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完全版ことわざ・四字熟語・慣用句大辞典1120
小学生おもしろ学習シリーズ
西東社 2021.4
青木 伸生
∥監修
笹原 宏之
∥監修
(0人)
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
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敷島図書館 <420636466>
貸出可 / 児童600-899 / / /814/カ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-7916-3020-2
13桁ISBN
978-4-7916-3020-2
書名ヨミ
カンゼンバン コトワザ ヨジ ジュクゴ カンヨウク ダイジテン センヒャクニジュウ
著者ヨミ
アオキ ノブオ
著者ヨミ
ササハラ ヒロユキ
叢書名ヨミ
ショウガクセイ オモシロ ガクシュウ シリーズ
分類記号
814.4
価格
¥1500
出版者ヨミ
セイトウシャ
大きさ
21cm
ページ数
399p
一般件名
ことわざ 日本
一般件名
故事熟語
一般件名
日本語 慣用語句
学習件名
ことわざ
学習件名ヨミ
コトワザ
学習件名
四字熟語
学習件名ヨミ
ヨジ ジュクゴ
学習件名
慣用語句
学習件名ヨミ
カンヨウ ゴク
学習件名
故事成語
学習件名ヨミ
コジ セイゴ
抄録
まんがで楽しく言葉マスターになろう! 知っておきたい1120語以上の「ことわざ」「四字熟語」「慣用句」を取り上げ、意味や由来、使い方などをくわしく説明する。力だめしクイズも収録。
児童内容紹介
気持ちやようすをたとえで表したことば、生活の知恵(ちえ)やいましめを短いことばで言い表したことば、語調がよく耳に残ることばである「ことわざ」「四字熟語(じゅくご)」「慣用句(かんようく)」1120語以上を取り上げ、意味や由来、使い方などを、楽しいまんがとともに紹介(しょうかい)します。
目次
はじめに
この本の特長
パート1 ことわざ
ことわざってどういうもの?
気持ち
後は野となれ山となれ
穴があったら入りたい
鰯の頭も信心から
鬼の目にも涙
勝って兜の緒を締めよ
知らぬが仏
背に腹はかえられぬ
爪の垢を煎じて飲む
隣の芝生は青い
逃がした魚は大きい
寝耳に水
蛇ににらまれた蛙
仏の顔も三度
耳にたこができる
笑う門には福来たる
石橋をたたいて渡る
性格
蛙の面に水
虎の威を借る狐
なくて七癖
下手の横好き
三つ子の魂百まで
能力・知恵
青は藍より出でて藍より青し
一を聞いて十を知る
うどの大木
鵜のまねをする烏
瓜のつるに茄子はならぬ
鬼に金棒
蛙の子は蛙
河童の川流れ
亀の甲より年の功
腐っても鯛
芸は身を助ける
弘法にも筆の誤り
弘法筆を選ばず
猿も木から落ちる
山椒は小粒でもぴりりと辛い
三人寄れば文殊の知恵
雀百まで踊り忘れず
宝の持ち腐れ
どんぐりの背比べ
鳶が鷹を生む
能ある鷹は爪をかくす
昔取った杵柄
餅は餅屋
門前の小僧習わぬ経を読む
論語読みの論語知らず
見る・聞く・話す
悪事千里を走る
言わぬが花
うそから出たまこと
うそつきは泥棒の始まり
うそも方便
馬の耳に念仏
うわさをすれば影がさす
壁に耳あり障子に目あり
聞いて極楽見て地獄
聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥
雉も鳴かずば撃たれまい
釈迦に説法
大山鳴動して鼠一匹
立て板に水
鶴の一声
人のうわさも七十五日
人の口に戸は立てられぬ
火のない所に煙は立たぬ
百聞は一見にしかず
目は口ほどに物を言う
良薬は口に苦し
論より証拠
足もとから鳥が立つ
行動・努力
当たってくだけろ
頭かくして尻かくさず
虻蜂取らず
雨だれ石をうがつ
案ずるより産むがやすし
石の上にも三年
医者の不養生
急がば回れ
犬も歩けば棒に当たる
縁の下の力持ち
鬼の居ぬ間に洗濯
おぼれる者は藁をもつかむ
思い立ったが吉日
火中の栗を拾う
果報は寝て待て
木を見て森を見ず
くさいものに蓋をする
苦しいときの神頼み
君子危うきに近寄らず
紺屋の白袴
転ばぬ先の杖
先んずれば人を制す
好きこそものの上手なれ
過ぎたるはなお及ばざるがごとし
急いては事を仕損じる
善は急げ
千里の道も一歩から
備えあれば憂いなし
立つ鳥跡をにごさず
短気は損気
鉄は熱いうちに打て
飛んで火に入る夏の虫
習うより慣れよ
二兎を追う者は一兎をも得ず
猫にかつおぶし
念には念を入れよ
喉元過ぎれば熱さを忘れる
早起きは三文の徳
必要は発明の母
人の振り見てわが振り直せ
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
骨折り損のくたびれ儲け
蒔かぬ種は生えぬ
待てば海路の日和あり
ミイラ取りがミイラになる
身から出た錆
桃栗三年柿八年
焼け石に水
柳の下にいつもどじょうはいない
藪から棒
藪をつついて蛇を出す
ローマは一日にして成らず
人間関係
雨降って地固まる
魚心あれば水心
江戸の敵を長崎で討つ
親の心子知らず
飼い犬に手をかまれる
かわいい子には旅をさせよ
犬猿の仲
親しき仲にも礼儀あり
朱に交われば赤くなる
船頭多くして船山に上る
袖振り合うも多生の縁
旅は道連れ世は情け
遠くの親類より近くの他人
目の上のたんこぶ
類は友を呼ぶ
損得・お金
海老で鯛を釣る
漁夫の利
捕らぬ狸の皮算用
ない袖は振れぬ
ぬれ手で粟
安物買いの銭失い
明日は明日の風が吹く
人生・社会・教訓
一難去ってまた一難
一年の計は元旦にあり
一寸先は闇
一寸の虫にも五分の魂
井の中の蛙大海を知らず
牛に引かれて善光寺参り
おごる平家は久しからず
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり
怪我の功名
後悔先に立たず
郷に入っては郷にしたがえ
さわらぬ神に崇りなし
三度目の正直
初心忘るべからず
他山の石
棚からぼた餅
出る杭は打たれる
長いものには巻かれろ
泣きっ面に蜂
情けは人の為ならず
七転び八起き
二度あることは三度ある
残りものには福がある
ひょうたんから駒が出る
負けるが勝ち
無理が通れば道理引っこむ
病は気から
寄らば大樹の陰
弱り目に祟り目
禍を転じて福となす
渡りに船
渡る世間に鬼はない
価値・評価
絵に描いた餅
帯に短したすきに長し
枯れ木も山のにぎわい
大は小を兼ねる
蓼食う虫も好き好き
玉に瑕
塵も積もれば山となる
月夜に提灯
豆腐にかすがい
二階から目薬
糠に釘
猫に小判
花より団子
豚に真珠
時間・状態・現象
暑さ寒さも彼岸まで
雲泥の差
光陰矢のごとし
住めば都
月とすっぽん
灯台下暗し
時は金なり
所変われば品変わる
知っているのはある? ことわざチャレンジ!
パート2 四字熟語
四字熟語ってどういうもの?
気持ち
意気消沈
意気揚々
一日千秋
一念発起
一喜一憂
右往左往
喜色満面
疑心暗鬼
喜怒哀楽
興味津々
後生大事
五里霧中
自画自賛
四苦八苦
十中八九
心機一転
誠心誠意
青天白日
半信半疑
抱腹絶倒
無我夢中
性格
海千山千
厚顔無恥
公平無私
公明正大
質実剛健
終始一貫
十人十色
首尾一貫
正々堂々
清廉潔白
大胆不敵
猪突猛進
徹頭徹尾
天真爛漫
八方美人
品行方正
付和雷同
傍若無人
三日坊主
優柔不断
勇猛果敢
用意周到
能力・知恵
一騎当千
一長一短
岡目八目
温故知新
快刀乱麻
完全無欠
才色兼備
新進気鋭
適材適所
百戦錬磨
百花繚乱
百発百中
文武両道
見る・聞く・話す
異口同音
一言半句
一目瞭然
意味深長
起承転結
荒唐無稽
事実無根
枝葉末節
支離滅裂
針小棒大
大言壮語
単刀直入
馬耳東風
満場一致
問答無用
理路整然
行動・努力
悪戦苦闘
暗中模索
一網打尽
一生懸命
一心不乱
一刀両断
臥薪嘗胆
我田引水
画竜点睛
牛飲馬食
君子豹変
言行一致
孤軍奮闘
虎視眈々
再三再四
自給自足
試行錯誤
自暴自棄
自問自答
縦横無尽
自由自在
取捨選択
神出鬼没
先手必勝
創意工夫
電光石火
東奔西走
独立独歩
南船北馬
不言実行
不眠不休
粉骨砕身
平身低頭
本末転倒
竜頭蛇尾
臨機応変
人間関係
意気投合
以心伝心
一期一会
一触即発
一心同体
呉越同舟
切磋琢磨
老若男女
和気藹々
損得・お金
一攫千金
一挙両得
一石二鳥
二束三文
一世一代
人生・社会・教訓
因果応報
栄枯盛衰
冠婚葬祭
危機一髪
起死回生
九死一生
金科玉条
自業自得
七転八倒
四面楚歌
弱肉強食
順風満帆
晴耕雨読
千客万来
千載一遇
前途洋々
大器晩成
朝三暮四
朝令暮改
波瀾万丈
半死半生
平穏無事
無病息災
無理難題
悠々自適
油断大敵
立身出世
価値・評価
奇想天外
空前絶後
正真正銘
前人未到
前代未聞
天衣無縫
無味乾燥
門外不出
唯一無二
有名無実
羊頭狗肉
和洋折衷
一衣帯水
時間・状態・現象
一部始終
一刻千金
一進一退
一朝一夕
紆余曲折
雲散霧消
花鳥風月
急転直下
玉石混交
広大無辺
五穀豊穣
古今東西
小春日和
言語道断
三寒四温
三々五々
山紫水明
時代錯誤
七転八倒
四方八方
四六時中
深山幽谷
森羅万象
絶体絶命
千差万別
千変万化
大同小異
津々浦々
天変地異
日進月歩
表裏一体
明々白々
知っているのはある? 四字熟語チャレンジ!
パート3 慣用句
慣用句ってどういうもの?
目が利く
人の顔
目が高い
目が肥える
目を丸くする
目がない
目をつぶる
目に余る
目も当てられない
目がくらむ
目が回る
目をうばわれる
目を皿のようにする
一目置く
一目散
目からうろこが落ちる
目から鼻へ抜ける
鼻にかける
鼻を折る
鼻を明かす
鼻が高い
鼻で笑う
鼻につく
目と鼻の先
木で鼻をくくる
口がかたい
口が軽い
口がすべる
口が重い
口が減らない
口火を切る
口を割る
口車に乗る
固唾をのむ
歯が立たない
歯を食いしばる
喉から手が出る
息を殺す
息をのむ
舌を巻く
歯に衣着せぬ
耳が痛い
耳が早い
耳を疑う
耳を貸す
頭が上がらない
頭が下がる
頭が固い
頭を冷やす
顔が利く
顔が広い
顔が売れる
顔から火が出る
顔を立てる
顔をつぶす
顔に泥を塗る
頰を染める
首をひねる
人の体
首が回らない
首を長くする
肩をもつ
肩で息をする
肩の荷が下りる
肩で風を切る
肩を落とす
手に余る
手に負えない
手も足も出ない
手を焼く
手に汗をにぎる
手を抜く
手を広げる
指をくわえる
手塩にかける
腕によりをかける
腕が上がる
腕が鳴る
腹が黒い
腹を割る
腹を決める
腹をくくる
揚げ足をとる
足が出る
足が棒になる
足元を見る
足が地に着かない
足を洗う
足を引っぱる
二の足を踏む
腰を折る
腰を抜かす
尻に火がつく
身を粉にする
肝をつぶす
肝を冷やす
骨が折れる
骨を折る
いきもの
猫の手も借りたい
猫のひたい
猫をかぶる
狐につままれる
馬が合う
尻馬に乗る
馬脚をあらわす
虎の子
鵜のみにする
鵜の目鷹の目
おうむ返し
雀の涙
虫がいい
虫が知らせる
虫が好かない
虫の居所が悪い
相づちを打つ
物・道具
折り紙つき
棚に上げる
的を射る
くぎを刺す
板につく
横車を押す
さじを投げる
花を持たせる
そのほか
根も葉もない
木に竹をつぐ
竹を割ったよう
青菜に塩
瓜二つ
お茶の子さいさい
お茶をにごす
油を売る
火に油を注ぐ
水に流す
水を差す
気が置けない
気が気でない
心がはずむ
心をうばわれる
非の打ちどころがない
図に乗る
味を占める
決まりが悪い
途方に暮れる
念を押す
しのぎをけずる
けりをつける
高をくくる
後の祭り
ふに落ちない
しびれを切らす
知っているのはある? 慣用句チャレンジ!
力だめしクイズの答え
五十音別さくいん
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貸出可 / 児童600-899 / / /814/カ/ / 帯出可
この本の特長
パート1 ことわざ
ことわざってどういうもの?
気持ち
後は野となれ山となれ
穴があったら入りたい
鰯の頭も信心から
鬼の目にも涙
勝って兜の緒を締めよ
知らぬが仏
背に腹はかえられぬ
爪の垢を煎じて飲む
隣の芝生は青い
逃がした魚は大きい
寝耳に水
蛇ににらまれた蛙
仏の顔も三度
耳にたこができる
笑う門には福来たる
石橋をたたいて渡る
性格
蛙の面に水
虎の威を借る狐
なくて七癖
下手の横好き
三つ子の魂百まで
能力・知恵
青は藍より出でて藍より青し
一を聞いて十を知る
うどの大木
鵜のまねをする烏
瓜のつるに茄子はならぬ
鬼に金棒
蛙の子は蛙
河童の川流れ
亀の甲より年の功
腐っても鯛
芸は身を助ける
弘法にも筆の誤り
弘法筆を選ばず
猿も木から落ちる
山椒は小粒でもぴりりと辛い
三人寄れば文殊の知恵
雀百まで踊り忘れず
宝の持ち腐れ
どんぐりの背比べ
鳶が鷹を生む
能ある鷹は爪をかくす
昔取った杵柄
餅は餅屋
門前の小僧習わぬ経を読む
論語読みの論語知らず
見る・聞く・話す
悪事千里を走る
言わぬが花
うそから出たまこと
うそつきは泥棒の始まり
うそも方便
馬の耳に念仏
うわさをすれば影がさす
壁に耳あり障子に目あり
聞いて極楽見て地獄
聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥
雉も鳴かずば撃たれまい
釈迦に説法
大山鳴動して鼠一匹
立て板に水
鶴の一声
人のうわさも七十五日
人の口に戸は立てられぬ
火のない所に煙は立たぬ
百聞は一見にしかず
目は口ほどに物を言う
良薬は口に苦し
論より証拠
足もとから鳥が立つ
行動・努力
当たってくだけろ
頭かくして尻かくさず
虻蜂取らず
雨だれ石をうがつ
案ずるより産むがやすし
石の上にも三年
医者の不養生
急がば回れ
犬も歩けば棒に当たる
縁の下の力持ち
鬼の居ぬ間に洗濯
おぼれる者は藁をもつかむ
思い立ったが吉日
火中の栗を拾う
果報は寝て待て
木を見て森を見ず
くさいものに蓋をする
苦しいときの神頼み
君子危うきに近寄らず
紺屋の白袴
転ばぬ先の杖
先んずれば人を制す
好きこそものの上手なれ
過ぎたるはなお及ばざるがごとし
急いては事を仕損じる
善は急げ
千里の道も一歩から
備えあれば憂いなし
立つ鳥跡をにごさず
短気は損気
鉄は熱いうちに打て
飛んで火に入る夏の虫
習うより慣れよ
二兎を追う者は一兎をも得ず
猫にかつおぶし
念には念を入れよ
喉元過ぎれば熱さを忘れる
早起きは三文の徳
必要は発明の母
人の振り見てわが振り直せ
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
骨折り損のくたびれ儲け
蒔かぬ種は生えぬ
待てば海路の日和あり
ミイラ取りがミイラになる
身から出た錆
桃栗三年柿八年
焼け石に水
柳の下にいつもどじょうはいない
藪から棒
藪をつついて蛇を出す
ローマは一日にして成らず
人間関係
雨降って地固まる
魚心あれば水心
江戸の敵を長崎で討つ
親の心子知らず
飼い犬に手をかまれる
かわいい子には旅をさせよ
犬猿の仲
親しき仲にも礼儀あり
朱に交われば赤くなる
船頭多くして船山に上る
袖振り合うも多生の縁
旅は道連れ世は情け
遠くの親類より近くの他人
目の上のたんこぶ
類は友を呼ぶ
損得・お金
海老で鯛を釣る
漁夫の利
捕らぬ狸の皮算用
ない袖は振れぬ
ぬれ手で粟
安物買いの銭失い
明日は明日の風が吹く
人生・社会・教訓
一難去ってまた一難
一年の計は元旦にあり
一寸先は闇
一寸の虫にも五分の魂
井の中の蛙大海を知らず
牛に引かれて善光寺参り
おごる平家は久しからず
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり
怪我の功名
後悔先に立たず
郷に入っては郷にしたがえ
さわらぬ神に崇りなし
三度目の正直
初心忘るべからず
他山の石
棚からぼた餅
出る杭は打たれる
長いものには巻かれろ
泣きっ面に蜂
情けは人の為ならず
七転び八起き
二度あることは三度ある
残りものには福がある
ひょうたんから駒が出る
負けるが勝ち
無理が通れば道理引っこむ
病は気から
寄らば大樹の陰
弱り目に祟り目
禍を転じて福となす
渡りに船
渡る世間に鬼はない
価値・評価
絵に描いた餅
帯に短したすきに長し
枯れ木も山のにぎわい
大は小を兼ねる
蓼食う虫も好き好き
玉に瑕
塵も積もれば山となる
月夜に提灯
豆腐にかすがい
二階から目薬
糠に釘
猫に小判
花より団子
豚に真珠
時間・状態・現象
暑さ寒さも彼岸まで
雲泥の差
光陰矢のごとし
住めば都
月とすっぽん
灯台下暗し
時は金なり
所変われば品変わる
知っているのはある? ことわざチャレンジ!
パート2 四字熟語
四字熟語ってどういうもの?
気持ち
意気消沈
意気揚々
一日千秋
一念発起
一喜一憂
右往左往
喜色満面
疑心暗鬼
喜怒哀楽
興味津々
後生大事
五里霧中
自画自賛
四苦八苦
十中八九
心機一転
誠心誠意
青天白日
半信半疑
抱腹絶倒
無我夢中
性格
海千山千
厚顔無恥
公平無私
公明正大
質実剛健
終始一貫
十人十色
首尾一貫
正々堂々
清廉潔白
大胆不敵
猪突猛進
徹頭徹尾
天真爛漫
八方美人
品行方正
付和雷同
傍若無人
三日坊主
優柔不断
勇猛果敢
用意周到
能力・知恵
一騎当千
一長一短
岡目八目
温故知新
快刀乱麻
完全無欠
才色兼備
新進気鋭
適材適所
百戦錬磨
百花繚乱
百発百中
文武両道
見る・聞く・話す
異口同音
一言半句
一目瞭然
意味深長
起承転結
荒唐無稽
事実無根
枝葉末節
支離滅裂
針小棒大
大言壮語
単刀直入
馬耳東風
満場一致
問答無用
理路整然
行動・努力
悪戦苦闘
暗中模索
一網打尽
一生懸命
一心不乱
一刀両断
臥薪嘗胆
我田引水
画竜点睛
牛飲馬食
君子豹変
言行一致
孤軍奮闘
虎視眈々
再三再四
自給自足
試行錯誤
自暴自棄
自問自答
縦横無尽
自由自在
取捨選択
神出鬼没
先手必勝
創意工夫
電光石火
東奔西走
独立独歩
南船北馬
不言実行
不眠不休
粉骨砕身
平身低頭
本末転倒
竜頭蛇尾
臨機応変
人間関係
意気投合
以心伝心
一期一会
一触即発
一心同体
呉越同舟
切磋琢磨
老若男女
和気藹々
損得・お金
一攫千金
一挙両得
一石二鳥
二束三文
一世一代
人生・社会・教訓
因果応報
栄枯盛衰
冠婚葬祭
危機一髪
起死回生
九死一生
金科玉条
自業自得
七転八倒
四面楚歌
弱肉強食
順風満帆
晴耕雨読
千客万来
千載一遇
前途洋々
大器晩成
朝三暮四
朝令暮改
波瀾万丈
半死半生
平穏無事
無病息災
無理難題
悠々自適
油断大敵
立身出世
価値・評価
奇想天外
空前絶後
正真正銘
前人未到
前代未聞
天衣無縫
無味乾燥
門外不出
唯一無二
有名無実
羊頭狗肉
和洋折衷
一衣帯水
時間・状態・現象
一部始終
一刻千金
一進一退
一朝一夕
紆余曲折
雲散霧消
花鳥風月
急転直下
玉石混交
広大無辺
五穀豊穣
古今東西
小春日和
言語道断
三寒四温
三々五々
山紫水明
時代錯誤
七転八倒
四方八方
四六時中
深山幽谷
森羅万象
絶体絶命
千差万別
千変万化
大同小異
津々浦々
天変地異
日進月歩
表裏一体
明々白々
知っているのはある? 四字熟語チャレンジ!
パート3 慣用句
慣用句ってどういうもの?
目が利く
人の顔
目が高い
目が肥える
目を丸くする
目がない
目をつぶる
目に余る
目も当てられない
目がくらむ
目が回る
目をうばわれる
目を皿のようにする
一目置く
一目散
目からうろこが落ちる
目から鼻へ抜ける
鼻にかける
鼻を折る
鼻を明かす
鼻が高い
鼻で笑う
鼻につく
目と鼻の先
木で鼻をくくる
口がかたい
口が軽い
口がすべる
口が重い
口が減らない
口火を切る
口を割る
口車に乗る
固唾をのむ
歯が立たない
歯を食いしばる
喉から手が出る
息を殺す
息をのむ
舌を巻く
歯に衣着せぬ
耳が痛い
耳が早い
耳を疑う
耳を貸す
頭が上がらない
頭が下がる
頭が固い
頭を冷やす
顔が利く
顔が広い
顔が売れる
顔から火が出る
顔を立てる
顔をつぶす
顔に泥を塗る
頰を染める
首をひねる
人の体
首が回らない
首を長くする
肩をもつ
肩で息をする
肩の荷が下りる
肩で風を切る
肩を落とす
手に余る
手に負えない
手も足も出ない
手を焼く
手に汗をにぎる
手を抜く
手を広げる
指をくわえる
手塩にかける
腕によりをかける
腕が上がる
腕が鳴る
腹が黒い
腹を割る
腹を決める
腹をくくる
揚げ足をとる
足が出る
足が棒になる
足元を見る
足が地に着かない
足を洗う
足を引っぱる
二の足を踏む
腰を折る
腰を抜かす
尻に火がつく
身を粉にする
肝をつぶす
肝を冷やす
骨が折れる
骨を折る
いきもの
猫の手も借りたい
猫のひたい
猫をかぶる
狐につままれる
馬が合う
尻馬に乗る
馬脚をあらわす
虎の子
鵜のみにする
鵜の目鷹の目
おうむ返し
雀の涙
虫がいい
虫が知らせる
虫が好かない
虫の居所が悪い
相づちを打つ
物・道具
折り紙つき
棚に上げる
的を射る
くぎを刺す
板につく
横車を押す
さじを投げる
花を持たせる
そのほか
根も葉もない
木に竹をつぐ
竹を割ったよう
青菜に塩
瓜二つ
お茶の子さいさい
お茶をにごす
油を売る
火に油を注ぐ
水に流す
水を差す
気が置けない
気が気でない
心がはずむ
心をうばわれる
非の打ちどころがない
図に乗る
味を占める
決まりが悪い
途方に暮れる
念を押す
しのぎをけずる
けりをつける
高をくくる
後の祭り
ふに落ちない
しびれを切らす
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力だめしクイズの答え
五十音別さくいん