選ばれた者しか入る事の出来ない駄菓子屋、銭天堂のおかみ紅子と悪の思いのつまった菓子を売る「たたりめ堂」のよどみ。この２人の菓子対決についい終わりがやってくる！

主人公の「べにこ」がとてもやさしい人でおもしろいなと思いました。いろんなおかしがあって、わたしもほしいなと思いました。

とってもおもしろくてこわいところもある本です。

①
・本レビュー:地下の冷凍室からぬけだしたよどみは、銭天堂への復讐から新たな作戦を考える。それは、銭天堂のお客に、駄菓子を買ったことを後悔させることで、招き猫を不幸虫に変えることだった。紅子は、よどみの悪だくみにどう立ち向かうのか？シリーズ第１１作。
・面白さは、今回は普通。項目が対戦形式が多かったのが理由。
・シリーズ11
・7項目
②
・ダイナソーダと遺跡おかき
・虫よけ香水
・チュチュットチューインガムとつまみぐいサブレ
・異変
・いそげもちとのんびりりんご
・すいすいソーダ水と先頭糖
・引きさきイカ
③
・引きさきイカ→予想が出来なかった、面白い展開だった。→この彼女は、また出てくるのか?