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ママがおばけになっちゃった!
講談社の創作絵本
講談社 2015.7
のぶみ
∥さく
(9人)
蔵書数: 4冊
貸出数: 1冊
貸出可能数: 3冊
予約件数: 0件
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竜王図書館 <1020464648>
貸出可 / 書庫児童書 / / /E/ノ/ / 帯出可
竜王図書館 <1020971915>
貸出中 / 児童棚23/Eチ-ワ / / /E/ノ/ / 帯出可
敷島図書館 <420515553>
貸出可 / 絵本日本 / / /E/ノ/上段 / 帯出可
双葉図書館 <2820518393>
貸出可 / 日本の絵本 / / /E/ノ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-06-133267-6
13桁ISBN
978-4-06-133267-6
書名ヨミ
ママ ガ オバケ ニ ナッチャッタ
著者ヨミ
ノブミ
叢書名ヨミ
コウダンシャ ノ ソウサク エホン
分類記号
E
価格
¥1200
出版者ヨミ
コウダンシャ
大きさ
24cm
ページ数
[32p]
抄録
車にぶつかっておばけになってしまったママ。家に戻ると、4歳のかんたろうが、ママに会いたいと泣いています。夜の12時過ぎ、かんたろうから見えるようになったママは、かんたろうとお話をして…。見返しに書き込み欄あり。
児童内容紹介
ママは、くるまにぶつかって、おばけになりました。4さいのかんたろうのことがきになって、いえまでとんでいくと、かんたろうは、「ママにあいたいよ」といって、ないていました。よるの12じをすぎると、かんたろうはママがみえるようになったので、ふたりはいろいろおはなしをして…。
著者紹介
1978年東京都生まれ。作品に「ぼく、仮面ライダーになる!」シリーズ、「しんかんくん」シリーズなど多数。アニメーションなども手がける。
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子どもにトラウマを植え付ける本
(2021/07/29)
の/中野市立図書館
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4歳男児のママが事故死しておばけになり、永遠の別れをする物語です。
本を開くと、白い布を顔にかけられたママが登場します。
母子分離が出来ていない幼児は確実にトラウマになります。
子供の心の成長をさせる本ではなく、親受けを狙った本なのかなと思います。
個人で買って読むのは自由ですが、公共機関に置いてほしくないなぁと思います。
この本を導入した司書の方は、内容を把握してるのでしょうか?
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作品も酷いうえに作者自身も問題あり
(2021/09/17)
野獣先輩@児童書/恵庭市立図書館
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とにかくまだ小さい子供に読み聞かせるような内容ではありません。
これを幼児教育の為と謳って半ば強制的に読み聞かせられる子供がとにかく可哀想でしかない。
母親がいなくなるぞと繰り返し、まだ判断力もない幼子にただ恐怖を植え付けるだけの、純粋なホラーよりもたちの悪い作品。
それを危惧した保護者や教育関係者が本人に直接「子供が傷ついています」など苦情を訴えると、
「そんな事を言われて傷ついた僕の気持ちはわかりますか」
といった回答をし、挙げ句の果てには
「俺がなにをしたというのか。このままなら引退するぞ、自殺するぞ」
という迷惑な開き直りっぷり…
こんなモラハラ人間が子供用の絵本を描き続けそのたびにどれだけの子供達や悩みを抱える母親を苦しめたか。
絵柄は軽くポップだが内容と罪は重い。
公共図書館として、あくまで中立的に話題の本や人気の本を揃えるのは理解できます。
理解はできるけど、せめて閲覧制限をかけて年齢を引き上げることは出来ないのでしょうか。公共の物なのでそれも難しいのはわかりますが、どうにかならないのでしょうか…
大人は感動できるのかもしれません。
賛否両論あると思います。少なくとも私には「"子供のため"の絵本」という理解はできませんでした。
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貸出可 / 書庫児童書 / / /E/ノ/ / 帯出可
竜王図書館 <1020971915>
貸出中 / 児童棚23/Eチ-ワ / / /E/ノ/ / 帯出可
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貸出可 / 絵本日本 / / /E/ノ/上段 / 帯出可
双葉図書館 <2820518393>
貸出可 / 日本の絵本 / / /E/ノ/ / 帯出可
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の/中野市立図書館
本を開くと、白い布を顔にかけられたママが登場します。
母子分離が出来ていない幼児は確実にトラウマになります。
子供の心の成長をさせる本ではなく、親受けを狙った本なのかなと思います。
個人で買って読むのは自由ですが、公共機関に置いてほしくないなぁと思います。
この本を導入した司書の方は、内容を把握してるのでしょうか?
野獣先輩@児童書/恵庭市立図書館
これを幼児教育の為と謳って半ば強制的に読み聞かせられる子供がとにかく可哀想でしかない。
母親がいなくなるぞと繰り返し、まだ判断力もない幼子にただ恐怖を植え付けるだけの、純粋なホラーよりもたちの悪い作品。
それを危惧した保護者や教育関係者が本人に直接「子供が傷ついています」など苦情を訴えると、
「そんな事を言われて傷ついた僕の気持ちはわかりますか」
といった回答をし、挙げ句の果てには
「俺がなにをしたというのか。このままなら引退するぞ、自殺するぞ」
という迷惑な開き直りっぷり…
こんなモラハラ人間が子供用の絵本を描き続けそのたびにどれだけの子供達や悩みを抱える母親を苦しめたか。
絵柄は軽くポップだが内容と罪は重い。
公共図書館として、あくまで中立的に話題の本や人気の本を揃えるのは理解できます。
理解はできるけど、せめて閲覧制限をかけて年齢を引き上げることは出来ないのでしょうか。公共の物なのでそれも難しいのはわかりますが、どうにかならないのでしょうか…
大人は感動できるのかもしれません。
賛否両論あると思います。少なくとも私には「"子供のため"の絵本」という理解はできませんでした。