①
・本レビュー:ここは1945年の沖縄。ぼくの名前は「せいとく」です。いつも泣いているので、みんなから「なちぶー」とよばれています…。沖縄に40年以上通い続けてきた著者が描く「沖縄戦」の絵本。
・適齢は、4歳か?!
・沖縄戦を、始まりに書いている。初めて知った、「日本兵は沖縄を捨て石にした。天皇制を守るために、沖縄の子供/女性/老人が死んだ。それは、軍人より多い。」
・最後には沖縄の1937年から1972の出来事が書いてある。
②
・もっと知ろう。「沖縄戦」と「そこの住民の思い」。
・もう今日は、この本で読むのを終えよう。凄い悲しい感情が、いつおさまるだろうか。
・ショックすぎる。当時をそこで生きた人を考えると、涙が止まらない。
・俺だったら、もっと本土を恨むのを引きずるだろう。
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貸出可 / 児童-書評 / / /E/タ/ヘイワ / 帯出可
双葉図書館 <2820574354>
貸出可 / よい絵本 / / /E/タ/小中 / 帯出可
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はるやさん/会津美里町図書館
・本レビュー:ここは1945年の沖縄。ぼくの名前は「せいとく」です。いつも泣いているので、みんなから「なちぶー」とよばれています…。沖縄に40年以上通い続けてきた著者が描く「沖縄戦」の絵本。
・適齢は、4歳か?!
・沖縄戦を、始まりに書いている。初めて知った、「日本兵は沖縄を捨て石にした。天皇制を守るために、沖縄の子供/女性/老人が死んだ。それは、軍人より多い。」
・最後には沖縄の1937年から1972の出来事が書いてある。
②
・もっと知ろう。「沖縄戦」と「そこの住民の思い」。
・もう今日は、この本で読むのを終えよう。凄い悲しい感情が、いつおさまるだろうか。
・ショックすぎる。当時をそこで生きた人を考えると、涙が止まらない。
・俺だったら、もっと本土を恨むのを引きずるだろう。