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体育館の日曜日

ペットショップへいくまえにわくわくライブラリー
講談社 2018.5
村上しいこ∥作田中六大∥絵
(4人)

蔵書数: 3冊	貸出数: 0冊
貸出可能数: 3冊	予約件数: 0件

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竜王図書館 <1021017262>
貸出可 / 児童棚7/913ﾑ-932 / / /913/ﾑ/ / 帯出可

敷島図書館 <420602211>
貸出可 / 児童913ﾀ-ﾜ / / /913/ﾑ/ / 帯出可

双葉図書館 <2820533210>
貸出可 / 児童913ﾅ-ﾜ / / /913/ﾑ/ / 帯出可

詳細情報

           
               ＩＳＢＮ
               
                4-06-195795-4
              
               13桁ISBN
               
                978-4-06-195795-4
              
               書名ﾖﾐ
               
                ﾀｲｲｸｶﾝ ﾉ ﾆﾁﾖｳﾋﾞ
              
               副書名ﾖﾐ
               
                ﾍﾟｯﾄ ｼｮｯﾌﾟ ｴ ｲｸ ﾏｴ ﾆ
              
               著者ﾖﾐ
               
                ﾑﾗｶﾐ ｼｲｺ
              
               著者ﾖﾐ
               
                ﾀﾅｶ ﾛｸﾀﾞｲ
              
               叢書名ﾖﾐ
               
                ﾜｸﾜｸ ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ
              
               分類記号
               
                913.6
              
               価格
               
                ¥1200
              
               出版者ﾖﾐ
               
                ｺｳﾀﾞﾝｼｬ
              
               大きさ
               
                22cm
              
               ﾍﾟｰｼﾞ数
               
                84p
              
               抄録
               
                思ってることは言ったほうがいい? それとも、言わないほうがいい? 土曜日の真夜中、体育館で目を覚ました一輪車は、バケツの飼っている金魚が死んでいるのを発見し…。日曜日シリーズ。見返しに地図あり。
              
               児童内容紹介
               
                土曜日のまよなか、ふと目をさました一輪車(いちりんしゃ)は、バケツが頭のなかでかっている金魚がしんでいることに気づきました。でもバケツをおこして知らせるのがかわいそうになり、とりあえずかくしておくことにしました。日曜日。バケツは金魚がいなくなっておちこんでいました。一輪車は、金魚のことを話せなくなってしまい…。
              
               著者紹介
               
                三重県生まれ。「うたうとは小さないのちひろいあげ」で第53回野間児童文芸賞受賞。ほかの作品に「にげたエビフライ」「じてんしゃのほねやすみ」など。

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ＩＳＢＮ	4-06-195795-4
13桁ISBN	978-4-06-195795-4
書名ﾖﾐ	ﾀｲｲｸｶﾝﾉﾆﾁﾖｳﾋﾞ
副書名ﾖﾐ	ﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟｴｲｸﾏｴﾆ
著者ﾖﾐ	ﾑﾗｶﾐｼｲｺ
著者ﾖﾐ	ﾀﾅｶﾛｸﾀﾞｲ
叢書名ﾖﾐ	ﾜｸﾜｸﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ
分類記号	913.6
価格	¥1200
出版者ﾖﾐ	ｺｳﾀﾞﾝｼｬ
大きさ	22cm
ﾍﾟｰｼﾞ数	84p
抄録	思ってることは言ったほうがいい? それとも、言わないほうがいい? 土曜日の真夜中、体育館で目を覚ました一輪車は、バケツの飼っている金魚が死んでいるのを発見し…。日曜日シリーズ。見返しに地図あり。
児童内容紹介	土曜日のまよなか、ふと目をさました一輪車(いちりんしゃ)は、バケツが頭のなかでかっている金魚がしんでいることに気づきました。でもバケツをおこして知らせるのがかわいそうになり、とりあえずかくしておくことにしました。日曜日。バケツは金魚がいなくなっておちこんでいました。一輪車は、金魚のことを話せなくなってしまい…。
著者紹介	三重県生まれ。「うたうとは小さないのちひろいあげ」で第53回野間児童文芸賞受賞。ほかの作品に「にげたエビフライ」「じてんしゃのほねやすみ」など。

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