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横道世之介 [正]
[「横道世之介」シリーズ]
[1]
毎日新聞社 2009.9
吉田 修一
∥著
(12人)
蔵書数: 2冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 2冊
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貸出可 / 1F棚19/913.6モロ914.6カ / / /913.6/ヨ/ / 帯出可
双葉図書館 <2810963823>
貸出可 / 一般小説913.6ナ-913.9 / / /913.6/ヨ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-620-10743-1
13桁ISBN
978-4-620-10743-1
書名ヨミ
ヨコミチ ヨノスケ
著者ヨミ
ヨシダ シュウイチ
叢書名ヨミ
ヨコミチ ヨノスケ シリーズ
分類記号
913.6
価格
¥1600
出版者ヨミ
マイニチ シンブンシャ
大きさ
20cm
ページ数
423p
抄録
青春時代に世之介と出会わなかった人がこの世の中には大勢いるのかと思うと、なぜか自分がとても得をしたような気持ちになってくる-。懐かしい時間。愛しい人々…。風薫る80年代青春群像を描く。
著者紹介
1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業。「最後の息子」で文學界新人賞、「パーク・ライフ」で芥川賞、「悪人」で大佛次郎賞と毎日出版文化賞を受賞。
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自分にとって懐かしい時代
(2023/05/16)
かっちゃん/音更町図書館
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1980年代後半、世之介は東京の大学生、同時期、私は茨城で大学生。世之介は学業よりもバイトが忙しく、そこが自分と重なっているし、社会情勢の描写は懐かしく思い出しながら読んでいた。
世之介は多くの人と出会うわけではないが、関わった人にとっては、なぜかホッとするような人柄として描かれている。最後は切ない思いもさせられる作品。続編も読んでみようと思う。
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世之介は多くの人と出会うわけではないが、関わった人にとっては、なぜかホッとするような人柄として描かれている。最後は切ない思いもさせられる作品。続編も読んでみようと思う。