
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図書館司書/津島市立図書館
なつかしく愉しく思い出すけれど、苦い思いも残る、吉本家名物のイベントの顛末や、家族のこと、坂本龍一さんら父と関わりのあった人とのエピソード、そして父が亡くなった日のドタバタ劇。いったい4人はどんな家族だったのか。小説家の妹・吉本ばななとの姉妹対談も収録。