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13歳からの作文・小論文ノート
読み手を「なるほど」と納得させる27のルール
PHPエディターズ・グループ PHP研究所(発売) 2010.6
小野田 博一
∥著
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竜王図書館 <1020838734>
貸出可 / 書庫児童書 / / /816/オ/YA / 帯出可
敷島図書館 <420411779>
貸出可 / ヤングアダルトコーナー / / /816/オ/YA / 帯出可
双葉図書館 <2820417539>
貸出可 / ヤングアダルト / / /816/オ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-569-77991-1
13桁ISBN
978-4-569-77991-1
書名ヨミ
ジュウサンサイ カラ ノ サクブン ショウロンブン ノート
副書名ヨミ
ヨミテ オ ナルホド ト ナットク サセル ニジュウナナ ノ ルール
著者ヨミ
オノダ ヒロカズ
分類記号
816.5
価格
¥1200
出版者ヨミ
ピーエイチピー エディターズ グループ
出版者ヨミ
ピーエイチピー ケンキュウジョ
大きさ
18cm
ページ数
124p
一般件名
論文作法
学習件名
作文
学習件名ヨミ
サクブン
抄録
「文章は自由に書け」は間違い。読み手に伝わるように書くにはルールとテクニックがある。作文・読書感想文・小論文などの書き方の基本とともに、「超絶・優秀作文を簡単に書くコツ」を伝授。
児童内容紹介
上手な作文を書くために、守らなければならないルールとは?「“要するに何”を決めよう」「考え終えてから書こう」「平凡でない点をアピールしよう」など、作文や読書感想文、小論文などをラクラクと書けるようになるコツを教えます。
著者紹介
東京大学大学院博士課程単位取得。日本経済新聞社データバンク局に約6年間勤務。著書に「13歳からの論理ノート」「論理的に話す方法」など。
目次
まえがき
[0]はじめに(本編の前に)-「小論文」について
第1部 作文を組み立てる3つのポイント
[1]「要するに何」を決めよう
[2]「論ずる」とは何かを知ろう
[3]説得力を持たせよう
[4]結論をしっかり支えよう
[5]結論を「支えるもの」を詳しく書こう
[6]関係のないことを書いてはいけない
[7]支えるものとして「実例・事実」を書こう
[8]「要するに何」を最初に
第2部 上手な作文が満たしている条件
[9]「読み手の興味を引く」とは何であるかを正しく知ろう
[10]独自性が必要
[11]独自性の観点から「要するに何」を決めよう
[12]平凡にならないためのコツ
[13]考え終えてから書こう
[14]冗漫であってはいけない
[15]修飾部分を独立させてはいけない
[16]冒頭の文で、唐突さを避ける工夫
[17]脱線-文学的な表現のコツ
第3部 文章の形式とコツ
[18]小論文の形式が基本
[19]例外的な作文-「how‐to作文」の書き方
[20]「chronological作文」のコツ-平凡でない点をアピールしよう
[21]「概要の内容でアピール」の具体例
[22]「案内」は絶対に必要
[23]体験を書く場合でも理詰め色を忘れずに
[24]体験を書く場合のコツ-「見える」ように書く
[25]読書感想文の書き方
[26]基本や鉄則を破ってもいいときがある
[27](最後に)作文の前にするべきこと
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双葉図書館 <2820417539>
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[0]はじめに(本編の前に)-「小論文」について
第1部 作文を組み立てる3つのポイント
[1]「要するに何」を決めよう
[2]「論ずる」とは何かを知ろう
[3]説得力を持たせよう
[4]結論をしっかり支えよう
[5]結論を「支えるもの」を詳しく書こう
[6]関係のないことを書いてはいけない
[7]支えるものとして「実例・事実」を書こう
[8]「要するに何」を最初に
第2部 上手な作文が満たしている条件
[9]「読み手の興味を引く」とは何であるかを正しく知ろう
[10]独自性が必要
[11]独自性の観点から「要するに何」を決めよう
[12]平凡にならないためのコツ
[13]考え終えてから書こう
[14]冗漫であってはいけない
[15]修飾部分を独立させてはいけない
[16]冒頭の文で、唐突さを避ける工夫
[17]脱線-文学的な表現のコツ
第3部 文章の形式とコツ
[18]小論文の形式が基本
[19]例外的な作文-「how‐to作文」の書き方
[20]「chronological作文」のコツ-平凡でない点をアピールしよう
[21]「概要の内容でアピール」の具体例
[22]「案内」は絶対に必要
[23]体験を書く場合でも理詰め色を忘れずに
[24]体験を書く場合のコツ-「見える」ように書く
[25]読書感想文の書き方
[26]基本や鉄則を破ってもいいときがある
[27](最後に)作文の前にするべきこと