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コロナとワクチン
  • 新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い
  • 共栄書房 2021.1
  • 船瀬 俊介∥著
  • (2人)
蔵書数: 1冊 貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊 予約件数: 0件
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資料の状況
敷島図書館 <410993752>
貸出可 / 一般490-499 / / /493.8/フ/  / 帯出可
詳細情報
ISBN 4-7634-1096-2
13桁ISBN 978-4-7634-1096-2
書名ヨミ コロナ ト ワクチン
副書名ヨミ シンガタ ウイルス ソウドウ ノ シンソウ ト ワクチン ノ ホントウ ノ ネライ
著者ヨミ フナセ シュンスケ
分類記号 493.82
価格 ¥1500
出版者ヨミ キョウエイ ショボウ
大きさ 19cm
ページ数 252p
一般件名 ワクチン
一般件名 新型コロナウイルス感染症
抄録 従来のワクチンですら、完全な詐欺だった。暗中模索のDNAワクチンは史上空前の人体実験だ! コロナの騒動の真相と、ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす驚愕事実の数々を明かす。
著者紹介 1950年福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部社会学科卒業。文明批評家。著書に「フライドチキンの呪い」「あぶない抗ガン剤」「肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ」など。
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NHKの報じ無い事実の断片
(2021/09/08)
山口の駑馬/山陽小野田市立中央図書館
今年7月に医師や議員たちの反乱「ワクチン中止要請」の会見があり、NHKは知りながら知らぬ顔を決め、報道しなかった。この会見で開示されたデーターは、地上波マスメディアの都合が悪く(?)、報道してこなかった事実が並ぶ。

本書でも、多くの報道されない事実が明らかに。

■コロナ死者の裏で、激減するインフル死者・肺炎患者死者。
米CDCや厚労省の通達=陽性者が死亡した場合、「厳密な死因を問わず」コロナ死として報告せよ。米CDCはコロナ死者数の修正をし、6%が本当のコロナだったとごめんなさい。

⇒厚労省やNHKは、未だ毎日コロナ死者を報道する。コロナ死者1.5万人の陰で、2020年の肺炎患者死者は1.7万人減という事実。マスク効果だと検証されてない憶測を垂れ流す報道は後を絶たない。年齢別死者数を決して報じ無いNHK。

■PCR検査キットの取説=”以下のウイルスにも陽性反応します。・・7種のウイルスが列記されている」。インフルエンザA,B、肺炎ウイルス等々

⇒遺伝子の欠片を検査するPCR、欠片を持つのは新型コロナだけではない。

■PCR検査キットの注書=「弊社の取り扱い製品はすべて研究用として販売しております。ヒト・動物への医療・臨床診断には”使用しない”ようご注意ください」

 PCR検査発明キャリーマリス博士「PCRを感染症の診断に絶対用いてはいけない」と警告。要は診断に使用してはいけないのに使用している。

⇒既に科学的な根拠のない事は厚労省も認めているが、NHKは報じ無い。「コロナパンデミック」ではなく、NHKを始めとするマスメディアの生み出す「PCR検査パンデミック」が人災を生む。

■5類を2類にし、症状も無い感染者に入院を勧告するのは1類相当の扱い。
⇒医療関係者に不要な負担を強いれば「ヒト・モノ・カネ」は不足して当然。資源は無限ではない。結果自宅で死ぬ人を生む。まさに人災。科学的な検証もされず、憶測だけで酒・飲食店がスケープゴートに。

■治療薬も治験中。注書きを良く読もうと呼びかけている。
 要は、誰も何が起こるか十分には把握できてない。

■ワクチン効果90%と云う数字のマジック
ワクチン未接種 2.1769万人で感染者 85名、ワクチン接種 2.1769万人で9名の感染。
 ワクチン未接種の非感染率=99.6%、ワクチン接種の非感染率=99.9% 
 その差僅か0.3%・・・・まさに有効性 90%は数字のマジック。

⇒報道されるのは90%ばかり。でも実際は0.3%減の予防効果しかないのも事実。
⇒通常これをプロパガンダ(事実の一部のみを報じ、他の事実を隠す)と云う。聞く側が勝手に効果があると勘違いし、何時しか100%だと思い込んでしまう。

⇒嘘がばれると、重症化を防ぐという報道。でも、誰も科学的に層別し検証してない憶測に過ぎない事を、真実かのように報じる。この憶測を、フェイクニュース(事実でも検証されてない)と云う。

■コッホの4原則を満たしてないコロナ騒ぎ。誰一人コロナを見た人はいない。
肺炎の患者から採取したサンプルは、肺から抽出しただけのコンタミだらけのサンプル。ヒトの細胞+ウイルス+雑多な微生物が混ざったサンプルから、遺伝子の欠片をかき集め、ちょん切り、くっ付けてゲノム編集された遺伝子。まさに『似顔絵』に過ぎない。

⇒「このウイルスのせいで肺炎になった」、「肺炎になった人がたまたまこのウイルスを持っていた」、どっちなのかは不明のまま、この事実を隠し、騒ぎを広げた地上波TV報道。

⇒鼻から取られるサンプルもヒトの細胞+ウイルス+雑多な微生物が混ざったサンプル。遺伝子の欠片が合えば陽性?

■人は生まれながらに体内に100人の名医を持つ。医学教育で教えられない自然治癒力を語る。
・東洋医学は体毒を外に出す(断食、食料)、西洋医学は体毒に薬(毒)を加える。
・現代医学で評価できるのは1割の緊急救命医療だけ。残りの9割の慢性病には無力。
・スペイン風邪についても語る。ペニシリンの危険性を語る。

⇒でも、コレラ等を東洋医学では抑えられなかったのでは?と突っ込みたくなる。

⇒「僕が「PCR」原理主義に反対する理由」を書いた感染症の専門家も、抗生物質の使用方法は危ないと書いていた。野球選手(医者)が同じ球技(治療)だといい、野球の投げ方で、バスケットボールの投げ方(感染症対策)をしている様だと。

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