トップ
甲斐市立図書館
ログアウト
ログイン
Clear text
レビュー一覧 (32件)
松ぼっくりさんの投稿レビュー/池田市立図書館
投稿順
投稿順
評価順
図書
貸出可能
(3人)
11. 懐かしい食堂あります [1]
谷村さんちは大家族 角川文庫 に24-1 似鳥 航一‖著
KADOKAWA 2016.12
松ぼっくり さんの評価:
通称 みけねこ食堂を繁盛させる為に、孤軍奮闘のシュウイチは、家族の助けにより見事に復活。行方不明の長男の子供👧杏ちゃんの大人顔負けの正義の言葉にシュウイチも家族も立ち直る、本当に面白く読ませて貰ったです。
通称 みけねこ食堂を繁盛させる為に、孤軍奮闘のシュウイチは、家族の助けにより見事...
全文を表示
貸出不可(未所蔵)
(2人)
12. 旅猫リポート
講談社 2017.2
有川浩
松ぼっくり さんの評価:
野良の猫の視点からの物語
有川浩作家のちょっと切ない話
猫の習性が面白く表現され時々笑い、最後には号泣してしまった。日々生きていることを幸せとますます思い、何気ない日々を幸せ、生きてるだけで幸せと感じました。
野良の猫の視点からの物語有川浩作家のちょっと切ない話猫の習性が面白く表現され時々...
全文を表示
図書
(18人)
13. 君たちはどう生きるか
吉野 源三郎‖著
マガジンハウス 2017.8
松ぼっくり さんの評価:
少年が人間して目覚める。
叔父さんからのノート、自分で考えたことをじっくり再考し、一つ一つ確実に消化していく姿勢に感動。本に書かれたことの知識から、結びつけ自分で体験して考える。素晴らしい‼️
お薦めの本です。感謝します。
少年が人間して目覚める。叔父さんからのノート、自分で考えたことをじっくり再考し、...
全文を表示
貸出不可(未所蔵)
(2人)
14. 枕草子 平安女子のキラキラノート
KADOKAWA 2020.2
清少納言 福田裕子
松ぼっくり さんの評価:
古典を現代に読みかえた傑作
女性の感性を的確に現代語訳してとても読みやすかった。女子の会話は昔も今も変わらないのではと思うほど、面白く読ませて貰った、お薦めの本です。
古典を現代に読みかえた傑作女性の感性を的確に現代語訳してとても読みやすかった。女...
全文を表示
図書
(8人)
15. さいはての彼女
角川文庫 は47-1 原田 マハ‖著
角川書店 角川グループパブリッシング(発売) 2013.1
松ぼっくり さんの評価:
最高級の作者からのギフトが貰えた。つらい事もちろんあるが、生きていたら当たり前。皆あがいて生きている。あがいて足掻いて生きれば良いです。この本から大きなギフトをもらいました。皆あがいて生きている。あがいて足掻いて生きれば良いのです。
最高級の作者からのギフトが貰えた。つらい事もちろんあるが、生きていたら当たり前。...
全文を表示
貸出不可(未所蔵)
(2人)
16. 南都あやかし帖 君よ知るや、ファールスの地
KADOKAWA 2015.3
仲町六絵 〔著〕
松ぼっくり さんの評価:
歴史上のスペイン人、実在した人の日記からこの物語を作成した作者。読みお終わって歴史にもっと詳しくなりました。
歴史上のスペイン人、実在した人の日記からこの物語を作成した作者。読みお終わって歴...
全文を表示
図書
貸出可能
(2人)
17. とても温かでとてもせつないきみの絵本
ジュヌヴィエーヴ カスターマン‖原作 さだ まさし‖文
千倉書房 2016.4
松ぼっくり さんの評価:
子供も独立し、夫婦二人で旅行し、この時間が永遠に続くと思いますが別れてが突然来た。哀しみを乗り越えて生きる、夫婦二人の交わした会話が甦る。読みお終わって少し涙ぐんだ。
子供も独立し、夫婦二人で旅行し、この時間が永遠に続くと思いますが別れてが突然来た...
全文を表示
図書
貸出可能
(6人)
18. 探偵の探偵 2
講談社文庫 ま73-2 松岡 圭祐‖著
講談社 2014.12
松ぼっくり さんの評価:
遣りきれない虚しさ、優しさと非情さ。読み終わって人間の底無しの欲望、身勝手さ。玲奈の優しさがしみだしてくる。かけがえのない人が居なくなる底無しの哀しみ。しかし次作品が読みたくなるストリーに脱帽。
遣りきれない虚しさ、優しさと非情さ。読み終わって人間の底無しの欲望、身勝手さ。玲...
全文を表示
貸出不可(未所蔵)
(1人)
19. プレゼンの極意はマンガに学べ
講談社 2013.2
三田紀房 著
松ぼっくり さんの評価:
始めに言いたいこと決め台詞を一つか二つ決める。世間の流れを良く観察し、逆をいく。今の流行りの次を作る。
始めに言いたいこと決め台詞を一つか二つ決める。世間の流れを良く観察し、逆をいく。...
全文を表示
貸出不可(未所蔵)
(1人)
20. 二週間の休暇
講談社 2016.3
フジモトマサル
松ぼっくり さんの評価:
鳥の国に行きましょう。すぐに違和感なく話せる主人公に驚き。同じ考えをしていたのか、子供の時から本の世界で空想していたことが原因か。子供のころのある一日限りの思い出が甦ります。本当に悲しいことは、忘れられてしまうことかも。自分が生きていたことを覚えていてほしい。
鳥の国に行きましょう。すぐに違和感なく話せる主人公に驚き。同じ考えをしていたのか...
全文を表示
<
1
2
3
4
>
(c) 甲斐市立図書館
loading...
貸出可能
KADOKAWA 2016.12
貸出不可(未所蔵)
有川浩
マガジンハウス 2017.8
貸出不可(未所蔵)
清少納言 福田裕子
角川書店 角川グループパブリッシング(発売) 2013.1
貸出不可(未所蔵)
仲町六絵 〔著〕
貸出可能
千倉書房 2016.4
貸出可能
講談社 2014.12
貸出不可(未所蔵)
三田紀房 著
貸出不可(未所蔵)
フジモトマサル