①
・本レビュー:「はらがへった…。どこかにえものになるどうぶつはいないか」。極限の地で出会ったのは、ジャコウウシの群れだった。探検家・角幡唯介の実体験を阿部海太が大胆に絵本化。「闇は光の母」シリーズ第4弾。
・言葉は理解できても、「死」を理解できる年齢まで待ってから孫に読んであげたい。五歳位か!?
②
・私たちが生きる為には、動物を食べる事が必要だ。動物同士も、生きる為に狩りをする。
・私たちのほとんどは動物を殺すことは直接は行っていないが、毎日のように肉を食べている。植物も食べている。人間は他の生物を殺すことで生きている。その事を、孫に伝えたい。
・後半部分の・・・。考えさせる大きなテーマと思う。
・この後に【いのちをいただく】を読んで、『食と命』についてそれぞれ感動が増した。
レビューを書く
貸出可 / ヤングアダルトコーナー / / /E/ア/YA / 帯出可
双葉図書館 <2820572184>
貸出可 / 日本の絵本 / / /E/ア/ / 帯出可
null
はるやさん/会津美里町図書館
・本レビュー:「はらがへった…。どこかにえものになるどうぶつはいないか」。極限の地で出会ったのは、ジャコウウシの群れだった。探検家・角幡唯介の実体験を阿部海太が大胆に絵本化。「闇は光の母」シリーズ第4弾。
・言葉は理解できても、「死」を理解できる年齢まで待ってから孫に読んであげたい。五歳位か!?
②
・私たちが生きる為には、動物を食べる事が必要だ。動物同士も、生きる為に狩りをする。
・私たちのほとんどは動物を殺すことは直接は行っていないが、毎日のように肉を食べている。植物も食べている。人間は他の生物を殺すことで生きている。その事を、孫に伝えたい。
・後半部分の・・・。考えさせる大きなテーマと思う。
・この後に【いのちをいただく】を読んで、『食と命』についてそれぞれ感動が増した。