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光秀の選択
毎日新聞出版 2020.8
鈴木 輝一郎
∥著
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竜王図書館 <1012403125>
貸出可 / 1F棚16/913.6サ-タ / / /913.6/ス/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-620-10850-6
13桁ISBN
978-4-620-10850-6
書名ヨミ
ミツヒデ ノ センタク
著者ヨミ
スズキ キイチロウ
分類記号
913.6
価格
¥1700
出版者ヨミ
マイニチ シンブン シュッパン
大きさ
19cm
ページ数
286p
個人件名
明智 光秀
一般件名
明智光秀 小説
抄録
織田につくか、足利将軍につくか。自由か、安定か。熟練武将・明智光秀は人生の岐路に、どう動き、何を守ろうとしたのか。足利義昭上洛(1568)から槇島城の戦い(1573)までを描く戦国小説。
著者紹介
1960年岐阜県生まれ。日本大学経済学部卒業。「情断!」で作家デビュー。「めんどうみてあげるね」で第47回日本推理作家協会賞を受賞。ほかの著書に「桶狭間の四人」など。
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光秀は苦労したんだなぁ
(2020/11/08)
kansokotan/島本町立図書館
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う~~んなんとも新しい歴史小説だなぁ。
まるで戦国時代の京都の街中に迷い込んだような。
臨場感あふれる語り口、今風な言葉遣い。藤吉郎の名古屋弁。
信長と義昭に同時に仕えた光秀、よく耐えたなぁ。
当然描かれると思った本能寺の変のくだりは無いし。
いい意味での裏切り感が楽しい。
あくまでも歴史フィクションと作者は言い切る。
まあ一読を。
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kansokotan/島本町立図書館
まるで戦国時代の京都の街中に迷い込んだような。
臨場感あふれる語り口、今風な言葉遣い。藤吉郎の名古屋弁。
信長と義昭に同時に仕えた光秀、よく耐えたなぁ。
当然描かれると思った本能寺の変のくだりは無いし。
いい意味での裏切り感が楽しい。
あくまでも歴史フィクションと作者は言い切る。
まあ一読を。