トップ
甲斐市立図書館
ログアウト
ログイン
検索結果詳細
前へ
次へ
化石ハンター
恐竜少年じゃなかった僕はなぜ恐竜学者になったのか?
心の友だち
PHP研究所 2019.6
小林 快次
∥著
(0人)
蔵書数: 3冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 3冊
予約件数: 0件
予約かごに入れる
ブックリストに登録する
あなたの評価
変更
削除
レビューを書く
所蔵
詳細
レビュー
資料の状況
竜王図書館 <1021039381>
貸出可 / 児童棚12/410-487 / / /457/コ/ / 帯出可
敷島図書館 <420556656>
貸出可 / ヤングアダルトコーナー / / /457/コ/YA / 帯出可
双葉図書館 <2820545768>
貸出可 / ヤングアダルト / / /457/コ/YAシリーズ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-569-78871-5
13桁ISBN
978-4-569-78871-5
書名ヨミ
カセキ ハンター
副書名ヨミ
キョウリュウ ショウネン ジャ ナカッタ ボク ワ ナゼ キョウリュウガクシャ ニ ナッタ ノカ
著者ヨミ
コバヤシ ヨシツグ
叢書名ヨミ
ココロ ノ トモダチ
分類記号
457.87
価格
¥1200
出版者ヨミ
ピーエイチピー ケンキュウジョ
大きさ
19cm
ページ数
126p
個人件名
小林 快次
一般件名
恐竜
一般件名
化石
学習件名
伝記
学習件名ヨミ
デンキ
学習件名
学問
学習件名ヨミ
ガクモン
学習件名
恐竜
学習件名ヨミ
キョウリュウ
学習件名
生き方・考え方
学習件名ヨミ
イキカタ カンガエカタ
学習件名
小林/快次
学習件名ヨミ
コバヤシ ヨシツグ
抄録
世界トップクラスの恐竜研究者は、恐竜少年ではなかった!? 恐竜より好きだったもの、嫌いだった勉強が楽しくなった理由、2億年ぶりの出合い…。恐竜学者となった著者が、これまでの人生と恐竜が教えてくれたことを伝える。
児童内容紹介
「謎(なぞ)の恐竜」といわれていたデイノケイルスの全身骨格を発見した恐竜学者・小林快次(こばやしよしつぐ)。恐竜少年にならなかった少年時代、「何もない自分」からの脱出、恐竜が教えてくれたこと…。世界トップクラスの研究者が、子どもの頃(ころ)から現在までの道のりをつづる。
著者紹介
福井県生まれ。米国サザンメソジスト大学地球科学科で博士号取得。恐竜学者。北海道大学総合博物館教授。米国テキサス州ペロー自然科学博物館招聘研究員等を務める。「むかわ竜」の研究を行う。
目次
はじめに
Chapter 1 恐竜少年にならなかった少年
恐竜よりも好きだったもの
化石との出合い
時空を超えた宝探しに熱中
「化石バカ」では生きていけない!?
「普通」のレールに向かって
流されるままに大学へ
「玉ねぎ」の苦しみ
Chapter 2 「何もない自分」からの脱出
自分の「これだ」はどこにある?
霧が晴れた瞬間
大嫌いだった勉強が楽しくなった理由
スポンジになろう
竹のフシができたらあとは伸びるだけ
目の前の「一歩」をただ進む
Chapter 3 三日坊主を始めよう
三日坊主が「二十年坊主」に
夢はもたなくていい
「好き」って何だろう?
楽しい気持ちを大事にする
Chapter 4 「自分の足で歩く人」になるために
ずっとプロであり続けるには
「知らない」といえる勇気
欲しいのは名前だけ?
「必死じゃないふり」に必死にならなくていい
自分の足元だけを見る
自分に合うスタイルを見つける
Chapter 5 恐竜が教えてくれたこと
2億年ぶりの出合い
恐竜は役に立つ?
人を惹きつけ、結びつける力
何歳からでも一歩を踏み出せる
「ない」ほど「ある」に近づいている
大発見は日常の中に満ちている
「自分のため」を捨てて見つけられるもの
何ごとにも無駄も失敗もない
ユーザレビューはありません
(c) 甲斐市立図書館
戻る
カレンダー
お知らせ
マイページ
ブックリストに登録する
読みたい
今読んでる
読み終わった
資料を評価する
0~5までの値で評価を登録できます。
(増減量0.5)
変更後、[決定]ボタンを押してください。
決定
閉じる
レビューを書く
貸出可 / 児童棚12/410-487 / / /457/コ/ / 帯出可
敷島図書館 <420556656>
貸出可 / ヤングアダルトコーナー / / /457/コ/YA / 帯出可
双葉図書館 <2820545768>
貸出可 / ヤングアダルト / / /457/コ/YAシリーズ / 帯出可
Chapter 1 恐竜少年にならなかった少年
恐竜よりも好きだったもの
化石との出合い
時空を超えた宝探しに熱中
「化石バカ」では生きていけない!?
「普通」のレールに向かって
流されるままに大学へ
「玉ねぎ」の苦しみ
Chapter 2 「何もない自分」からの脱出
自分の「これだ」はどこにある?
霧が晴れた瞬間
大嫌いだった勉強が楽しくなった理由
スポンジになろう
竹のフシができたらあとは伸びるだけ
目の前の「一歩」をただ進む
Chapter 3 三日坊主を始めよう
三日坊主が「二十年坊主」に
夢はもたなくていい
「好き」って何だろう?
楽しい気持ちを大事にする
Chapter 4 「自分の足で歩く人」になるために
ずっとプロであり続けるには
「知らない」といえる勇気
欲しいのは名前だけ?
「必死じゃないふり」に必死にならなくていい
自分の足元だけを見る
自分に合うスタイルを見つける
Chapter 5 恐竜が教えてくれたこと
2億年ぶりの出合い
恐竜は役に立つ?
人を惹きつけ、結びつける力
何歳からでも一歩を踏み出せる
「ない」ほど「ある」に近づいている
大発見は日常の中に満ちている
「自分のため」を捨てて見つけられるもの
何ごとにも無駄も失敗もない