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友だち関係で悩んだときに役立つ本を紹介します。
14歳の世渡り術
河出書房新社 2024.4
河出書房新社
∥編集
金原 ひとみ
∥ほか著
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蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
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敷島図書館 <420661662>
貸出可 / ヤングアダルトコーナー / / /158/ト/YA / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-309-61763-3
13桁ISBN
978-4-309-61763-3
書名ヨミ
トモダチ カンケイ デ ナヤンダ トキ ニ ヤクダツ ホン オ ショウカイ シマス
著者ヨミ
カワデ ショボウ シンシャ
著者ヨミ
カネハラ ヒトミ
叢書名ヨミ
ジュウヨンサイ ノ ヨワタリジュツ
分類記号
158
価格
¥1420
出版者ヨミ
カワデ ショボウ シンシャ
大きさ
19cm
ページ数
166p
一般件名
友情
一般件名
人間関係
一般件名
読書
学習件名
人間関係
学習件名ヨミ
ニンゲン カンケイ
学習件名
友だち
学習件名ヨミ
トモダチ
学習件名
友情
学習件名ヨミ
ユウジョウ
学習件名
本の紹介
学習件名ヨミ
ホン ノ ショウカイ
学習件名
読書
学習件名ヨミ
ドクショ
抄録
「友人がいない」「価値観が合わない」「疎遠になってしまった」…。友だち付き合いに悩んだら読んでほしい一冊を、作家・インタビュアー・哲学者など19人の多様な書き手が紹介する。
児童内容紹介
友だちが少ないのはダメ?“ずっと仲良し”って当たり前?友だち関係でモヤモヤしたり、息苦しかったり、どうしたらいいのか悩んでいるとき、助けになってくれる本がきっとある。作家・インタビュアー・哲学者など19人の先輩たちが、本を介して<友だち>をめぐるヒントを届けます。
目次
溶ける読書 ■『ジャクソンひとり』安堂ホセ-金原ひとみ[作家]
Ⅰ 息苦しい関係から自由になる
かっこいい孤独 ■『東京ヒゴロ』松本大洋-大前粟生[作家]
学校という小さなハコの外へ ■「ヨオロッパの世紀末」吉田健一-隈研吾[建築家]
友達のいない僕の物語 ■『それは誠』乗代雄介-金原瑞人[翻訳家]
本心なんて、いわなくていい ■『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』清水晶子、ハン・トンヒョン、飯野由里子-町屋良平[作家]
その枷を外す方法 ■『きみの友だち』重松清-日比野コレコ[作家]
どんな悩みにも答えてくれる魔法の本 ■『タロット占いの教科書』賢龍雅人-米光一成[ゲーム作家]
Ⅱ 友だち関係、こんなとき、どうする?
どこも自分の居場所じゃないような気がするとき ■『ぐるんぱのようちえん』西内ミナミ[作]、堀内誠一[絵]-篠原かをり[動物作家]
友だちの話を聴けているだろうか?と不安になったとき ■『モモ』ミヒャエル・エンデ[著]、大島かおり[訳]-尹雄大[作家・インタビュアー]
「世界で一番自分がつらい」と感じたとき ■『ブレイブ・ストーリー』宮部みゆき-武田綾乃[作家]
本当に友だちは必要なんだろうか?と思ったとき ■『最愛の子ども』松浦理英子-三宅香帆[評論家]
ともだちと価値観が合わないと感じたとき ■『本屋さんのダイアナ』柚木麻子-宇垣美里[アナウンサー]
仲が良かった友だちと疎遠になってしまったとき ■『拝啓 元トモ様』TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」&「アフター6ジャンクション」[編]-清田隆之[文筆業・「桃山商事」代表]
Ⅲ 人間関係の「そもそも」を考えてみる
「友だち」をどう説明する? ■『三省堂国語辞典 第八版』見坊豪紀、市川孝、飛田良文、山崎誠、飯間浩明、塩田雄大[編]-飯間浩明[国語辞典編纂者]
友だちになりたい人にはどう近づく? ■「贈与論」マルセル・モース[著]、森山工[訳]-松村圭一郎[文化人類学者]
友達を「許せない」と感じたらどうするか ■「情念論」デカルト[著]、井上庄七、森啓、野田又夫[訳]-戸谷洋志[哲学者]
人間関係における「正解」探しの末路 ■『遙かなるマナーバトル』たむらゲン-読書猿[著述家]
友人とは危険な存在?-友人関係が描かれない『殺人出産』と『DEATH NOTE』 ■『殺人出産』村田沙耶香-渡辺祐真[書評家]
「なじむ」ための摩擦 ■『求めない』加島祥造-足立幸志[摩擦研究者]
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貸出可 / ヤングアダルトコーナー / / /158/ト/YA / 帯出可
Ⅰ 息苦しい関係から自由になる
かっこいい孤独 ■『東京ヒゴロ』松本大洋-大前粟生[作家]
学校という小さなハコの外へ ■「ヨオロッパの世紀末」吉田健一-隈研吾[建築家]
友達のいない僕の物語 ■『それは誠』乗代雄介-金原瑞人[翻訳家]
本心なんて、いわなくていい ■『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』清水晶子、ハン・トンヒョン、飯野由里子-町屋良平[作家]
その枷を外す方法 ■『きみの友だち』重松清-日比野コレコ[作家]
どんな悩みにも答えてくれる魔法の本 ■『タロット占いの教科書』賢龍雅人-米光一成[ゲーム作家]
Ⅱ 友だち関係、こんなとき、どうする?
どこも自分の居場所じゃないような気がするとき ■『ぐるんぱのようちえん』西内ミナミ[作]、堀内誠一[絵]-篠原かをり[動物作家]
友だちの話を聴けているだろうか?と不安になったとき ■『モモ』ミヒャエル・エンデ[著]、大島かおり[訳]-尹雄大[作家・インタビュアー]
「世界で一番自分がつらい」と感じたとき ■『ブレイブ・ストーリー』宮部みゆき-武田綾乃[作家]
本当に友だちは必要なんだろうか?と思ったとき ■『最愛の子ども』松浦理英子-三宅香帆[評論家]
ともだちと価値観が合わないと感じたとき ■『本屋さんのダイアナ』柚木麻子-宇垣美里[アナウンサー]
仲が良かった友だちと疎遠になってしまったとき ■『拝啓 元トモ様』TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」&「アフター6ジャンクション」[編]-清田隆之[文筆業・「桃山商事」代表]
Ⅲ 人間関係の「そもそも」を考えてみる
「友だち」をどう説明する? ■『三省堂国語辞典 第八版』見坊豪紀、市川孝、飛田良文、山崎誠、飯間浩明、塩田雄大[編]-飯間浩明[国語辞典編纂者]
友だちになりたい人にはどう近づく? ■「贈与論」マルセル・モース[著]、森山工[訳]-松村圭一郎[文化人類学者]
友達を「許せない」と感じたらどうするか ■「情念論」デカルト[著]、井上庄七、森啓、野田又夫[訳]-戸谷洋志[哲学者]
人間関係における「正解」探しの末路 ■『遙かなるマナーバトル』たむらゲン-読書猿[著述家]
友人とは危険な存在?-友人関係が描かれない『殺人出産』と『DEATH NOTE』 ■『殺人出産』村田沙耶香-渡辺祐真[書評家]
「なじむ」ための摩擦 ■『求めない』加島祥造-足立幸志[摩擦研究者]