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フランス流節電の暮らし
幻冬舎 2011.7
デュラン れい子
∥著
(64人)
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
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双葉図書館 <2810992764>
貸出可 / 閉架書庫 / / /590/テ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-344-02014-6
13桁ISBN
978-4-344-02014-6
書名ヨミ
フランスリュウ セツデン ノ クラシ
著者ヨミ
デュラン レイコ
著者原綴
Dyulan Reiko
分類記号
590.4
価格
¥952
出版者ヨミ
ゲントウシャ
大きさ
18cm
ページ数
233p
一般件名
生活
一般件名
省エネルギー
抄録
フランス人は、明るさだけではなく、その反対側にある闇や陰影を日常の生活で楽しむのが文化なのだと考えます。エコでもケチでもない、フランス流の「これから」の生活術を紹介。
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斜め読み
(2018/09/29)
あめんぼう/東温市立図書館
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序盤から斜め読みになってしまった。
この本がどうのというよりも、内容が私には合わなかった。
カリスマ的な調律師に憧れ、自身も調律師になったばかりの男性の話だけど、ピアノや音楽に特に興味もないし、普段ふれてないので、書いてある事がどうにも具体的にならない。
分かる人が読めば「あ~、それはそうだよね」と共感できたり、きれいに表現されてるな~とうっとりなるんだろうな・・・とは思う。
残念ながら私には響かなかったけど、この本がすごく好き!という人もいるだろうな・・・という本ではある。
読みだしてすぐに、タイトルはそのまんまピアノの事なんだな・・・と思った。
ハンマーに羊を使っている、鍵盤、本体は木、そして鋼で作られた森。
そのイメージが美しく、登場人物の名前も「鳥」、「音」がつく名前ときれいに作られた世界観だと思った。
そして、登場人物たちの言葉づかいや言ってる事も観念的で素敵な世界を醸し出している。
・・・けれど、私にはこんな例え話的な話し方を普段からされたらイラッとくるな・・・となったし、現実感がなかった。
もっと若い時に読んだらちょっとは中に入りこめたのかな・・・と思う。
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音に触れたくなる作品。
(2017/02/05)
「」/飯塚市立図書館
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あることがきっかけで、調律師になる決意をする主人公。
夢を叶えてから出逢ういくつものピアノと、弾き手。仕事仲間との繋がり。
音楽に興味がある人には、きっと特に楽しめる作品。
読後も、本の中にあった音色が余韻になって響いてくる感覚。
思わずいろいろな音に耳を澄ませてしまう。
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貸出可 / 閉架書庫 / / /590/テ/ / 帯出可
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あめんぼう/東温市立図書館
この本がどうのというよりも、内容が私には合わなかった。
カリスマ的な調律師に憧れ、自身も調律師になったばかりの男性の話だけど、ピアノや音楽に特に興味もないし、普段ふれてないので、書いてある事がどうにも具体的にならない。
分かる人が読めば「あ~、それはそうだよね」と共感できたり、きれいに表現されてるな~とうっとりなるんだろうな・・・とは思う。
残念ながら私には響かなかったけど、この本がすごく好き!という人もいるだろうな・・・という本ではある。
読みだしてすぐに、タイトルはそのまんまピアノの事なんだな・・・と思った。
ハンマーに羊を使っている、鍵盤、本体は木、そして鋼で作られた森。
そのイメージが美しく、登場人物の名前も「鳥」、「音」がつく名前ときれいに作られた世界観だと思った。
そして、登場人物たちの言葉づかいや言ってる事も観念的で素敵な世界を醸し出している。
・・・けれど、私にはこんな例え話的な話し方を普段からされたらイラッとくるな・・・となったし、現実感がなかった。
もっと若い時に読んだらちょっとは中に入りこめたのかな・・・と思う。
「」/飯塚市立図書館
夢を叶えてから出逢ういくつものピアノと、弾き手。仕事仲間との繋がり。
音楽に興味がある人には、きっと特に楽しめる作品。
読後も、本の中にあった音色が余韻になって響いてくる感覚。
思わずいろいろな音に耳を澄ませてしまう。