トップ
甲斐市立図書館
ログアウト
ログイン
検索結果詳細
前へ
次へ
地図でスッと頭に入る世界の民族と紛争
昭文社 2022.11
祝田 秀全
∥監修
(2人)
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
予約かごに入れる
ブックリストに登録する
あなたの評価
変更
削除
レビューを書く
所蔵
詳細
レビュー
資料の状況
竜王図書館 <1012487508>
貸出可 / 1F棚29/300-319オ / / /316/チ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-398-14467-6
13桁ISBN
978-4-398-14467-6
書名ヨミ
チズ デ スット アタマ ニ ハイル セカイ ノ ミンゾク ト フンソウ
著者ヨミ
イワタ シュウゼン
分類記号
316.8
価格
¥1500
出版者ヨミ
ショウブンシャ
大きさ
23cm
ページ数
143p
一般件名
民族問題
抄録
ウクライナ侵攻、ウイグル弾圧、反黒人差別「BLM」運動…。世界各地の紛争や対立から経済、歴史、宗教などについて、民族をキーワードに地図やグラフ、イラストを交えて解説する。
当館優先
有用性順
新しい順
人中 人が好評価
({0})
null
修正する
削除する
イイネ!
イマイチ
違反報告
0人中 0人が好評価
①概要②項目③良かった項目④読後感想
(2023/11/13)
はるやさん/会津美里町図書館
修正する
削除する
①
・図書館の「ミニ展示:ウクライナandロシアのことを知ろう」で眼に留まった4冊中の1冊。
・歴史全般が大いには好きでないが、紛争の根源を知りたく読んだ。
・世界各地の紛争を、民族を中心に地図を使い解説した本。
・面倒な言い回しが無く、読みやすい。色を適度に使い、分りやすい。
・イントロダクション後に、6章での構成。
②
・最新の民族事情
・アジアの民族
・中東/北アフリカの民族
・ヨーロッパ/ロシアの民族
・アフリカの民族
・南北アメリカ/オセアニアの民族
③
・p002:紛争の大きな原因が、民族にある。
・p026:民族性(真面目/勝負強さ/陽気/精神力のたくましさ・・・)はどうやって生まれる?
・p036:華僑/華人の実力
・p040:同じ民族が対立する北朝鮮と韓国
・p044:多民族ながら、シンガポールは飛躍した。
・p052:世界三大移民(ユダヤ人・華人/華僑・印僑)の印僑の実力
・p054:日本の先住民と移民
・p084:イギリスは4か国の連合国
・p094:ロマはインド出身
・p096:ロシアは、180以上の巨大多民族国家
④
・暴力の戦いは、何も良いことが無い。しかしながら紛争や戦争は、世界各地で起きている。
・その原因は、過去の恨み/人種の違い/先住民と移民/宗教の違い等によるものだ。
・その違いで戦いになるのは、違いを認める考えを持たないからだと考える。
・戦うならどこかの無人島で、兵器を使わないで戦えばよい。戦争に参加しない、子供や一般人の負傷や死は、信じ難い出来事と感じる。現在(2023/11)のウクライナの報道に、涙する。
・世界平和は、子供/孫/ひ孫/1000年後/1億年後の地球を大事にであるという考えを皆が持つことと考える。
イイネ!
イマイチ
違反報告
(c) 甲斐市立図書館
戻る
カレンダー
お知らせ
マイページ
ブックリストに登録する
読みたい
今読んでる
読み終わった
資料を評価する
0~5までの値で評価を登録できます。
(増減量0.5)
変更後、[決定]ボタンを押してください。
決定
閉じる
レビューを書く
貸出可 / 1F棚29/300-319オ / / /316/チ/ / 帯出可
null
はるやさん/会津美里町図書館
・図書館の「ミニ展示:ウクライナandロシアのことを知ろう」で眼に留まった4冊中の1冊。
・歴史全般が大いには好きでないが、紛争の根源を知りたく読んだ。
・世界各地の紛争を、民族を中心に地図を使い解説した本。
・面倒な言い回しが無く、読みやすい。色を適度に使い、分りやすい。
・イントロダクション後に、6章での構成。
②
・最新の民族事情
・アジアの民族
・中東/北アフリカの民族
・ヨーロッパ/ロシアの民族
・アフリカの民族
・南北アメリカ/オセアニアの民族
③
・p002:紛争の大きな原因が、民族にある。
・p026:民族性(真面目/勝負強さ/陽気/精神力のたくましさ・・・)はどうやって生まれる?
・p036:華僑/華人の実力
・p040:同じ民族が対立する北朝鮮と韓国
・p044:多民族ながら、シンガポールは飛躍した。
・p052:世界三大移民(ユダヤ人・華人/華僑・印僑)の印僑の実力
・p054:日本の先住民と移民
・p084:イギリスは4か国の連合国
・p094:ロマはインド出身
・p096:ロシアは、180以上の巨大多民族国家
④
・暴力の戦いは、何も良いことが無い。しかしながら紛争や戦争は、世界各地で起きている。
・その原因は、過去の恨み/人種の違い/先住民と移民/宗教の違い等によるものだ。
・その違いで戦いになるのは、違いを認める考えを持たないからだと考える。
・戦うならどこかの無人島で、兵器を使わないで戦えばよい。戦争に参加しない、子供や一般人の負傷や死は、信じ難い出来事と感じる。現在(2023/11)のウクライナの報道に、涙する。
・世界平和は、子供/孫/ひ孫/1000年後/1億年後の地球を大事にであるという考えを皆が持つことと考える。