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家で死ぬということ
ひとり暮らしの親を看取るまで
文藝春秋 2023.8
石川 結貴
∥著
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敷島図書館 <411234693>
貸出可 / 一般300-399 / / /369.2/イ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-16-391743-6
13桁ISBN
978-4-16-391743-6
書名ヨミ
イエ デ シヌ ト イウ コト
副書名ヨミ
ヒトリグラシ ノ オヤ オ ミトル マデ
著者ヨミ
イシカワ ユウキ
分類記号
369.261
価格
¥1600
出版者ヨミ
ブンゲイ シュンジュウ
大きさ
19cm
ページ数
254p
一般件名
高齢者福祉
一般件名
介護保険
一般件名
家庭看護
一般件名
ターミナルケア
抄録
入院も施設入所も拒み、住み慣れた家でひとり暮らしを続けた父。終末期の父に付き添い、介護し、死にゆく傍らでその一部始終を見ていた著者が、父と自身に降りかかった様々な出来事を綴り、「家で死ぬ」というリアルを伝える。
著者紹介
ジャーナリスト。家族・教育問題、児童虐待、青少年のインターネット利用などをテーマに取材。著書に「毒親介護」「ルポ居所不明児童」「ルポ子どもの無縁社会」など。
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①概要②気に入った内容
(2024/01/21)
はるやさん/会津美里町図書館
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①
・本レビュー:小学生のつくった175の俳句を、動物・植物・自然・学校・家族・春・夏・秋・冬・正月という10のジャンルに分けて紹介。俳句の基本や作り方のコツ、作品の味わい方も、あわせて掲載する。
・佛教大学小学生俳句大賞は、2007年から開始。その1回から10回の優秀句を記載。各単元で「山本純子さん」が『句の解説』、「坪内捻転さん」が『句の作り方』を担当。
・単元の最後の俳句教室では、『感動の発見』『季語は発想の手がかり』『オノマトペを使おう』の三項目をあげている。
・適齢は、小学生か?!
②
[動物]
・あまがえる どきどきするよ おうだんちゅう
・石がきに しまへび親子 日なたぼこ
・ありさんよ どこから来たの ここ5階
・姉ちゃんと 顔が似ている 鬼やんま
[植物]
・とりたての キュウリと 握手したかった
・さといもの はっぱは ぞうの耳みたい
[自然]
・とんぼさん すすきの海に 飛びこんだ
・新雪に 倒れて私が もう一人
[学校]
・玉入れの かごの向こうに 赤とんぼ
・青空が 大きく見えた 運動会
[家族]
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貸出可 / 一般300-399 / / /369.2/イ/ / 帯出可
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はるやさん/会津美里町図書館
・本レビュー:小学生のつくった175の俳句を、動物・植物・自然・学校・家族・春・夏・秋・冬・正月という10のジャンルに分けて紹介。俳句の基本や作り方のコツ、作品の味わい方も、あわせて掲載する。
・佛教大学小学生俳句大賞は、2007年から開始。その1回から10回の優秀句を記載。各単元で「山本純子さん」が『句の解説』、「坪内捻転さん」が『句の作り方』を担当。
・単元の最後の俳句教室では、『感動の発見』『季語は発想の手がかり』『オノマトペを使おう』の三項目をあげている。
・適齢は、小学生か?!
②
[動物]
・あまがえる どきどきするよ おうだんちゅう
・石がきに しまへび親子 日なたぼこ
・ありさんよ どこから来たの ここ5階
・姉ちゃんと 顔が似ている 鬼やんま
[植物]
・とりたての キュウリと 握手したかった
・さといもの はっぱは ぞうの耳みたい
[自然]
・とんぼさん すすきの海に 飛びこんだ
・新雪に 倒れて私が もう一人
[学校]
・玉入れの かごの向こうに 赤とんぼ
・青空が 大きく見えた 運動会
[家族]