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ふしぎな声のする町で
ものだま探偵団
[1]
徳間書店 2013.7
ほしお さなえ
∥作
くまおり 純
∥絵
(1人)
蔵書数: 2冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 2冊
予約件数: 0件
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竜王図書館 <1021005648>
貸出可 / 児童棚6/913ハ-ミ / / /913/ホ/ / 帯出可
双葉図書館 <2820466304>
貸出可 / 児童913ナ-ワ / / /913/ホ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-19-863641-8
13桁ISBN
978-4-19-863641-8
書名ヨミ
フシギ ナ コエ ノ スル マチ デ
著者ヨミ
ホシオ サナエ
著者ヨミ
クマオリ ジュン
叢書名ヨミ
モノダマ タンテイダン
分類記号
913.6
価格
¥1500
出版者ヨミ
トクマ ショテン
大きさ
19cm
ページ数
242p
抄録
5年生の七子が引っ越してきた古い家では、ふしぎなことが起こる。ある日七子は、クラスメイトの鳥羽が、ものに宿った魂「ものだま」の声を聞くことができ、「ものだま探偵」としてふしぎなできごとを解決していると知り…。
児童内容紹介
七子(ななこ)が引っこしてきた家は古い家で、夜中に話し声が聞こえる。ある日、七子はクラスメイトの鳥羽(とば)が公園でひとりでしゃべっているのを見かけた。そばにはだれもいないのに、男の人の声も聞こえる。話し相手は、なんとかさ立てのツボ。この町では、ものについている魂(たましい)「ものだま」の声が聞こえるらしい…。
著者紹介
1964年東京生まれ。作家。フェリス女学院大学文学部非常勤講師。著書に「ヘビイチゴ・サナトリウム」「恩寵」「お父さんのバイオリン」など。
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