レビューし直しです。何故か前回のレビューが消えました。
コロナ及びワクチンの内容の他に、今市事件のこともあり、なかなか面白くなってきたので、☆３から４に変更です。
コロナ対策のやり過ぎ、頓珍漢ぶり、ワクチンのいかがわしさがうかがえます。既にネットで調べて知ってるけど、再確認しました。著者はマスクについて有効であるかのように書いてあるのが納得いきません。また、ワクチンについても２回までは打ったほうがよいというような記述も。子どもや妊婦には慎重であるべきというのは、同意です。
国が目指す方向が、憲法改正→緊急事態条項→ワクチン強制・デジタル通貨への移行→ムーンショット。ムーンショットについては内閣府のHPでも明らかにされている計画ですが、知らない人が多いつうかほとんど。
この本だけでは、コロナ騒ぎの目的が分かりにくいので、他の著者の本も合わせて読むとよく分かった。内海氏、崎谷氏、高橋氏など。でも、某通販でベストセラーの本でも、図書館にリクエストしても「当館の収集基準に合わない」と買ってくれない本もある。ベストセラー本なのに？基準が謎だ。国策に反するような内容の本はダメなのかな、と思っている。小さな市の図書館でこうだから、日本は終りが近いと感じる
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