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まんがでわかることわざ300
おもしろいほどスラスラ身につく
ブティック・ムック
no.1092
ブティック社 2013.7
よだ ひでき
∥著
(0人)
蔵書数: 1冊
貸出数: 0冊
貸出可能数: 1冊
予約件数: 0件
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敷島図書館 <420477036>
貸出可 / 児童閉架 / /YK/388/ヨ/ / 帯出可
詳細情報
ISBN
4-8347-7192-3
13桁ISBN
978-4-8347-7192-3
書名ヨミ
マンガ デ ワカル コトワザ サンビャク
副書名ヨミ
オモシロイホド スラスラ ミ ニ ツク
著者ヨミ
ヨダ ヒデキ
叢書名ヨミ
ブティック ムック
分類記号
388.81
価格
¥1100
出版者ヨミ
ブティックシャ
大きさ
26cm
ページ数
159p
一般件名
ことわざ 日本
学習件名
ことわざ
学習件名ヨミ
コトワザ
抄録
「青菜に塩」「飼い犬に手を嚙まれる」「歳月人を待たず」など、役立つことわざを50音順に掲載し、楽しい4コマまんがを通してわかりやすく解説する。同じ意味、似た意味のことわざも同時に学べる。
児童内容紹介
昔からの教訓や、生活の知恵(ちえ)などが短い言葉になって伝えられてきた「ことわざ」。現在(げんざい)よく使われていることわざを50音順に、楽しい4コマまんがでわかりやすく解説(かいせつ)します。同じ意味や、似(に)た意味のことわざも同時に学べます。使い方がわかる例文も紹介(しょうかい)。
著者紹介
昭和28年生まれ。山梨県出身。新聞・雑誌など多方面で4コマまんが、ストーリーまんが、イラストを描いている。著書に「まんがでわかる愛と感動の偉人伝」など。
目次
[あ]
・青菜に塩
・赤子の手をひねる
・秋の日はつるべ落とし
・悪事千里を走る
・悪銭身につかず
・あけてくやしき玉手箱
・朝飯前のお茶漬け
・朝焼けは雨夕焼けは晴れ
・足が地につかない
・明日は明日の風が吹く
・頭隠して尻隠さず
・頭でっかち尻すぼみ
・当たるも八卦当たらぬも八卦
・暑さ寒さも彼岸まで
・あつものにこりてなますを吹く
・後足で砂をかける
・後は野となれ山となれ
・穴があったら入りたい
・危ない橋を渡る
・虻蜂取らず
・雨垂れ石をうがつ
・雨降って地固まる
・案ずるより産むがやすし
・いざ鎌倉
・石に立つ矢
・石の上にも三年
・石橋を叩いて渡る
・医者の不養生
・衣食足りて礼節を知る
・急がば回れ
・一葉落ちて天下の秋を知る
・一を聞いて十を知る
・一国一城の主
・一寸先は闇
・一寸の虫にも五分の魂
・一石二鳥
・犬が西向きゃ尾は東
・犬も歩けば棒に当たる
・命あってのものだね
・井の中の蛙大海を知らず
・医は仁術
・いばらにとげあり
・色気より食い気
・言わぬが花
・雨後の竹の子
・牛にひかれて善光寺参り
・氏より育ち
・噓つきは泥棒の始まり
・噓も方便
・内弁慶の外地蔵
・うなぎ登り
・鵜のまねをするからす
・馬の耳に念仏
・生みの親より育ての親
・海の物とも山の物ともつかない
・梅にうぐいす
・売り言葉に買い言葉
・噂をすれば影がさす
・江戸の敵を長崎で討つ
・絵に描いた餅
・海老で鯛を釣る
・縁の下の力持ち
・負うた子に教えられて浅瀬を渡る
・大男総身に知恵が回りかね
・おかに上がったかっぱ
・奥歯に物がはさまる
・鬼に金棒
・鬼の居ぬ間に洗濯
・鬼の首を取ったよう
・鬼の目にも涙
・帯に短したすきに長し
・思い立ったが吉日
・親の心子知らず
・親のすねをかじる
・親の光は七光
・親馬鹿子馬鹿
・女心と秋の空
・飼い犬に手を嚙まれる
[か]
・かえるの子はかえる
・かえるの面に水
・火中の栗を拾う
・勝ってかぶとの緒をしめよ
・河童の川流れ
・金は天下の回り物
・壁に耳あり障子に目あり
・果報は寝て待て
・亀の甲より年の功
・かゆい所に手が届く
・からすの行水
・枯れ木も山のにぎわい
・かわいい子には旅をさせよ
・かわいさ余って憎さ百倍
・眼光紙背に徹す
・看板に偽りなし
・聞いて極楽見て地獄
・聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
・昨日は人の身今日は我が身
・九死に一生を得る
・窮すれば通ず
・窮鼠猫を嚙む
・清水の舞台から飛び降りる
・くさい物にふたをする
・口は災いの門
・口も八丁手も八丁
・苦しい時の神頼み
・君子危うきに近寄らず
・芸術は長く人生は短し
・芸は身を助ける
・怪我の功名
・下駄を預ける
・犬猿の仲
・けんか両成敗
・後悔先に立たず
・孝行のしたい時分に親はなし
・弘法筆を選ばず
・弘法にも筆の誤り
・紺屋の白ばかま
・虎穴に入らずんば虎児を得ず
・五十歩百歩
・転ばぬ先の杖
・転んでもただでは起きぬ
[さ]
・歳月人を待たず
・先んずれば人を制す
・猿も木から落ちる
・去る者は日々にうとし
・触らぬ神にたたりなし
・三十六計逃げるにしかず
・山椒は小粒でもぴりりと辛い
・三度目の正直
・三人寄れば文殊の知恵
・三拍子そろう
・親しき仲にも礼儀あり
・失敗は成功のもと
・しびれを切らす
・蛇の道は蛇
・蛇は寸にして人を呑む
・十人十色
・重箱の隅をようじでほじくる
・朱に交われば赤くなる
・正直は一生の宝
・少年老い易く学成り難し
・初心忘るべからず
・白羽の矢が立つ
・人事を尽くして天命を待つ
・心頭滅却すれば火もまた涼し
・酸いも甘いも嚙み分ける
・過ぎたるは及ばざるがごとし
・雀百まで踊り忘れず
・捨てる神あれば拾う神あり
・すべての道はローマに通ず
・住めば都
・青雲のこころざし
・清濁併せ呑む
・急いては事を仕損じる
・青天のへきれき
・背に腹は代えられぬ
・船頭多くして船山に登る
・前門の虎後門の狼
・千里の道も一歩より
・袖振りあうも多生の縁
・備えあればうれいなし
・損して得とれ
・対岸の火事
[た]
・大は小を兼ねる
・宝の持ち腐れ
・叩けば埃が出る
・畳の上の水練
・立っている者は親でも使え
・立つ鳥跡をにごさず
・立て板に水
・たで食う虫も好き好き
・棚からぼたもち
・旅の恥はかき捨て
・旅は道連れ世は情け
・短気は損気
・血の気が多い
・ちりも積もれば山となる
・沈黙は金雄弁は銀
・月とすっぽん
・月にむら雲花に風
・月夜にちょうちん
・つめに火を灯す
・つめのあかをせんじて飲む
・釣り落とした魚は大きい
・鶴の一声
・鉄は熱いうちに打て
・鉄砲玉の使い
・手前みそ
・出る抗は打たれる
・天災は忘れたころにやってくる
・天に向かってつばを吐く
・灯台下暗し
・同病相あわれむ
・遠くの親類より近くの他人
・時は金なり
・読書百ぺん意自ずから通ず
・毒にも薬にもならぬ
・所変われば品変わる
・年寄りの冷や水
・隣の花は赤い
・飛ぶ鳥を落とす勢い
・捕らぬ狸の皮算用
・虎の威を借る狐
・泥棒を捕らえて縄をなう
・どんぐりの背比べ
・飛んで火に入る夏の虫
・とんびに油揚げをさらわれる
[な]
・ない袖は振れぬ
・長い物には巻かれろ
・長口上はあくびの種
・なくて七くせあって四十八くせ
・情けは人のためならず
・七転び八起き
・怠け者の節句働き
・生兵法は大けがのもと
・ならぬ堪忍するが堪忍
・二階から目薬
・苦虫をかみつぶしたよう
・憎まれっ子世にはばかる
・西から日が出る
・錦を着て故郷に帰る
・二足のわらじをはく
・煮ても焼いても食えない
・二度あることは三度ある
・二兎を追うものは一兎をも得ず
・ぬかに釘
・濡れ手であわ
・猫にかつおぶし
・猫に小判
・猫の目のように変わる
・猫ばばを決めこむ
・寝た子を起こす
・寝耳に水
・能ある鷹はつめを隠す
・残り物には福がある
・喉から手が出る
・喉もと過ぎれば熱さを忘れる
・のれんに腕押し
・馬脚をあらわす
[は]
・化けの皮がはがれる
・はしにも棒にもかからぬ
・話し上手は聞き上手
・花より団子
・早起きは三文の徳
・腹が減っては戦ができぬ
・腹八分に医者いらず
・針の穴から天をのぞく
・ひいきの引き倒し
・ひさしを貸して母屋を取られる
・人の噂も七十五日
・人のふり見て我がふり直せ
・人のふんどしで相撲を取る
・人を見たら泥棒と思え
・火に油を注ぐ
・火のない所に煙は立たぬ
・百聞は一見にしかず
・ひょうたんから駒
・風前の灯し火
・笛吹けど踊らず
・覆水盆に返らず
・武士は食わねど高ようじ
・へそが茶を沸かす
・下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
・下手の横好き
・坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
・仏の顔も三度
・まかぬ種は生えぬ
[ま]
・枕を高くして寝る
・負けるが勝ち
・待てば海路の日和あり
・まな板の鯉
・ミイラ取りがミイラになる
・身から出たさび
・水清ければ魚すまず
・水と油
・三日坊主
・三つ子の魂百まで
・実るほど頭の下がる稲穂かも
・昔取った杵づか
・無理が通れば道理引っ込む
・目から鼻へ抜ける
・目くそ鼻くそを笑う
・目の上のたんこぶ
・目は口ほどに物を言う
・目を皿のようにする
・餅は餅屋
・元の木阿弥
・物言わぬは腹ふくる
・物も言いようで角が立つ
・桃栗三年柿八年
・門前の小僧習わぬ経を読む
・焼け石に水
[や]
・安物買いの銭失い
・柳の下のどじょう
・やぶをつついて蛇を出す
・病は気から
・山高きが故に貴からず
・幽霊の正体見たり枯れ尾花
・寄らば大樹の陰
・弱り目にたたり目
・楽あれば苦あり
[ら]
・李下に冠を正さず
・両手に花
・良薬は口に苦し
・論語読みの論語知らず
・論より証拠
[わ]
・我が身をつねって人の痛さを知れ
・わざわい転じて福となす
・渡る世間に鬼はない
・笑う門には福来る
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貸出可 / 児童閉架 / /YK/388/ヨ/ / 帯出可
・青菜に塩
・赤子の手をひねる
・秋の日はつるべ落とし
・悪事千里を走る
・悪銭身につかず
・あけてくやしき玉手箱
・朝飯前のお茶漬け
・朝焼けは雨夕焼けは晴れ
・足が地につかない
・明日は明日の風が吹く
・頭隠して尻隠さず
・頭でっかち尻すぼみ
・当たるも八卦当たらぬも八卦
・暑さ寒さも彼岸まで
・あつものにこりてなますを吹く
・後足で砂をかける
・後は野となれ山となれ
・穴があったら入りたい
・危ない橋を渡る
・虻蜂取らず
・雨垂れ石をうがつ
・雨降って地固まる
・案ずるより産むがやすし
・いざ鎌倉
・石に立つ矢
・石の上にも三年
・石橋を叩いて渡る
・医者の不養生
・衣食足りて礼節を知る
・急がば回れ
・一葉落ちて天下の秋を知る
・一を聞いて十を知る
・一国一城の主
・一寸先は闇
・一寸の虫にも五分の魂
・一石二鳥
・犬が西向きゃ尾は東
・犬も歩けば棒に当たる
・命あってのものだね
・井の中の蛙大海を知らず
・医は仁術
・いばらにとげあり
・色気より食い気
・言わぬが花
・雨後の竹の子
・牛にひかれて善光寺参り
・氏より育ち
・噓つきは泥棒の始まり
・噓も方便
・内弁慶の外地蔵
・うなぎ登り
・鵜のまねをするからす
・馬の耳に念仏
・生みの親より育ての親
・海の物とも山の物ともつかない
・梅にうぐいす
・売り言葉に買い言葉
・噂をすれば影がさす
・江戸の敵を長崎で討つ
・絵に描いた餅
・海老で鯛を釣る
・縁の下の力持ち
・負うた子に教えられて浅瀬を渡る
・大男総身に知恵が回りかね
・おかに上がったかっぱ
・奥歯に物がはさまる
・鬼に金棒
・鬼の居ぬ間に洗濯
・鬼の首を取ったよう
・鬼の目にも涙
・帯に短したすきに長し
・思い立ったが吉日
・親の心子知らず
・親のすねをかじる
・親の光は七光
・親馬鹿子馬鹿
・女心と秋の空
・飼い犬に手を嚙まれる
[か]
・かえるの子はかえる
・かえるの面に水
・火中の栗を拾う
・勝ってかぶとの緒をしめよ
・河童の川流れ
・金は天下の回り物
・壁に耳あり障子に目あり
・果報は寝て待て
・亀の甲より年の功
・かゆい所に手が届く
・からすの行水
・枯れ木も山のにぎわい
・かわいい子には旅をさせよ
・かわいさ余って憎さ百倍
・眼光紙背に徹す
・看板に偽りなし
・聞いて極楽見て地獄
・聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
・昨日は人の身今日は我が身
・九死に一生を得る
・窮すれば通ず
・窮鼠猫を嚙む
・清水の舞台から飛び降りる
・くさい物にふたをする
・口は災いの門
・口も八丁手も八丁
・苦しい時の神頼み
・君子危うきに近寄らず
・芸術は長く人生は短し
・芸は身を助ける
・怪我の功名
・下駄を預ける
・犬猿の仲
・けんか両成敗
・後悔先に立たず
・孝行のしたい時分に親はなし
・弘法筆を選ばず
・弘法にも筆の誤り
・紺屋の白ばかま
・虎穴に入らずんば虎児を得ず
・五十歩百歩
・転ばぬ先の杖
・転んでもただでは起きぬ
[さ]
・歳月人を待たず
・先んずれば人を制す
・猿も木から落ちる
・去る者は日々にうとし
・触らぬ神にたたりなし
・三十六計逃げるにしかず
・山椒は小粒でもぴりりと辛い
・三度目の正直
・三人寄れば文殊の知恵
・三拍子そろう
・親しき仲にも礼儀あり
・失敗は成功のもと
・しびれを切らす
・蛇の道は蛇
・蛇は寸にして人を呑む
・十人十色
・重箱の隅をようじでほじくる
・朱に交われば赤くなる
・正直は一生の宝
・少年老い易く学成り難し
・初心忘るべからず
・白羽の矢が立つ
・人事を尽くして天命を待つ
・心頭滅却すれば火もまた涼し
・酸いも甘いも嚙み分ける
・過ぎたるは及ばざるがごとし
・雀百まで踊り忘れず
・捨てる神あれば拾う神あり
・すべての道はローマに通ず
・住めば都
・青雲のこころざし
・清濁併せ呑む
・急いては事を仕損じる
・青天のへきれき
・背に腹は代えられぬ
・船頭多くして船山に登る
・前門の虎後門の狼
・千里の道も一歩より
・袖振りあうも多生の縁
・備えあればうれいなし
・損して得とれ
・対岸の火事
[た]
・大は小を兼ねる
・宝の持ち腐れ
・叩けば埃が出る
・畳の上の水練
・立っている者は親でも使え
・立つ鳥跡をにごさず
・立て板に水
・たで食う虫も好き好き
・棚からぼたもち
・旅の恥はかき捨て
・旅は道連れ世は情け
・短気は損気
・血の気が多い
・ちりも積もれば山となる
・沈黙は金雄弁は銀
・月とすっぽん
・月にむら雲花に風
・月夜にちょうちん
・つめに火を灯す
・つめのあかをせんじて飲む
・釣り落とした魚は大きい
・鶴の一声
・鉄は熱いうちに打て
・鉄砲玉の使い
・手前みそ
・出る抗は打たれる
・天災は忘れたころにやってくる
・天に向かってつばを吐く
・灯台下暗し
・同病相あわれむ
・遠くの親類より近くの他人
・時は金なり
・読書百ぺん意自ずから通ず
・毒にも薬にもならぬ
・所変われば品変わる
・年寄りの冷や水
・隣の花は赤い
・飛ぶ鳥を落とす勢い
・捕らぬ狸の皮算用
・虎の威を借る狐
・泥棒を捕らえて縄をなう
・どんぐりの背比べ
・飛んで火に入る夏の虫
・とんびに油揚げをさらわれる
[な]
・ない袖は振れぬ
・長い物には巻かれろ
・長口上はあくびの種
・なくて七くせあって四十八くせ
・情けは人のためならず
・七転び八起き
・怠け者の節句働き
・生兵法は大けがのもと
・ならぬ堪忍するが堪忍
・二階から目薬
・苦虫をかみつぶしたよう
・憎まれっ子世にはばかる
・西から日が出る
・錦を着て故郷に帰る
・二足のわらじをはく
・煮ても焼いても食えない
・二度あることは三度ある
・二兎を追うものは一兎をも得ず
・ぬかに釘
・濡れ手であわ
・猫にかつおぶし
・猫に小判
・猫の目のように変わる
・猫ばばを決めこむ
・寝た子を起こす
・寝耳に水
・能ある鷹はつめを隠す
・残り物には福がある
・喉から手が出る
・喉もと過ぎれば熱さを忘れる
・のれんに腕押し
・馬脚をあらわす
[は]
・化けの皮がはがれる
・はしにも棒にもかからぬ
・話し上手は聞き上手
・花より団子
・早起きは三文の徳
・腹が減っては戦ができぬ
・腹八分に医者いらず
・針の穴から天をのぞく
・ひいきの引き倒し
・ひさしを貸して母屋を取られる
・人の噂も七十五日
・人のふり見て我がふり直せ
・人のふんどしで相撲を取る
・人を見たら泥棒と思え
・火に油を注ぐ
・火のない所に煙は立たぬ
・百聞は一見にしかず
・ひょうたんから駒
・風前の灯し火
・笛吹けど踊らず
・覆水盆に返らず
・武士は食わねど高ようじ
・へそが茶を沸かす
・下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
・下手の横好き
・坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
・仏の顔も三度
・まかぬ種は生えぬ
[ま]
・枕を高くして寝る
・負けるが勝ち
・待てば海路の日和あり
・まな板の鯉
・ミイラ取りがミイラになる
・身から出たさび
・水清ければ魚すまず
・水と油
・三日坊主
・三つ子の魂百まで
・実るほど頭の下がる稲穂かも
・昔取った杵づか
・無理が通れば道理引っ込む
・目から鼻へ抜ける
・目くそ鼻くそを笑う
・目の上のたんこぶ
・目は口ほどに物を言う
・目を皿のようにする
・餅は餅屋
・元の木阿弥
・物言わぬは腹ふくる
・物も言いようで角が立つ
・桃栗三年柿八年
・門前の小僧習わぬ経を読む
・焼け石に水
[や]
・安物買いの銭失い
・柳の下のどじょう
・やぶをつついて蛇を出す
・病は気から
・山高きが故に貴からず
・幽霊の正体見たり枯れ尾花
・寄らば大樹の陰
・弱り目にたたり目
・楽あれば苦あり
[ら]
・李下に冠を正さず
・両手に花
・良薬は口に苦し
・論語読みの論語知らず
・論より証拠
[わ]
・我が身をつねって人の痛さを知れ
・わざわい転じて福となす
・渡る世間に鬼はない
・笑う門には福来る
著者紹介