トップ

甲斐市立図書館

ログイン

検索結果詳細
前へ 次へ
大ピンチずかん 2
蔵書数: 4冊 貸出数: 4冊
貸出可能数: 0冊 予約件数: 8件
予約かごに入れる ブックリストに登録する
資料の状況
竜王図書館 <1021099856>
貸出中 / 児童棚21.22/Eサータ / / /E/ス/2 / 帯出可
敷島図書館 <1020453146>
貸出中 /  / / /E/ス/2 / 帯出可
敷島図書館 <420657835>
貸出中 / 絵本日本 / / /E/ス/2 / 帯出可
双葉図書館 <2820590830>
貸出中 / 日本の絵本 / / /E/ス/2 / 帯出可
詳細情報
ISBN 4-09-725243-6
13桁ISBN 978-4-09-725243-6
書名ヨミ ダイピンチ ズカン
著者ヨミ スズキ ノリタケ
分類記号 E
価格 ¥1500
出版者ヨミ ショウガクカン
大きさ 22cm
ページ数 47p
読み物キーワード 物の見方・考え方-物語・絵本
読み物キーワードヨミ モノ ノ ミカタ カンガエカタ モノガタリ エホン
抄録 たんじょうびケーキがたおれそう。おべんとうをわすれた…。こどもが出あう世の中の様々な「大ピンチ」を、大ピンチレベル順に紹介。大ピンチになる理由がわかる大ピンチグラフも採用。
児童内容紹介 「しゃぼんえきをすった」「ズボンのゴムがきれた」よのなかのさまざまな大ピンチを、大ピンチレベルのおおきさと、あらたにさいようした大ピンチグラフでぶんせきし、レベルのちいさいものから、じゅんばんにしょうかいします。大ピンチのりゆうはおおきく6つにわけられ、それらのくみあわせで大ピンチをときあかします。
著者紹介 静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家。「ぼくのトイレ」で第17回日本絵本賞読者賞、「しごとば東京スカイツリー」で第62回小学館児童出版文化賞受賞。
0人中 0人が好評価
①読むきっかけ②概要③面白い④感想⑤私の大ピンチ(シルバー編)
(2024/05/24)
はるやさん/会津美里町図書館

・前のが超面白かった。その続編が出ると知り、リクエスト予約した。
・2023/12/9にリクエストした。2024/1/26に入荷。図書館新規。

・本レビュー:こどもが出あう世の中のさまざまな大ピンチを、「大ピンチレベル」の大きさと、新たな「大ピンチグラフ」で分析し、レベルの小さいものから順番に紹介したユーモア絵本。そのほかの大ピンチ情報も充実。シリーズ第2巻。
・なりやすさレベル以外に、[ドキドキ/つらい/ふあん/はずかしい/きもちわるい/イライアラ]のレーダーチャートも併記。

・ピンチ脱出の解決策も記述されている。似たような内容も、そのページに記述されている。
・p12:おふろの・・・
・p17:みかんの・・・
・p18:ふくの・・・
・p19:べんざ・・・
・p20:ながしの・・・
・p22:れいとうこが・・・
・p25:[大ピンチを のりこえた!?]
・p35:エレベーター・・・

・共感する項目が多く、大きな声で何回も(たぶん約50)笑った。
・本文最後の四ページは、凄く感動した。
・裏表紙の裏も面白かった。
・これからは、ピンチの時に笑おう。そして、川柳を作ろう。
⑤(ピンチ度 内容)  
[文字数限界の為、低得点21項目は省く]
2024/4/3更新(64歳)
30・物が一階に集中し、乱雑。(二階に行くのが苦痛だから)
32・浴槽の温度がいつもより低い。調節ツマミが間違っていた。
33・少しの事で、筋肉痛。(草むしり30分)
35・持っていくものを分けた。持っていかない方を、持って行った。
37・寒がりになった。(ヒーター設定:15→18℃)
39・昔三日で治っていた傷、今三週間でも痛い。
40・ペットボトルがなかなか開かない。手袋や輪ゴムを使う。
45・服を間違えて着る。(前後/表裏)
47・廃棄するものを分別したが、要る方を捨ててしまった。
50・二つは要らないのに、同じものを買ってしまう。
53・急に尿意を感じる。少し漏れる時がある。
55・食べ方が下手になった。よくこぼす。
60・段差が無くても、つまづく。
61・調味料を間違える。(甘い漬物)
62・外のドア開けっ放しで、冷気入り込む
63・ささくれになる回数が増えた。そして痛みが増した。
65・探し物する機会と時間が増した。
66・風景で前後が逆に見えることがある。考え込んでしまう。
67・カップ焼きそばのソースの袋を歯で開けた。ソースが鼻に入った。
68・久しぶりの同期会で、初恋の人の変容にがっかり。
70・耳が遠くなって、テレビのボリューム上げる。妻に怒られる。
72・鍵が開かない開かないと苦労した。開いていた。1週間に2回も。
74・要らないと思って捨てたが、必要になったのでまた買った。
75・眼鏡探しで最悪は、眼鏡をしていた。
77・こけそうになって踏ん張れなくて、結局こけた。
78・頭や足をぶつける機会が増えて、更に痛みも増した。
80・運転が下手になった。駐車で切り替えを繰り返す。
83・風呂に入ろうとしたが、追い炊きしてなかった。また、服を着た。
85・人と話してるが、名前が思い出せない。
90・眼鏡をしたまま顔を洗った。鼻が超痛かった。
92・アレを見ないでアレをしたら、パジャマが濡れた。
93・立ったけど、なぜかと考えてまた座る。
94・卵を割って、殻でなく卵(中身)を三角コナーに捨てた。
95・お湯出しっぱなしで、台所全て結露。
96・手が抜けなくなった。(昔の小型スノーダンプ)
97・レンジの時間を間違える。ウインナーがカピカピに。
98・火を付けっ放しで、鍋壊す。
99・屁だと思って、屁をしたら・・・

ブックリストに登録する

読みたい 今読んでる 読み終わった

資料を評価する

0~5までの値で評価を登録できます。
(増減量0.5)
変更後、[決定]ボタンを押してください。